祇園祭
「祇園祭」に関する記事

【2018京都祇園祭】平成最後!猛暑の中の後祭・山鉾巡行ダイジェスト☆
本日7月24日、祇園祭後祭・山鉾巡行に行ってきた様子です。連日の猛暑の中、無事執り行われました。

「AWOMB(アウーム)」の祇園祭グルメは見た目だけじゃない味とクォリティー【7/23まで】
現在市内では、祇園祭・後祭が開催されていますが、23日宵山まで楽しめる「AWOMB(アウーム)の祇園祭フードを紹介します。

【2018京都祇園祭】ゆったり夜の後祭をぶらり!夜の山鉾めぐりは快適で狙い目!!風情漂う祇園囃子☆
祇園祭後半。前祭に引き続いて後祭。猛暑続く中、山鉾建て、曳初めも無事終わり、各山鉾町内には後祭の山鉾が全て出そろっています。そんな夜の後祭山鉾町をぶらり散策してきました。

【祇園祭前祭】ド迫力の山鉾巡行!ラストスパート!!細い新町通りを巨大鉾が行く☆
祇園祭前祭の山鉾巡行に行ってきた様子。じつは京都ツウなら誰もが推すラストスパートの新町通りの場面を中心に。細い通りを巨大鉾が通る臨場感は誰もが感動する場面。

【2018京都祇園祭】前祭・山鉾巡行のくじとらずの先頭長刀鉾を間近で見学してきました☆
祇園祭の山鉾の中でも一番人気の長刀鉾。前祭、山鉾巡行では毎回先頭を走ることが決まっている、くじとらずの長刀鉾。厄除けとなる粽を購入すると鉾の見学ができるということで登ってきました。

【京都名水めぐり】祇園祭期間中のみ開放される名水!オフィス街の隠れた井戸☆「御手洗井」
烏丸通りにある井戸。普段は閉ざされた状態になっていますが、この祇園祭期間中は開放していて、名水がいただけるというもの。

【保存版】京都オススメの祇園祭スイーツ!老舗銘菓の夏らしい和菓子【厳選4店】
おおきに~豆はなどす☆日本三大祭、京都三大祭の一つ、祇園祭にちなんだ、この時期らしい老舗銘菓の和菓子を集めてみました。中には山鉾観賞中にイートインできる冷たい和スイーツも。

【京都祇園祭フード】菊水鉾にちなんだ銘菓!不老長寿も叶う琥珀色の涼菓したたり☆「亀廣永 (かめひろなが)」
祇園祭・菊水鉾にちなんだ銘菓。菊水鉾保存会で設けられた御茶席でも振る舞われる、和菓子店・亀廣永 (かめひろなが)の涼菓。鉾見学の後、テイクアウトして自宅でいただきました。

【祇園祭】歩行者天国で屋台・露天を楽しむ!宵々山・宵山は15・16日です!
祇園祭の宵々山・宵山は15・16日、三条烏丸から四条烏丸は歩行者天国になり、屋台・露天が立ち並びます。過去の様子をご紹介します!

【京都祇園祭】必須アイテム!一年の厄病・災難除けを願うお守り☆行列必至の一番人気・長刀鉾「粽(ちまき)」
毎年祇園祭のときだけ、各山鉾のお会所や八坂神社で販売される粽(ちまき)。地元民は毎年買い求め、一年間玄関先に飾ります。今年も人気の長刀鉾の粽。

【京都祇園祭限定フード】毎年恒例!あのしみしみが今年も降臨!!行列ができる名物しみだれ豚饅「膳處漢(ぜぜかん)ぽっちり」
もう祇園祭の名物フード。中華料理店「膳處漢(ぜぜかん)ぽっちり」が祇園祭前祭期間のみ販売するしみだれ豚饅。

【日本三大祭】2018祇園祭☆職人の技が光る伝統技法『山鉾建て』始まりました!
日本三大祭、京都三大祭の一つである祇園祭。7月から始まり、1か月の長きに渡る祭で、その間いろいろな行事、神事が執り行われています。そして、本日から祭りの主役でもある山鉾を組み立てる『山鉾建て』開始。

【京都酒場めぐり】5月オープン!大丸百貨店裏のハシゴ酒スポット☆屋台村感覚が楽しい「錦 街の灯り商店街」
四条烏丸、大丸百貨店北にある、5月にオープンした注目スポット。屋台村感覚で施設内入居6店舗のメニューが自由に楽しめる。ちょうど雨の中、ハシゴ酒感覚でいろいろ注文できる良さ。行ってきました。

【京都祇園祭限定フード】飲む水ようかん『水あずき』をつるん!涼やかな和のドリンク☆京菓子「永楽屋」【室町】
涼やかな祇園祭限定フード。有名京菓子店の夏のお菓子・水羊羹をドリンクタイプに。祭り期間中の暑さで疲れた身体を癒やしてくれる名物ドリンク。

【祇園祭限定】今年もしみしみ激ウマ!行列必至、名物のしみだれ豚饅!「膳處漢(ぜぜかん)ぽっちり」【四条烏丸】
もう祇園祭の名物フード。中華料理店「膳處漢(ぜぜかん)ぽっちり」が祇園祭前祭期間のみ販売するしみだれ豚饅。すでに絶賛販売中。早速食べてきました!