カフェ
「カフェ」に関する記事

これぞ純喫茶のトルコライス☆【長岡天神】喫茶フルール
阪急長岡天神駅から歩いて1分(笑)裏手には20台分の駐車場☆という超便利な立地の「喫茶フルール」☆完全昭和感と言っていいクラシカルな喫茶店のトルコライスをいただきました♪

珈琲が好きになる♡ビックリするほどクリアな味わい☆【カフェ・デ・コラソン】
東京の珈琲店「バッハ」で店長を務めた川口さんが創るお店。受け継がれた品質とサービス、ホスピタリティはもはや本家を超えている?

食べるのがかわいそう?キャラをあしらったフードや豊富なグッズが楽しい「SNOOPY(スヌーピー)茶屋 京都・錦店」【ショップ】
2016年8月、錦市場にオープンした「SNOOPY茶屋 京都・錦店」スヌーピー茶屋としては全国3店舗目だそうですが、古い建物を活かした造りで1階は物販とテイクアウト、2階は茶屋になっていて、連日スヌーピー好きや観光客で賑わっています。

【清水寺スグ】京都人が皆食す6月の和菓子といえば水無月!創業160年老舗の一子相伝の技☆「五建ういろ」
もう6月に入りました。6月の和菓子といえば、水無月。京都では6月30日に水無月を食べる習慣があります。清水寺にほど近い老舗店の水無月を一足お先に頂きました。

【保存版】京都オススメの絶品わらび餅!この季節の和菓子ならコレ☆【厳選4店】
おおきに~豆はなどす☆季節の移ろいを和菓子で表現するのもまた京菓子の魅力の一つ。そして、ちょうどこの季節にぴったりの和菓子といえば、わらび餅。今回はそれぞれタイプの違った絶品わらび餅をまとめてみました。

「会社にCafeを…」という発想自体がステキ♡いいんですか?西地区にこんなオサレカフェ(^^)【KJカフェ】
場所は京都電業株式会社という会社の敷地内☆会社の福利厚生の一環として、カフェを作られたらしい☆
もちろん一般の利用もOKなのです(^^)

【リニューアルオープン】京都下鴨の老舗果物店が新たにタルトも販売!目にも鮮やかフルーツサンド☆京都高島屋「ホソカワ」
京都下鴨界隈では有名な老舗果物店。ハイクオリティな旬の果物を販売すると同時に、それをふんだんに使ったフルーツパーラーもあり。その支店が京都高島屋にもあり、つい最近リニューアルオープン。

京都屈指のローズカフェ・嵐山「La Vie en Rose(ラビアンローズ)」今が見頃ですよ【季節の花】
春と秋のバラのシーズンのみオープンするローズ・カフェ「La Vie en Rose(ラビアンローズ)」。4/29より春営業がスタートしていますが、今が見頃で多くのバラが咲き競っていてそれはもう見事!

お野菜なご馳走をどうぞ ♡【浄土寺 】光兎舎ごはんプレート
ワンプレートにスペシャルな野菜たちが♡素材の良さを活かしたシンプルな味付けはとても贅沢で大満足ランチ☆

【保存版】昔なつかしいレトロ喫茶メニュー!情熱そそる赤!!京都オススメのナポリタンスパゲティー【厳選4店】
おおきに~豆はなどす☆最近何気に全国的にナポリタン流行りです。昭和風情ただよう喫茶店の軽食の王道メニュー。昭和世代には未だ童心に帰れるワクワクメニュー。今回は京都の中でもレトロな喫茶店の雰囲気も味わえるオススメのナポリタンをご紹介!

くつろいで良いんです喫茶店ですから♡古道具と喫茶【鞍馬口カフェ】
個性的なお店が並ぶ鞍馬口ストリート。なかでも一際怪しい(笑)…いや、雰囲気出しまくりのお店。
「上海航路コイコイ商店」古道具・骨董品のお店かと思ったら、よく見ればお茶も出来るんです☆

【京都嵐山】レトロ感がステキすぎる自家焙煎珈琲専門店!モーニングに困ったら絶対ココ☆「コーヒーショップヤマモト」
おおきに~豆はなどす☆以前から気になっていたレトロ感がステキな自家焙煎珈琲のお店。そして、モーニングメニューもあり。この日は座禅会帰りに嵐山方面へ朝食を食べに行ってきました。

京都三大老舗旅館・俵屋旅館が手がけるカフェ!絶品わらび餅と至高のおもてなし空間☆「遊形 サロン・ド・テ(ゆうけい)」【京都市役所スグ】
おおきに~豆はなどす☆今回は創業300年の歴史を持ち、京都で最も古い旅館の一つ・俵屋旅館。その老舗旅館が手がけるカフェ。そこには最高の設えとおもてなし、そして絶品のわらび餅が。

本来の空気に戻るとき…黄昏時の嵯峨がとても好き♡【MOMI CAFE】
「精進ごはんランチ」が人気の【MOMI CAFE】少し奥まった場所なのでハイシーズンを除けば夕方にもなれば観光客もまばら…本来の田舎感のある嵯峨の雰囲気を楽しめます

聡明で穏やかで清々しくて…「高原」をイメージする【浄土寺カフェ】
【SWISS coffee and plants(スイスコーヒーアンドプランツ)】山梨の清里高原出身の店主が創るお店にはとても清々しい空気が流れています
ナチュラルで彩度を落としたイメージは、およそ「京都」らしくない京都カフェ?!