2022年3月5日 更新

【京都洋食】寒の戻りに食べたい熱々グラタンランチ「グラタンハウス ラヴィエンヌ」

おおきに~豆はなどす☆今回は左京区下鴨にあるグラタン専門店。レトロな雰囲気と正統派スタイルのマカロニグラタンは京都らしい食材を駆使した優しい味わい。

レトロ感漂うグラタン専門店

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左京区下鴨。北山通りから下鴨本通を下がった場所にある洋館の一軒家、グラタン専門店『グラタンハウス ラ・ヴィエンヌ』。以前から気になっていたお店で、寒い日にこそ来店しようと思っていました。とは言え、この日は少し春めいた暖かさでしたが(笑)

もう一つの理由として、女の人って乳製品や乳系のものが定期的に食べたくなる性があるという持論を持っていて、この日無性にホワイトソース系のものが食べたくなる周期に入っていたというか。まだまだ乳離れできていない、ということですかね(笑)
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店前にはメニューが表示されていて、ランチメニュー各種あり。ディナーにおいては学割があり、この界隈には大学が多く、学生に優しいお店であることがわかります。

それにしても、洋食店が数多くある京都の中で、グラタン専門店てちょっと珍しいですね。洋食店でもグラタンやクリームコロッケを提供してないお店が多いのは、とにかくホワイトソースづくりに手間がかかるからなんでしょうね。
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そして店内。

この時一番乗りで、どこでもお好きな席にどうぞ、ということで窓際の席へ。なんともレトロな雰囲気で、少し年配の御夫婦が営まれてることも相まって、とても和むアットホームさもあります。もともとこちらの御主人の母上が喫茶店を営まれていて、そこを継がれてグラタン専門店として20年ほど前にスタートさせたお店なんだとか。
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あたらめて、ランチメニューはこちら。グラタン専門店と言いつつ、他ハンバーグやスパゲティーもあります。
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それ以外、喫茶店としても利用できるみたいで、コーヒー1杯からでも入店大歓迎とのこと。
今回は熱々グラタンが食べたかったので、エビマカロニグラタンランチ1100円を注文。
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店内にはマガジンラックがあって、わりと女性誌が充実。この時も女性客が割合的に多く、やはり女性は定期的にグラタンが食べたくなる説が当たっているのではないかと(笑)
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そして、しばらくすると登場したエビマカロニグラタンランチがこちら。なんとも正統派トラディッショナルな洋食らしい端正な風景。
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ふっくら艶やかなロールパンが2つで、こちらもちょっと懐かしい雰囲気の四角い銀紙に包まれたマーガリンを添えて。
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さらにサラダ。ポテトサラダにキュウリ、レタス、トマトが添えられ、シザーサラダ系ドレッシングがかかっています。
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さっそくエビマカロニグラタン。わりとトロリとしたシチューのような柔らかさのホワイトソースに小エビとフリッジタイプのマカロニ、玉ねぎ、マッシュルームが入り、上からチーズをのせてきつね色に焼き上げてあります。とてもクリーミーながら軽やかで食べやすく、優しい味わい。なんでも、ソースには豆乳、昆布から引いた出汁、白味噌が使用されていて、それが胃もたれしない軽やかさを生む秘訣なんだとか。確かにスプーンが進む進む。
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そして、バターロールも柔らかい歯触りで、マーガリンがちょうどよくなじみ、なんとも懐かしさもあるような。
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さらに、グラタンにもつけて。もしかしたらポッテリとした固形感あるグラタンならこうはいかないかもしれません。パンがいい具合にソースを吸って、別名テーブルロールと言うにふさわしくグラタンとの相性も抜群。

なんとなく、女子好きするのがわかるような美味しさのグラタン。もちろん男性の方にも美味しく感じると思います。そして、ちょっと古い喫茶店のように長居したくなるような居心地の良さ。またドリアも食べてみたいですね。

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:グラタンハウス ラ・ヴィエンヌ
場所:京都市左京区下鴨北園町51 
電話:075‐701‐2273
営業時間:11:30~ 15:00(O.L14:20) 17:30~21:30(O.L20:40)
定休日:月曜、不定休
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