建物
「建物」に関する記事
【京都建物めぐり】一体型シート付のアールデコ調デザインの『ラジオ塔』☆紫野地域の憩いの場「紫野柳公園」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は北区紫野、地下鉄北大路駅西側にある公園。その中にある、これまでにはないモダンなデザイン、ヨーロピアン調『ラジオ塔』の遺構。
【京都建物探訪】年間一か月だけの特別公開!隠れた名所『衣笠絵描き村』の歴史的建造物「櫻谷文庫(おうこくぶんこ)」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は北区、北野白梅町界隈の歴史的建造物。年間で1か月程度、しかも土日祝日だけの特別公開。日本画の大家・木島櫻谷の製作拠点となった場所。
【京都建物めぐり】かすかに痕跡を残す『ラジオ塔』の遺構☆下鴨地域の憩いの場「萩児童公園」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は左京区下鴨の地域住民憩いの場所となる公園。その中にある、かすかに痕跡を残す昭和の遺構『ラジオ塔』。
【京都建物探訪】明治時代様式の木造建築!ディープな歴史を象徴する「柳原銀行記念資料館」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は下京区、京都駅東側にある歴史的建造物。明治期の木造銀行で、現在は地域発信の人権資料館に。
【京都建物めぐり】桜の名所に残る歴史文化遺産『ラジオ塔』☆地元民憩いのシンボル「円山公園」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は東山区、地元民憩いの場所、さらには桜の名所として知られる祇園、円山公園。その公園の中央にある歴史的建造物。
【京都珍百景】川はないのに歩道に橋の親柱!?都市整備に伴う歴史的遺構☆「伏水街道第二橋」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は東山区、JR東福寺駅にもほど近い場所にある遺構。かつての伏水街道を横切る川に架けられた橋の親柱。
【保存版】京都オススメスーパーマーケット☆市内御用達店からマニアック食品店まで!自炊の味方【厳選7店】
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は京都オススメのスーパーマーケットを集めました。市内一円御用達のおなじみ店から買い物が楽しくなるマニアック食品店まで☆
【京都建物探訪】旧街道沿いにある市内唯一の本陣遺構!宿場町の風情ただよう☆「玉村家住宅」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は西京区にあるかつての宿場町・樫原に現存する市内唯一の本陣遺構。旧山陰街道の古い佇まいが今も残る場所。
【京都神社めぐり】明治天皇陵麓にある日露戦争指揮官・乃木大将を祀る!ダジャレ的御利益も☆「乃木神社」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は伏見区桃山、明治天皇陵にもほど近い場所にある神社。日露戦争指揮官・乃木大将を祀る神社で、見どころ満載。
【京都カフェめぐり】レンガ造りの明治建築洋館のレトロ空間!京都文化博物館内で雰囲気バッチリ☆「前田珈琲」
おおきに~豆はなどす☆今回は中京区、三条高倉にある京都文化博物館。その中庭にある老舗コーヒー専門店。レンガ造りの明治建築は国の重要文化財にも指定。レトロで素敵な空間が広がる。
生まれ変わった『京都市京セラ美術館』を徹底解剖!リニューアルオープン直前の内覧
おおきに~豆はなどす☆今回は来年3月のリニューアルオープンを控え、改修増築を終え、待望の竣工を迎えた京都市京セラ美術館。その内覧会の様子をお伝えします。
【京都建物探訪】屋上に中国から移築した八角堂!日本で2番目に古い大正建築の私立美術館「藤井斉成会有鄰館」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は岡崎にある、中国風の建物。大正時代の創設の私立美術館で京都市登録有形文化財。
【京都建物探訪】旧京都駅のあった七条通沿い!ロマネスク様式の存在感ある昭和初期建築☆「旧鴻池銀行七条支店」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は京都駅西。七条通沿いにある旧銀行建築。ロマネスク様式を基調とした昭和初期建築の存在感が今も漂う。
【京都ぶらり】明治時代につくられた水路『琵琶湖疏水』哲学の道経由で北上する疏水分線をたどる【後編】
今回は明治時代に整備され、水運、電力など近代産業の発展に寄与した水路『琵琶湖疏水』。中でも、哲学の道を経由して北上する「疏水分線」をたどりました。その後編。
【京都ぶらり】明治時代につくられた水路『琵琶湖疏水』☆哲学の道経由で北上する疏水分線をたどる【前編】
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は明治時代に整備され、水運、電力など近代産業の発展に寄与した水路『琵琶湖疏水』。中でも、哲学の道を経由して北上する「疏水分線」をたどりました。その前編。