ハレの日に利用したい京都一周絶景の『回転展望レストラン』
下京区、京都の玄関口・JR京都駅から線路沿いを西へ。ここに、1969年(昭和44年)開業のグランドホテル『リーガロイヤルホテル京都』があります。開業当時は「京都グランドホテル」として親しまれてきましたが、1997年(平成9年)に現在の名称に変更。
市内には数々のホテルがある中、個人的に今まで利用したことがなかったホテル。ですが、以前からずっと気になっていて、大げさに言うとこちらのレストランで食事することが夢でした(笑)
そんな夢を叶えるべく、今回はこちらで自分の誕生日ランチを、と予約してやってきました。
市内には数々のホテルがある中、個人的に今まで利用したことがなかったホテル。ですが、以前からずっと気になっていて、大げさに言うとこちらのレストランで食事することが夢でした(笑)
そんな夢を叶えるべく、今回はこちらで自分の誕生日ランチを、と予約してやってきました。
というのも、ホテル建物の最上階。パノラマ展望室のような構造になっていますが、こちらは創業当時からある建築で、今では日本唯一フレンチの『回転展望レストラン』。
昭和の高度経済成長期 1960~1970年代に登場した建築様式で、1980年代バブル期には国内約50箇所あり、全盛期を迎えました。その後、バブル崩壊と共に徐々に姿を消し、京都ではここだけに現存し営業を続ける、絶滅危惧種的昭和建築遺産とも言うべきレストラン。
最近、個人的に回転レストランを見つけたら、とりあえず経済と景気回すのも兼ねて、回っとけ!がマイブームで、前日神戸でも回転レストラン体験済(笑)
昭和の高度経済成長期 1960~1970年代に登場した建築様式で、1980年代バブル期には国内約50箇所あり、全盛期を迎えました。その後、バブル崩壊と共に徐々に姿を消し、京都ではここだけに現存し営業を続ける、絶滅危惧種的昭和建築遺産とも言うべきレストラン。
最近、個人的に回転レストランを見つけたら、とりあえず経済と景気回すのも兼ねて、回っとけ!がマイブームで、前日神戸でも回転レストラン体験済(笑)
ホテル館内に入ること自体初めてでしたが、ラグジュアリーなロビーや売店、ブティック、理髪店などが入店し、グランドホテルらしい雰囲気。
そして、祇園祭シーズンということで、長刀鉾のミニチュアと花街の芸舞妓さんの団扇が飾られていました。
そして、祇園祭シーズンということで、長刀鉾のミニチュアと花街の芸舞妓さんの団扇が飾られていました。
今回予約したレストラン『フレンチダイニング トップ オブ キョウト』は14階にあり、エレベーターで途中11階から乗り換えて到達。
すると一気に視界が開け、京都市内の眺望が広がり興奮気味に(笑)
市内を360℃回転するのに所要時間90分程度、ちょうどランチ終了するころにスタート地点に到達する、くらいの風景の流れるスピード。
市内を360℃回転するのに所要時間90分程度、ちょうどランチ終了するころにスタート地点に到達する、くらいの風景の流れるスピード。
予約の段階で、眺望のいい席を!を念押ししましたが、どの席も等しく眺望いいです(笑)
今回はランチコース『マネージ』7,000円(税・サービス料込)をチョイス。
今回はランチコース『マネージ』7,000円(税・サービス料込)をチョイス。
アルコール類もありましたが、車で来たのと最近昼は呑まないので、ノンアルワインやエヴィアンを注文。
まずは食事前のスターター、レモングラスのグリッシーニ。
香ばしさの中に爽やかさもあり、ポリポリとスナック感覚でつまみながら。
香ばしさの中に爽やかさもあり、ポリポリとスナック感覚でつまみながら。
本日のアミュ―ズ。
フォワグラとぶどうのフラン、グジェール。こちらもノンアルワインが進む軽ろやかな味わい。
フォワグラとぶどうのフラン、グジェール。こちらもノンアルワインが進む軽ろやかな味わい。
続いて、タスマニアサーモンのタルタル仕立てと冷たいラタトュイユ・パスティスの香り。
回りにパプリカのオレンジ、黄、フヌイユの白のソースが点々状にあしらわれ、見た目にも夏らしいポップさ。タスマニアサーモンは濃厚さが際立っていました。
回りにパプリカのオレンジ、黄、フヌイユの白のソースが点々状にあしらわれ、見た目にも夏らしいポップさ。タスマニアサーモンは濃厚さが際立っていました。
シェフ厳選のパン、わりとハード系なのが発酵バターとよく合い美味でした。
途中、流れる風景は知らず知らずのうちに北西方向に。
手前に西本願寺、さらに先には夏空の下左大文字が見えました。そんな風景の変化が食事の会話を弾ませたり。
手前に西本願寺、さらに先には夏空の下左大文字が見えました。そんな風景の変化が食事の会話を弾ませたり。
