知る人ぞ知る昔ながらの風情を残すお饅頭屋さんの月見団子
中京区旧二条。時代劇レベルで言うなら豊臣秀吉の旧邸宅だった聚楽第周辺。そんな場所の路地に、昔ながらの風情残す町のお饅頭屋さん『旧二条鳴海餅』があります。ネットで月見団子の情報を漁っていると、見るからにほのぼのとした素朴な形状と手づくり感あふれる月見団子に魅せられ、やってきました。
こちらは京都を代表する老舗のお饅頭屋さん『鳴海餅』系列の中でも、三条鳴海餅で修業されたご主人が開業し、現在二代目が昔ながらの味を引き継ぎ営業されているお店。
この時は季節の赤飯、山菜おこわ、名物おはぎ、みたらし団子などが店頭に並んでいました。くり赤飯はこの時完売の様子。
冷蔵ケースにも各種お団子類あり、おはぎ、葛餅、そしてお目当ての月見団子もつぶあん、こしあんがあります。どれも価格が200円程度で割安。
お店は鰻の寝床式に奥行のある店舗になっており、奥が厨房になっています。ちょっと懐かしい昭和スタイルのイシダ計量はかりがカウンターにある対面の販売方式で、京都の古いお店らしい風情が現存するお店でもあり。
そして、かなりの数の番重が印象的なのですが、中には高級スーパー・いかりスーパーマーケットの番重が多数あり、何気に商品を納品されてるのかな?と推察したり。味の良さのお墨付きとも言えるかもしれません。
鳴海餅系ではお赤飯に定評がありますが、こちらも例にもれず。これからのシーズンなら、くり赤飯が美味しいシーズンですね。
ということで、今回は月見団子、つぶあん、こしあんを購入。
購入の際つぶあんが品切れでしたが、ご主人が「すぐにお作りします!」と厨房で作りたてのものを提供してくださいました。
購入の際つぶあんが品切れでしたが、ご主人が「すぐにお作りします!」と厨房で作りたてのものを提供してくださいました。
和菓子の中には、関東と関西でその形状の違うものがありますが、月見団子もその一つ。
関東や他の地域は真ん丸状のお団子で、ピラミッド型に積み上げられたお団子とススキを飾りお月見をする、という風景をよくテレビで見かけますが、京都や関西ではこの形状が一般的。
関西圏の月見団子は、あんこが夜空や雲をあらわし餅を月に見たて雲隠れしてるとか、十五夜と同時期に芋の収穫を祝うことから「芋名月」とも言われ里芋に似せているとか、諸説ある形状。そして、お店によっても多少その形も違い、こちらはかなり細長めのお餅に餡子が巻きつけられたタイプで、愛らしい見た目。強いて言うと、カタツムリ型のようにも見えたり(笑)
関東や他の地域は真ん丸状のお団子で、ピラミッド型に積み上げられたお団子とススキを飾りお月見をする、という風景をよくテレビで見かけますが、京都や関西ではこの形状が一般的。
関西圏の月見団子は、あんこが夜空や雲をあらわし餅を月に見たて雲隠れしてるとか、十五夜と同時期に芋の収穫を祝うことから「芋名月」とも言われ里芋に似せているとか、諸説ある形状。そして、お店によっても多少その形も違い、こちらはかなり細長めのお餅に餡子が巻きつけられたタイプで、愛らしい見た目。強いて言うと、カタツムリ型のようにも見えたり(笑)
ちょっと小動物的にも見えますが(笑)
お茶請けにつぶあんをいただきました。
やわらかいお餅、しっかりと濃厚な小豆の風味とちょうどいい固さと甘さ。小豆自体の固形感、そして余計なものが入っていない素材の味を存分に楽しめる美味しさ。
住宅街の路地にひっそりと佇みながら、昔から地域に根付き暮らしを支える町の和菓子名店。隠れ家的でもあり、オススメのお店ですね。ヨ~イヤサ~♪
やわらかいお餅、しっかりと濃厚な小豆の風味とちょうどいい固さと甘さ。小豆自体の固形感、そして余計なものが入っていない素材の味を存分に楽しめる美味しさ。
住宅街の路地にひっそりと佇みながら、昔から地域に根付き暮らしを支える町の和菓子名店。隠れ家的でもあり、オススメのお店ですね。ヨ~イヤサ~♪
詳細情報
店名:旧二条鳴海餅
場所:京都市中京区聚楽廻南町8−22
電話:075ー802ー4080
営業時間:8:00~18:00
定休日:火曜日(火曜日が祝日の週は水曜日)
公式サイト:https://www.narumimochi.com/
場所:京都市中京区聚楽廻南町8−22
電話:075ー802ー4080
営業時間:8:00~18:00
定休日:火曜日(火曜日が祝日の週は水曜日)
公式サイト:https://www.narumimochi.com/
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