2018年4月30日 更新

250年前にタイムスリップ☆和と洋が入り混じる素敵空間 Cafe & Bar 「きんせ旅館」【京都・島原】

島原大門をくぐって真っすぐのところに佇む「きんせ旅館」☆その名の通り今も1日1組限定の旅館ですが、1階部分はカフェ&バーとして営業されています☆あくまで「それ風」を模したものでなく、「本物」である事の存在感が凄いです☆

タイムスリップ in SIMABARA

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いわゆる「老舗」がいっぱいある京都においては、250年前の建物とはそれほど珍しいものでもないのかも知れません

ただこの島原という地にあって、
江戸中期からの栄華を極めた時代や、
幕末には志士達が駆け抜けた名残がある象徴的な存在のひとつである事
「その時代」のロマンを思い起こさせる事が、こういう建物を特別なものとして感じさせてくれますね

だからこそでしょうが、「歴史的風致形成建造物」という指定を受けているんだそうです

元々は揚屋(遊郭)として建てられたもので、
昭和の時代まで旅館として続いたのち、約20年ほどのブランクを挟み1階部分をカフェ&バーとして営業されています
2階は今でも1日1組限定の宿として使われていて、ほとんどが外国からの宿泊だそうです

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戸を開けるといきなり洋風のたたずまい

「和」から「洋」への変化がタイムスリップ感をおかしくしてしまいますね(笑)

1階は大正から昭和初期に洋風に改装されたそう
ステンドグラスやタイルがその時代を感じさせますね

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「泰山タイル」という、大正後期から昭和初期にかけての近代モダニズム建築を語るときには欠かせない存在のタイル

現存するものとしてはなかなか貴重で、那須御用邸などの宮内庁関連、大阪船場の綿業会館や、京都では先斗町歌舞練場、京都市美術館など
タイルマニアな方がわざわざこれ目的で来られるとか(笑)
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そしてもう一つのドアを開けると…

この妖艶な雰囲気のホールが広がります

かつてはダンスホールとして使われた部屋

ここに入った途端、和の外観のことは頭から吹っ飛んでしまいます(笑)
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どうですかこの妖艶さ

撮影するにはなかなか難しい赤みを帯びた光

広がりを演出する折上格天井

「レトロ感」と言うのはあまり適当ではありませんね
なにせ「本物」ですから

それにしてもピカピカに清掃されてることに妙に感心(笑)
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「ここでお茶していいんですか!?」

と、わかってても言いたくなるような贅沢感がありますね

いいんです

撮影もどうぞとの事

もちろんマナーは守りましょうね
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もう一つの要素 いわしコーヒー

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入り口横で珈琲の焙煎をされています

「いわしコーヒー」というブランドで、このきんせ旅館でいただけるのはもちろん、近隣のカフェでも扱われています
島原地区のイベント時には「島原ブレンド」が人気メニューになったり
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千恋し 千恋し