「頭の観音さん」として知られる今熊野観音寺
東山泉涌寺の塔頭・今熊野観音寺は、頭痛封じ・ボケ封じ・智慧授けの御利益があるとされ「頭の観音さん」として知られています。
創建は大同2年(807)と伝わる歴史の長い寺院です。
創建は大同2年(807)と伝わる歴史の長い寺院です。
唐の国で真言密教を学んで帰って来た弘法大師空海が東山の山中に光明が差しているのを見て、その地において熊野権現のお告げを受けたことが始まりと伝わっています。
平安末期には後白河上皇が、今熊野観音寺の御本尊・十一面観音の夢告により持病の頭痛を平癒したことにより頭痛平癒の観音様として知られるようになったそうです。
平安末期には後白河上皇が、今熊野観音寺の御本尊・十一面観音の夢告により持病の頭痛を平癒したことにより頭痛平癒の観音様として知られるようになったそうです。
清々しい緑に囲まれた境内
今熊野観音寺は、東大路通から泉涌寺道を入り緩かな坂道を上がり、本山である泉涌寺へ至る途中の下り坂の先にあります。
朱の鳥居橋と青もみじの美しいコントラストを楽しみながら参道を進み境内へ。
朱の鳥居橋と青もみじの美しいコントラストを楽しみながら参道を進み境内へ。
緑の樹々間から朝日がキラキラと輝き、その下にはみずみずしい苔で地面が覆われています。
青々しい香りを胸いっぱいに吸い込みながら、本堂手前に鎮座されている弘法大師空海にご挨拶。
空海さんの周りに子供たちが集まるほほえましい像です。
青々しい香りを胸いっぱいに吸い込みながら、本堂手前に鎮座されている弘法大師空海にご挨拶。
空海さんの周りに子供たちが集まるほほえましい像です。
秋のお彼岸期間は、お砂踏み法要という行事があるため、日中は多くの参拝者がいらっしゃいます。
なのでこの日は早朝参拝で、本堂の中にはまだ入れません。
外から手を合わせ、本堂右手にあるボケ封じの観音様にもお参りしました。
なのでこの日は早朝参拝で、本堂の中にはまだ入れません。
外から手を合わせ、本堂右手にあるボケ封じの観音様にもお参りしました。
静かな境内を少し散策。
本堂の向こうに見える朱色の多宝塔がとてもきれいです。
本堂の向こうに見える朱色の多宝塔がとてもきれいです。
境内にある「茶処・閑坐」は早朝のためまだ開いていませんでした。
そこから見る景色はとても美しく、青もみじや紅葉の絶景が話題となっているのですが、それはまたのお楽しみにとっておきます!
そこから見る景色はとても美しく、青もみじや紅葉の絶景が話題となっているのですが、それはまたのお楽しみにとっておきます!
紅葉の名所として知られる今熊野観音寺ですが、眼にも鮮やかな深い緑や青緑の景色もおすすめです!
山門は6時ごろには開門していますので、ぜひ早朝の清々しい空気を楽しんでみてください。
山門は6時ごろには開門していますので、ぜひ早朝の清々しい空気を楽しんでみてください。
今熊野観音寺 基本情報
住所 京都市東山区泉涌寺山内町32
電話 075-561-5511 茶処・閑坐問い合わせ 090-4011-8170
境内自由
茶処・閑坐
・10:00~16:00(最終受付15:45)
・拝観志納金(抹茶接待付き)大人2000円/小人1000円(紅葉シーズン大人3000円/小人1500円)
アクセス
・最寄り駅 京阪・JR奈良線「東福寺」徒歩約20分
・HP https://www.kannon.jp/
電話 075-561-5511 茶処・閑坐問い合わせ 090-4011-8170
境内自由
茶処・閑坐
・10:00~16:00(最終受付15:45)
・拝観志納金(抹茶接待付き)大人2000円/小人1000円(紅葉シーズン大人3000円/小人1500円)
アクセス
・最寄り駅 京阪・JR奈良線「東福寺」徒歩約20分
・HP https://www.kannon.jp/
24 件











藤花
