ぶらり
「ぶらり」に関する記事

【京都お寺ぶらり】真夏の観光は早朝に!涼やかな水路閣が吉◎石川五右衛門の三門でもおなじみ「南禅寺」
猛暑続きの京都で涼やかな時間帯、早朝を選んで朝活。岡崎の人気観光スポット南禅寺へ。ぶらり散策して、夏らしい風景を堪能してきました。

【2018京都祇園祭】ゆったり夜の後祭をぶらり!夜の山鉾めぐりは快適で狙い目!!風情漂う祇園囃子☆
祇園祭後半。前祭に引き続いて後祭。猛暑続く中、山鉾建て、曳初めも無事終わり、各山鉾町内には後祭の山鉾が全て出そろっています。そんな夜の後祭山鉾町をぶらり散策してきました。

【京都名水めぐり】祇園祭期間中のみ開放される名水!オフィス街の隠れた井戸☆「御手洗井」
烏丸通りにある井戸。普段は閉ざされた状態になっていますが、この祇園祭期間中は開放していて、名水がいただけるというもの。

【京都ぶらり散策】京都と日本全国を結ぶ街道の出入口!今も名残りを見せる☆「京の七口」
古い京の街並みの手がかりとして、今もその片鱗を見せる『京の七口』。日本全国と京都をつなぐ街道の出入口となった七つの場所。現代と昔をつなぐ場所でもあり、時空を超えた面白さを感じる場所。ぶらり散策してみました。

【保存版】京都市内のレアなマンホールぶらり!京都最古から驚愕の巨大マンホールまで☆
京都の町歩きをしていると遭遇するマンホール。一般的によく見かける市のマンホールではマンホールカードも存在し、周知のこと。今回はちょっと特殊事情のレアなマンホールを集めてぶらり散策。

【京都珍百景】京都マニアック調査!最高学府・京都大学のマンホールめぐり!!新旧こもごも☆
最近なにかと話題の京都大学。ノーベル賞受賞者は東の最高学府・東京大学にも勝り、地元民の誇り。そんな京大で、他にはない京大ならではなマンホールを探してきました。

【京都珍百景】京の町に昔から伝わる鬼門思想!魔界『鬼門封じ』を探してぶらり☆【厳選4箇所】
京都に昔から伝わる鬼門思想。京都の都市整備や一般住宅に至るまで、この鬼門思想をベースに建物も設計されていたり。そこで、今回はその発想から生まれた『鬼門封じ』となるスポットを集めてみました。

京都五山送り火が一望できる!暗い歴史もあり☆市民憩いのハイキングスポット「船岡山」
北区、千本通り北にある孤立丘陵。五山送り火が一望できる見晴らしのいい場所。季節の花も見頃。そして、そこには陰の歴史もあり。ちょっとハイキング感覚で行ってきました。

【京都新緑めぐり】青もみじシーズン先取り!京都東山界隈の新緑の名所を朝活パトロール☆【厳選6か所】
おおきに~豆はなどす☆今年は桜シーズンも早々に終了し、新緑も例年より前倒しですでにそこそこ旺盛。まだ涼しくて観光客も少ない早朝に、新緑の名所をぐるっと自転車でパトロール。

【京都イベント】バードウオッチング・デビューしませんか?初めてのバードウオッチング@京都御苑【日本野鳥の会京都支部】
日本野鳥の会京都支部では、全く経験のない方や初心者を対象にした探鳥会(バードウオッチングの会)を2月12日(月・祝)に京都御苑で開催します。

【京都ぶらり散策】かつて日本一大きな大仏が京都にあった!豊臣秀吉の夢の跡☆「大仏殿跡緑地公園」【京都国立博物館スグ】
現在、国宝展で沸く京都国立博物館すぐの場所。かつて京都に日本一大きな大仏があったことがうかがえる史跡が満載スポット。そんな東山七条界隈をぶらり散策。

【京都橋めぐり】京都の歴史とともに移り変わる風景!かつては市電駅もあった☆賀茂川「葵橋」
京都家庭裁判所前。賀茂川にかかる葵橋。京都の歴史ととものその風景も移り変わり、葵祭のコースであり、京都市電も行き来してたり。

【京都下鴨エリア】渡り鳥の季節到来かも!下鴨神社や鴨川デルタでバードウォッチング☆発足日本最古「日本野鳥の会京都支部」
タイトルが『鴨』バブルです。「到来かも!」にも隠れ鴨を忍ばせています(笑)年末の紅白歌合戦、最後の会場赤白カウントでおなじみ「日本野鳥の会」。その京都支部で野鳥を探しながら歩く「探鳥会」があり、参加してきました。

【京都珍名スポット】珍しい町名にも残る!大学敷地内にある牛若丸伝説の石!!「義経の腰掛石」【山科】
京都薬科大学内のグランド敷地内にある、源義経(牛若丸)にまつわる伝説の石。その伝説からこのあたりの町名にもその名が残る珍スポット。調査に行ってきました。

【体験】旧東海道を歩く!旧三条通をたどり廃線跡や廃墟も!!目指せ三条大橋☆後編【大津宿~山科~三条大橋】
最近、旧東海道53次を自転車や徒歩で踏破するのが密かなブームです。秋の行楽シーズンにピッタリのレジャー。今回は滋賀県大津市から終点・三条大橋までを踏破。いよいよゴール!後編です。