花
「花」に関する記事
【京都名水めぐり】陰陽師安倍晴明ゆかりの神社に湧く聖水!茶人・千利休も愛した名水☆「晴明神社」
堀川一条上ル、陰陽師ですっかりおなじみの安倍晴明を祀る神社。境内には茶人・千利休も使い、豊臣秀吉に振る舞った最後のお茶はこの名水で淹れられたとされる『晴明井』もあり。
【京都寺めぐり】東山の新緑シーズン到来!季節の花も咲き乱れる穴場的空間☆鹿ケ谷「法然院」
左京区、鹿ヶ谷にある法然院。京都のお寺の中では穴場的存在。ひっそりと参拝客も比較的少なく、より自然を感じる癒やし空間。今年は新緑シーズンも早め。行ってきました。
【2018京都桜パトロール】まだまだ見頃の遅咲き桜も!穴場的桜の名所“西陣の聖天さん”☆「雨宝院」
西陣エリアにあるこじんまりとしたお寺。境内にはいろいろな珍しい品種の桜もあり、早咲きから遅咲きまで長い期間桜を楽しめることでも知られている桜の名所。
【京都桜パトロール】人気観光スポット最終章!桜の見頃終盤☆すでに新緑の季節の兆し☆「南禅寺」
全国的にシーズンが例年より前倒しだった今年の桜。もうほぼほぼ終盤ではありますが、人気観光スポット南禅寺の今の様子をパトロール。すでに新緑の季節へと移行。
【京都の花】梅の名所・北野天満宮もそろそろ見頃終盤!北野おどりも間もなく開演☆
京都屈指の梅の名所・北野天満宮。境内にある「梅苑」夜のライトアップも今週末で最終となり、少し散り始め。梅の見頃は終盤を迎えようとしていますが、北野の春の風物詩・上七軒「北野おどり」はもう間もなく開演。
【京都の花前線】梅林がまさに見頃!行楽弁当持参で鑑賞できる市民憩いの場☆「京都御苑」
京都市内の中心に位置する、四季折々で地元民はもちろんのこと観光客にもなじみ深い京都御苑。その敷地内にある梅林がまさに見頃。レジャーシートを敷き行楽弁当を楽しむ人も。行ってきました。
【京都寺めぐり】季節の絵柄が名物の白砂壇は早春の風景!椿も艶やか☆鹿ケ谷「法然院」
京都鹿ケ谷にあるとても静かな立地のお寺。観光客も比較的少なく、とくに朝は東山の澄んだ空気が漂い、癒される空間。その早春の風景をご紹介します。
【京都の花】日本最初の小学校跡の一角の寒桜!オフィス街の癒やしスポット「御池桜」
ビルが立ち並ぶ御池通。京都御池中学すぐ脇に、12月ごろから開花する早咲きの「御池桜」。ソメイヨシノの開花はまだまだですが、こちらの御池桜はこの寒空の中五分咲き。
【京都大原】京都市内屈指の食材の宝庫!ミシュラン星付き有名料理人も続々買いに来る!「里の駅大原」
地元大原でとれた新鮮の野菜や肉や卵、農産品など、京都市内では種類豊富に食材が並ぶ市場。朝早い時間には、全国的にも有名なミシュラン星付きの料理人も続々と買いに来る市場。季節の食材を求めて行ってきました。
世界最大級の花が24年の時を経て初開花!今だけ特別公開☆「京都薬用植物園」【一乗寺】
ニュースで一報を知り、これはゼッタイ見に行かないと、と(笑)一乗寺にある武田薬品工業の京都薬用植物園で栽培中の世界最大級の植物が開花。独特の腐敗臭を放つことが特徴なんだとか。
【京都夏の花】嵯峨嵐山の名所・世界遺産天龍寺の境内に咲くちょうど見頃の花々を集めてみました!
嵐山エリアにある天龍寺。早朝座禅会に参加したあと、境内を散策。ちょうど今が見頃の花々も。そんな様子をお届けします。
【京都大原】梅雨時こそ紫陽花と苔じゅうたんに癒やされる!赤紫蘇最盛期の牧歌的風情も☆「三千院」
とにかく、癒やされるお寺。本尊は薬師如来、開基は最澄の天台宗の門跡寺院。京都市街の北東に位置する山中にあり、かつては貴人や仏教修行者の隠棲の地として知られた大原の里にあります。
【京都季節の花】花菖蒲がそろそろ見ごろ!無料で見れます!!南禅寺界隈の数寄屋造りの別邸「野村碧雲荘」
そろそろ見ごろを迎えています。数寄屋造りに映える色とりどりの花菖蒲。日本の実業家である二代目野村徳七(のむらとくしち)が建てた南禅寺界隈の別荘「野村碧雲荘」
【京の花寺】京都きってのあじさいの名所!唯一ライトアップも楽しめるお寺☆「三室戸寺」【宇治】
通称「あじさい寺」とも呼ばれ、京都イチあじさいの名所。今年も6月1日からあじさい園が開園。ライトアップも10~25日の土日の19時~21時までの期間で行われます。
【聖地巡礼】絶賛公開中の映画『花戦さ』ゆかりの地・六角堂(頂法寺)に行ってきました!【烏丸六角】
京都を舞台にし、華道家元池坊を紐解く映画『花戦さ』が6月3日から絶賛公開中。早速鑑賞して、池坊ゆかりの地・六角堂(頂法寺)に行ってきました。