観光
「観光」に関する記事

【保存版】必ず行くべき!京都を代表する有名観光スポットの「橋」!歴史のかけ橋ぞろい☆【厳選5スポット】
おおきに~豆はなどす☆京都市内に流れる河川として、中央には鴨川、西エリアには蛇行する桂川、府下では宇治川、木津川など。その河川に架かる橋は古い歴史を持ちつつ今も活用されています。今回はそんな京都の名橋をいろいろ集めてみました。

【京都ニュース】今年は中止決定!残念!!27年続いた祗園白川春の名物☆夜桜ライトアップ
衝撃のニュースです。もはや春の風物詩的、あって当然のごとく思っていた「祗園白川さくらライトアップ」。今年は中止のようです。

京都世界遺産『有頂天家族』のメイン舞台!新たなおみくじスポットも登場!!おもしろき古都は良きことなり☆「下鴨神社」【京都下鴨】
世界遺産・下鴨神社。少し前の話になりますが、久々に参拝。新たなおみくじスポットやら下鴨神社を舞台としたアニメ『有頂天家族2』放送も迫り、また変化あり。

京都府丹後半島屈指の名湯!露天風呂で自然美満喫☆夕日ヶ浦温泉・外湯「花ゆうみ」【京丹後市網野】
以前なら丹後鉄道利用して泊りがけで行くエリア。京都縦貫道が延長されて、マイカーで日帰りも可能に。そんな網野町の名湯、夕日ヶ浦温泉の外湯。手軽に日帰り入浴可能。

入場料無料!京都丹後の豪商の暮らしぶりがうかがえる定番観光スポット☆「稲葉本家」【京丹後市久美浜】
京丹後市・久美浜の観光スポット。入場料無料なんで、気軽に行ってきました。江戸時代、沿岸交易によって巨富を得た豪商の暮らしぶりがうかがえる久美浜の定番観光スポット。

※閉店 忍者ファン待望の京都アミューズメントレストラン!忍者が繰り出すマジックも必見!!NINJA KYOTO「京極忍びの里」【新京極】
※閉店しました。 以前同じ場所にあった監獄レストランには行ったことありますが。今度は世界的に人気の忍者。何やらアミューズメント的なレストランが根付く場所のようです。

【海の京都】京丹後・久美浜エリアを散策!廃墟ホテルからミニ大文字まで!!ジオパークもあり☆
せっかく京都最北西部の日本海側に来たんで、観光をと。なんの予習もせず、京丹後市・久美浜エリアをドライブがてら観光してきました。

【京都伏見】日本酒の聖地・伏見は今年も大盛況!飲み倒れパラダイスの酒蔵開きに行ってきた!!
おおきに~豆はなどす☆年々来場者増加傾向じゃないですかね。今年の酒蔵開き、大いに盛り上がりました!どこの酒蔵も満員御礼。その様子をまとめました。

京都にいながら中国観光旅行気分!独特な中国建築様式寺院☆「黄檗山萬福寺(おうばくさんまんぷくじ)」【京都宇治】
中国建築様式で、京都ではちょっと珍しい趣きのお寺。臨済宗、曹洞宗とならび三禅宗の一つ、黄檗宗の総本山。拝観料が無料になる毎月8日に行われる手づくり市・ほていまつりに参加しつつ、境内を散策。

【京都ぶらり散策】日本、いや世界随一の観光名所!早朝の世界遺産・清水寺はあなたの知らない別の顔☆
京都、いや日本が誇る観光名所、清水寺。日中の参道はワールドワイドな観光客が大勢詰めかけ、ここは日本か?と思うほどいろんな言語が飛び交う場所。そんな清水寺ですが、早朝はまた全然ちがった雰囲気です。

毎月8日は拝観も無料になる縁日手づくり市!中国寺院の風情ただよう☆黄檗萬福寺「ほていまつり」【京都宇治市】
中国建築様式で、京都ではちょっと珍しい趣きのお寺。臨済宗、曹洞宗につぐ禅宗の一つ、黄檗宗の総本山。毎月8日に行われる手づくり市・ほていまつりでは拝観料無料で境内の市が楽しめると知り、行ってきました。

幻想的な灯りがいけばなと石畳を照らす!京都の新たな風物詩、京都・東山花灯路2017
春が来る気配を感じる3月初旬。京都の街並みを美しく色づかせるイベントが開催されます。それが3月3日(金)から開催されている京都・東山花灯路2017。派手なイルミネーションによるライトアップではなく、京都の街並みがもつ魅力をよりいっそうに引き立たせる淡い灯りが、東山をそっと照らし出します。

【海の京都】日本海舞鶴沖で春を告げる魚・サワラ釣り初体験!鮮度抜群!!釣船「スーパーコーリン」【京都舞鶴市】
京都は海もあります。最近では「海の京都」というキャッチコピーで、海産物を始め海の楽しみ方も府で提案。そんな海の京都、最たるレジャーの釣り。今回は初挑戦のサワラ釣りで舞鶴へ。

【京都橋めぐり】東海道五十三次の西の起点!さまざまな歴史を渡ってきた橋!!「三条大橋」
さまざまな歴史に関わり、三条通、鴨川に架かる橋。東海道五十三次では西の起点。そして、四季折々で京都らしい風情をもっとも感じられる橋でもあり。

【京都橋めぐり】弁慶と牛若丸が出会った場所といえばココ!清水寺参拝の要所!!「五条大橋」
下京区と東山区の境界を流れる鴨川に架けられた五条通沿い五条大橋。牛若丸(源義経)と弁慶の出会いの場と言われるこの橋は、今も交通の基点。