五条大橋のすぐそば、風情ある通りに佇む名店
京阪本線「清水五条」駅から徒歩約2分。弁慶と牛若丸の伝説で知られる五条大橋を東側、、新宮川町通を上がったところにそのお店はあります。
モダンなガラス扉と、ふわりと揺れる「津乃吉(つのきち)」の提灯。一見するとおしゃれなギャラリーのような佇まいに、入る前からワクワクが止まりません。
一度味わえば、もういつものおじゃこには戻れなくなってしまうかもしれません。
モダンなガラス扉と、ふわりと揺れる「津乃吉(つのきち)」の提灯。一見するとおしゃれなギャラリーのような佇まいに、入る前からワクワクが止まりません。
一度味わえば、もういつものおじゃこには戻れなくなってしまうかもしれません。
店先の看板には「ごはんのお供とおくりもの」の文字。その言葉通り、自分へのご褒美はもちろん、大切な人に贈りたくなるような逸品が待っています。
清潔感あふれる店内に並ぶ、こだわりの無添加佃煮
一歩足を踏み入れると、そこは外の喧騒を忘れるような静かで美しい空間。白を基調とした店内には、木の温もりを活かした棚が整然と並んでいます。
佃煮だけでなく、お出汁や特製のスパイスソース、ジャムなど、どれも手に取りたくなるものばかり。商品の魅せ方一つひとつに、作り手の愛情とこだわりが感じられます。
こちらのお店では「食べ物は命を繋ぐもの」という信念のもと、化学調味料や保存料を一切使わない無添加のモノづくりをされています。何よりも驚くのが、すべてのお味のベースとなる「お出汁」を毎日丁寧にひくことから一日が始まるということ。素材の味を活かすために、お出汁が不可欠なのだそうです。
今回選んだのは、看板商品の「山椒じゃこ」
今回は、創業以来の製法を守り続けているという看板商品「山椒じゃこ」50g 880円(税込)を連れて帰ることにしました。
豊後水道で獲れた上質なちりめんじゃこを、厳選した調味料と自慢のお出汁で炊き上げたという逸品。パッケージを開けた瞬間、ふんわりとお出汁の優しい香りが広がります。
さっそく、炊きたてのご飯に乗せていただきました。
まず驚いたのは、その「柔らかさ」です。一般的なちりめん山椒は乾燥してパラパラしているものが多いですが、こちらのじゃこは驚くほどしっとり。
まず驚いたのは、その「柔らかさ」です。一般的なちりめん山椒は乾燥してパラパラしているものが多いですが、こちらのじゃこは驚くほどしっとり。
一口運ぶと、じゅわっとお出汁の旨みが口いっぱいに広がります。ベタついた甘みは一切なく、サラッとした醤油のキレと、素材本来の力強い美味しさがダイレクトに伝わってきます。
そこに追いかけてくるのが、山椒の爽やかな痺れ。強すぎず、弱すぎず、絶妙なバランスで鼻へと抜けていく香りは、まさに「香りのファンファーレ」のようです!
お米一粒一粒にじゃこの旨みが馴染み、お箸が止まらなくなる幸せ。無添加だからこそ、後味も驚くほどすっきりしていて、体の中から喜んでいるのがわかります。
そこに追いかけてくるのが、山椒の爽やかな痺れ。強すぎず、弱すぎず、絶妙なバランスで鼻へと抜けていく香りは、まさに「香りのファンファーレ」のようです!
お米一粒一粒にじゃこの旨みが馴染み、お箸が止まらなくなる幸せ。無添加だからこそ、後味も驚くほどすっきりしていて、体の中から喜んでいるのがわかります。
まとめ
京都にはたくさんのちりめん山椒がありますが、これほどまでにお出汁の力を感じ、優しさに包まれる味わいは初めての体験でした。
自分自身の日常を少し豊かにしてくれる「ごはんのお供」として、あるいは大切な方への「心に届くおくりもの」として。五条大橋のたもとにある素敵な佃煮屋さんに、ぜひ足を運んでみてくださいね。
自分自身の日常を少し豊かにしてくれる「ごはんのお供」として、あるいは大切な方への「心に届くおくりもの」として。五条大橋のたもとにある素敵な佃煮屋さんに、ぜひ足を運んでみてくださいね。
店舗情報
店名:津乃吉(つのきち)
住所:京都市東山区新宮川町通五条上る田中町507-8
電話番号:075-561-3845
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日
住所:京都市東山区新宮川町通五条上る田中町507-8
電話番号:075-561-3845
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日
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葵
