洋食
「洋食」に関する記事

冬に食べたいアツアツB級グルメ★鉄板ハンバーグスパゲティグラタン★「里(さと)」【七条東山】
東山七条の交差点の女坂の中程にある老舗カフェレストラン「里(さと)」。待ってましたの幻のグラタンメニュー。喫茶フードのアイドルナポリタンとベシャメルソース、ハンバーグも載せたトリプルクオリティ★

レトロな祇園の町家カフェ*体に優しいほっこりグラタン*「カフェ・オパール」
京都らしい路地に佇む町家カフェ。原色を多様した艶やかな個性派インテリアにぞっこん。フードめには化学調味料、白砂糖、マーガリン、ショートニング不使用。隠れ家ロケーションが探究心を燻る祇園の町家カフェの「カフェ・オパール」

【京都洋食めぐり】冬場の名物メニューカキフライはボリューム満点!地元密着のデイリー洋食「おおさかや」
やっと行けました(笑)千本北大路にある地元密着型の洋食店。とくに冬場のカキフライはこちらの名物メニュー。SNSでもよく話題にのぼる人気店。

※閉店 京都駅から徒歩圏内!使いやすい大箱レストラン「西洋酒樓 六堀(ろくぼり)」
※閉店しました。 京都駅から徒歩圏内、お店の名前は「西洋酒樓 六堀」なり。元はフレンチの「Restaurant むとう」なるお店で、そこのシェフが代替わりされて洋食店に衣替えされたのだ。

”元祖ハヤシライス” 思わず『!』早矢仕ライスの産みの親★文明開化とマルゼンカフェ(京都BAL)
華々しくオープンした京都BAL地下2階のマルゼンカフェ。ハヤシライスの元祖とも言われる由緒のあるメニューが頂けるなんともプレミアムなカフェ。東京とこちら京都でしか食べれない商標登録されている【早矢仕ライス】をご賞味あれ。

充実1000円ランチが大人気!メインは選べるお肉料理「洋食 ヒグチ亭」@東洞院通押小路上ル
烏丸御池エリア、東洞院通押小路を少し上った場所にある「洋食 ヒグチ亭」なり。充実の手作り1000円でランチがコスパ良好で予約必須の普段使いできる洋食店。

【京都ランチめぐり】国宝展帰りにアットホームな洋食が人気!大ぶりカキフライがうれしい☆「本町亭」【京都国立博物館スグ】
京都国立博物館の国宝展帰りに立ち寄った洋食ランチ。この辺りでは有名な老舗洋食店。アットホームな雰囲気で人気。行ってきました。

味も空間もパーフェクト★スペシャリティコーヒーモーニング*BAMBOOHOUSE (バンブーハウス)【伏見 竹田】
昨年大規模リニューアルされた自家焙煎スペシャリティコーヒーが楽しめる喫茶店。
コーヒーの美味しさのみならず、充実のフードにくつろぎ空間とまさに過言ではない伏見区 竹田駅のホームタウンカフェ。

【京都ランチ】平日でも行列の人気店!絶品名物オムライスは破格600円☆洋食店「くるみ」【寺町京極】
また食べたいです。テレビや雑誌で、オムライスの美味しいお店として必ず登場。昭和テイストと丁寧な構成ながら破格の600円。行ってきました。

四条大宮にお手軽だけどハイレベルな洋食店がオープン!「洋食彩酒 アンプリュス (1.PLUS)」
四条通り沿い阪急四条大宮駅と西院駅の中央付近に、京都の老舗高級フレンチ、1904年創業の「ぎをん 萬養軒」のご出身の店主が洋食店「洋食彩酒 アンプリュス (1.PLUS)」でディナーなり。

お肉が美味しいこだわり洋食店「デェイブキッチン」山科 薬科大前の巻
お肉料理をメインにした洋食店「デェイブキッチン」が山科 薬科大前にオープンっす。ボリューム満点のランチを頂いてきました。

【新店】一流フレンチの味をお手軽に「洋食彩酒 アンプリュス」@四条大宮の巻っす
四条大宮を西へ一流のフランス料理屋さんで長年料理長として腕を磨いてこられたシェフが独立して「洋食彩酒 アンプリュス」をオープンされました。

【ハンバーグにフライ】王道の洋食を求めて【グリルじゅんさい】に行ってきました。国際会館駅前すぐ。『最先端星人の京都探索』
地下鉄・国際会館駅前すぐにある、王道の洋食が食べられる【グリルじゅんさい】。
自家製ソースやお出汁を使い、こだわりの洋食をいただけます。
シュールなイラストを描く、最先端偉人(筆ペン画家)がレポートします。

【宮川町】明治創業の京都老舗洋食☆芸舞妓さん御用達の名物フクヤライスは必食「グリル富久屋」
京都五花街の一つ宮川町にある明治40年創業の老舗洋食店。場所柄、芸舞妓や歌舞伎役者にも人気のお店。今回はランチ時にこちらの名物メニュー・フクヤライスを食べに行ってきました。

【超穴場】京都大学内の大正建築のレトロ洋食ランチ!建築マニアも必見!!「楽友会館」
あまり知られていない超穴場レストラン。最高学府・京都大学の国の登録有形文化財にも指定されている建物にあるレストラン。大学職員や関係者以外でも利用できる。ランチで行ってきました。