北大路でセンスあふれるイタリア料理を
相方は紅茶、私は珈琲で充実ディナー完了。いやはや超お腹いっぱい~。お一人でこの料理をこなされているので、それなりに進行はゆっくり目なのですが、吞んでいると気にならないペース。ついつい、グリッシーニに手は伸びますが(汗)。
またまた食べるのは早いので、〆て2時間一本勝負! 以上で、泡ボトル1、赤グラス2で〆て¥25000割れという大大大大納得価格でした。いやはや大満足~! あまり一度行ったお店で帰りに予約を入れて帰るようなことはしないのですが、超気に入ったので珍しく一周年記念ディナーの予約を入れて帰ってきました(汗)
とりあえず、既に夜営業されているという告知が十分ではないようで、今のところ、予約は入りやすいかと思います。予約電話は夜営業前の17:00~18:00ぐらいなら出てくれそうですので、ぜひ。
またまた食べるのは早いので、〆て2時間一本勝負! 以上で、泡ボトル1、赤グラス2で〆て¥25000割れという大大大大納得価格でした。いやはや大満足~! あまり一度行ったお店で帰りに予約を入れて帰るようなことはしないのですが、超気に入ったので珍しく一周年記念ディナーの予約を入れて帰ってきました(汗)
とりあえず、既に夜営業されているという告知が十分ではないようで、今のところ、予約は入りやすいかと思います。予約電話は夜営業前の17:00~18:00ぐらいなら出てくれそうですので、ぜひ。
店舗情報
店名:ア ケ プント シアーモ? (A che punto siamo?)
住所:京都市北区小山北大野町59-2
営業時間:11:30~14:30(L.O) 18:00~ (夜は2日前までの予約制)
定休日:火曜日
TEL:075-278-9554
https://www.instagram.com/a_che_punto_siamo/
住所:京都市北区小山北大野町59-2
営業時間:11:30~14:30(L.O) 18:00~ (夜は2日前までの予約制)
定休日:火曜日
TEL:075-278-9554
https://www.instagram.com/a_che_punto_siamo/
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お店の名前は、「ア ケ プント シアーモ?」 (A che punto siamo?) なんじゃそれは?なのですが、シェフがイタリアの星付きレストランで勤めておられた際、修行先のシェフの口癖で、日本語では「どこまで進みましたか?」、「私たちはどの辺りにいますか?」という意味だそうです。
今回頂いたメニューに、厨房でこの言葉が飛び交っている時には、「お客様の皿が空になっている様子が浮かんで焦りを感じた」というエピソードが書かれていて、そういう緊張感をもって仕事にかかろうというシェフの意気込みが感じられるわけで。
開店されたのが2022年の10月、当初はランチのみ営業で様子を伺われていたようですが、2月からは予約営業でディナーも開始された模様。ネット情報で状況が解らなかったので、7月末ぐらいから電話して予約を入れようとするのですが、なかなか電話がつながらず、ようやく席確保!なのだ。
やってきたのは地下鉄北大路駅。北大路通を西に400mほど進み、北大路新町交差点を少し上がるとお店が見えてきます。そろそろ一周年なので店外に記念ディナーの告知が。店内に。