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左京区高野の疎水のほとり、ひっそりとたたずむ小さなコーヒー店があります☆控えめで欲張らないスタイルですが、しっかりとした哲学と理論に基づいてそれぞれの生活シーンに合う最適のコーヒーを見つけられます☆
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Kyotopi (キョウトピ)
行ったことのないお店でも調べれば大抵情報出てきますからおおよそどんなお店か想像つきます。
逆にそこまでしない場合は情報はほぼ店名だけということになるわけで。
お店の名前で勝手にイメージ膨らませる場合も結構あります。
こちらの「おうちでコーヒーるるる」さんて、どう思われます?
正直、わからないですね!(笑)
自家焙煎のお店もカフェ仕様だったり豆売り専門のお店だったり。
お店の形態はともかく、コーヒーでどういう表現をなされているのかが気になるところ。
コーヒーは豆の産地や品種もたくさんあって、精製方法も様々で、焙煎の仕方もしかり、そして身近な範疇では抽出の方法もいっぱいありますね。
これだけ不確定要素があると、もう無限地獄です(笑)
提供する側もいただく側も、このコーヒー沼にハマって抜け出せない方がいっぱいいらっしゃるのです。
要は嗜好品であるコーヒーの話ですから正解がないというのが正解なんですけどね。
好みの種類は人の数だけあるわけで。
そんな気持ちを抱きながらこちらの店へ行ってみると、何か少し肩の荷が降りるかも知れません。