続いて、焼き茄子のスープ、ビターなコーヒーのアクセント。
上のエスプーマがコーヒーで、その下に焼き茄子スープの二層構造。コーヒーの焙煎と焼き茄子の香ばしさの親和性の良さが光る美味しさでした。
上のエスプーマがコーヒーで、その下に焼き茄子スープの二層構造。コーヒーの焙煎と焼き茄子の香ばしさの親和性の良さが光る美味しさでした。
さらにお魚料理。
この日はクロダイを使ったポワレ、ヴァンジョーヌ風味のブールブランソース 爽やかなミントとズッキーニピューレを添えて。
さっぱりとした味わいのクロダイポワレに、フランス・ジュラ地方の伝統的な特産ワイン「ヴァン・ジョーヌ(Vin Jaune:黄ワイン)」を隠し味やベースに使った、非常に独特で奥深いコクのある味わいのバターソース。
この日はクロダイを使ったポワレ、ヴァンジョーヌ風味のブールブランソース 爽やかなミントとズッキーニピューレを添えて。
さっぱりとした味わいのクロダイポワレに、フランス・ジュラ地方の伝統的な特産ワイン「ヴァン・ジョーヌ(Vin Jaune:黄ワイン)」を隠し味やベースに使った、非常に独特で奥深いコクのある味わいのバターソース。
あっという間に東寺の五重塔や新幹線が見える位置に。そして、冬の空気が澄んだ季節であれば大阪・あべのハルカスもよく見えるとか。うっすら建物が見えましたが。
ちょうどこの時料理長がご挨拶にテーブルまわりに来られてました。
ちょうどこの時料理長がご挨拶にテーブルまわりに来られてました。
メイン。
一方は8時間じっくり火を入れた京都ぽーくサクサクキヌアのパネ。味見させてもらいましたが、キヌアのサクサク感が個性的で印象深く、ソースともよく合っていました。
一方は8時間じっくり火を入れた京都ぽーくサクサクキヌアのパネ。味見させてもらいましたが、キヌアのサクサク感が個性的で印象深く、ソースともよく合っていました。
私のチョイスは極上黒毛和牛フィレ肉のポワレ赤ワインソース(+4,200円(税・サービス料込))
お肉やわらかく赤ワインソースも重厚で、何枚でも食べられる美味しさでした(笑)
お肉やわらかく赤ワインソースも重厚で、何枚でも食べられる美味しさでした(笑)
そろそろ一周間近。手前・京都信用金庫ビルとその奥に緑の岡からポチっと突き出して見える伏見桃山城。
デザート。
『お誕生日おめでとう!』と予約でプレートメッセージを自分自身で書いてお願いし、その通りになっている恥ずかしさよ(笑)マンゴーショコラのケーキ、ココナッツアイスでした。
『お誕生日おめでとう!』と予約でプレートメッセージを自分自身で書いてお願いし、その通りになっている恥ずかしさよ(笑)マンゴーショコラのケーキ、ココナッツアイスでした。
最後、小菓子とコーヒーで。
わりとゆったり会話を楽しみながら食事し、結局一周を超過してまた大文字山が見える位置まで長居しました(笑)
記念日やハレの日にふさわしいロケーションで、また何かの記念日に利用したい絶景を見渡せる回転展望レストラン。サーヴィスの方も全力でお誕生日をお祝いしてくださって、記憶に残るランチになりました。京都一周を一望しながら食事することも、中々ない貴重な体験ですよ。オススメ!ヨ~イヤサ~♪
わりとゆったり会話を楽しみながら食事し、結局一周を超過してまた大文字山が見える位置まで長居しました(笑)
記念日やハレの日にふさわしいロケーションで、また何かの記念日に利用したい絶景を見渡せる回転展望レストラン。サーヴィスの方も全力でお誕生日をお祝いしてくださって、記憶に残るランチになりました。京都一周を一望しながら食事することも、中々ない貴重な体験ですよ。オススメ!ヨ~イヤサ~♪
詳細情報
店名:リーガロイヤルホテル京都14階・フレンチダイニング トップ オブ キョウト
場所:京都市下京区松明町1番地
電話:075-341-9221
営業時間:
朝食 7:30~10:00(ラストオーダー 9:30)
ランチ 12:00 ~15:30(ラストオーダー 14:00)
ディナー 17:00~21:30(ラストオーダー 20:00)
定休日:不定休
公式サイト:https://www.rihga.co.jp/kyoto
場所:京都市下京区松明町1番地
電話:075-341-9221
営業時間:
朝食 7:30~10:00(ラストオーダー 9:30)
ランチ 12:00 ~15:30(ラストオーダー 14:00)
ディナー 17:00~21:30(ラストオーダー 20:00)
定休日:不定休
公式サイト:https://www.rihga.co.jp/kyoto
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