2022年8月2日 更新

”最中が主役”のノスタルジー甘味処☆「種嘉商店 京都最中」【京都・烏丸御池】

最中の老舗として有名な「種嘉商店」☆「あいす最中」や「抹茶最中あんみつ」など、昭和を感じさせる演出の店内でとても気軽にいただけます☆

庶民派の京都らしさ

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車屋町通り二条下ル。
最中を作り続けて70余年と言いますからそれなりに老舗ですが。
斜め向かいには応仁の乱(1467年)以前の創業という尾張屋さん(笑)

京都ですね。
歴史の凄みがそこらへんに何気なくある。

最中という地味で素朴な存在ながら、お菓子の仕上がりを左右し引き立て役にもなる重要な役割。
それを柱として専業で作って来られたというだけで真面目な職人気質が感じられますね。

工場の前のスペースにその場でいただけるお店を作られたのが2021年6月。
そのお店はいかにもイメージ通り。
京都のど真ん中にありながらあくまで庶民的で優しい雰囲気です。
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夏の季節メニュー「抹茶最中あんみつ」をいただきました。

白玉、寒天、抹茶、ミルクアイス、粒あん、くるみ、白玉最中まぶし、そして最中を1枚トッピング。
これ、お店で扱う素材をたくさん一つにまとめたとても贅沢なメニュー。

サイズ的にもとても気軽にいただけます。
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見た目派手に大きくなりがちな最近のスイーツですが、こちらはその対局と言っていいですね。
ちょっとレトロな可愛いカップ。
アイスも昭和の”アイスクリン”を想わせるさっぱりとしたもの。

紫竹のサーカスコーヒーさんのアイスコーヒーも一緒に。
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手ぬぐいで包んだおもたせ用のパッケージも魅力ですね。
アーモンドバターやピーナッツバター、餡などはもちろん別添え。
手ぬぐいの色のセンスが素敵です。
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”同じ形のテーブルが綺麗に並ぶ”ようなタイプのお店ではありません。
”そこらへんで気軽にいただく”雰囲気です(席はたくさんある!)

こういう形はわざわざそうされていますね。
そういうセンスが感じられるのは良いお店なんです。
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たとえば”おもたせ”ってその人のセンス問われたりします。
プレッシャーで面倒に感じることもあるけど、気の利いたチョイスが出来ればとても楽しいこと。
”京都らしいもの”のひとつとしておすすめです。

基本情報

■店舗名     種嘉商店(たねかしょうてん)

■住所      京都市中京区車屋町通二条下ル仁王門突抜町317

■電話番号    075-201-3016

■営業時間    11:00〜17:00

■定休日     木曜・金曜・土曜

■詳細ページ   https://taneka.jp/

        https://www.instagram.com/taneka.monaka/?hl=ja
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千恋し 千恋し

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