撮影スポット
「撮影スポット」に関する記事
京都祇園 【建仁寺】色とりどりの牡丹が美しい【京都花めぐり】
観光客でにぎわう祇園 花見小路の奥にある建仁寺。法堂周辺の牡丹が今年も綺麗に咲き誇りました。たくさんの方が大輪の美しい牡丹を鑑賞したり、撮影を楽しまれていました。(4月11日撮影)
【風物詩】京都 長岡天満宮のキリシマツツジ「赤い絶景」が今年も美しい!【京都花めぐり】
長岡京の春の風物詩、「キリシマツツジ」が見事に咲き誇っています。キリシマツツジと錦水亭の藤、境内の様子を紹介します。(4月14日撮影)
【京都の桜2023】満開の御室桜は圧巻の美しさ「世界遺産 仁和寺」
今年の春はあっという間に桜が咲き、藤やツツジも続けて開花して、例年よりかなり早いペースです。京都の桜のフィナーレと言われる「御室桜」。今年も美しい姿を見せてくれました。満開の御室桜と境内の様子を紹介します。(4月上旬撮影)
【見頃】春の到来♪淀水路の美しい河津桜並木で撮影を楽しもう【京都花めぐり】
淀水路の河津桜が見頃を迎えています。アクセスや、淀水路の様子、散策マップを元におすすめの撮影ポイントも紹介します。3月11日撮影。
【京都イルミネーション】縁起物の竹てまりで招福祈願「バンビオイルミネーション」【JR長岡京駅前】
今年もJR長岡京駅前を彩るイルミネーションが開催されています。毎年竹を使った独創的なイルミネーションが魅力ですが、今年は市政50周年ということで特別感があり、「ころころと物事がうまく運ぶ」という縁起物のてまりを象った美しいイルミネーションが楽しめます。来年の招福祈願が出来そうで、身も心も良い年越しが出来そうですね。新春1月9日までの開催です。
【京都紅葉2022】京都紅葉のフィナーレを飾る潮音庭の紅葉「建仁寺」【祇園】
晩秋の紅葉名所。以前は穴場的なスポットでしたが、年々人が増えて人気が高まっています。四方正面の禅庭、「潮音庭」の紅葉と、風神雷神図などの代表的な文化財も紹介します。(12月10日の拝観)
【京都紅葉2022】名残の真っ赤な紅葉が魅力。貴重な文化財も鑑賞できます「大徳寺 興臨院」
京都市北区、多くの塔頭を有する大徳寺。その一つの興臨院は、名残の真っ赤な紅葉が美しく、SNS映えの紅葉のリフレクションも撮影可能な穴場的寺院です。アクセスと特別拝観の詳細、境内の様子などを紹介します。特別拝観は12月15日(木)まで。(2022年12月5日拝観)
【京都紅葉2022】初秋の紅葉名所、今年も色づき始めました「桂坂モミジバフウ並木」
冷え込む日が増え、今年の紅葉、どこへ観に行こう?と検討されている方も多いと思います。今回は、色づきはじめた京都市西京区桂坂ニュータウンのモミジバフウ並木。綺麗に見える2か所のポイントとアクセスなどを紹介します。(10月末撮影)
【京都花めぐり】今年も彼岸花がきれいに咲き誇りました「若宮八幡宮」【八幡市】
暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが、10月に入っても夏のような暑さが続き、涼しい秋本番が待ち遠しいです。毎年、お彼岸辺りに咲く「彼岸花」。今年の開花の便りは少し早めの所が多かったですが、若宮八幡宮はお彼岸辺りにきれいに咲き誇りました。今年の境内の様子を紹介します。
【京の涼さがし】1000個の風車が回る風景は壮観「三十三間堂」
9月も半ば過ぎましたが、残暑が厳しいですね。三十三間堂で1001体の千手観音像の素晴らしい風景を楽しんだ後、「京の涼さがし」で、1000個の風車が涼しげな風景を楽しみませんか?9月30日まで展示されています。
【京都あじさい】境内に咲く約5000株の紫陽花が美しい「 あじさい寺 岩船寺」【京都花めぐり】
京都府内の奈良に近い木津川市に佇む古刹、岩船寺。関西花の寺、あじさい寺としても知られており、三重塔と紫陽花の織りなす風景が人気です。公式SNSでの情報ですが、天気次第では7月上旬頃迄、紫陽花が楽しめるとの事です。境内の様子とアクセス等を紹介します。
【京都あじさい】新Spot登場♪ 花手水や約5000株の紫陽花も魅力的「柳谷観音」【京都花めぐり】
京都長岡京市、西山三山として知られる柳谷観音。花手水の聖地としても知られ、楽しめます。今年は新Spotが登場し、人気となっています。あじさいウイークは、6月30日迄です。
【特別公開】貴重な文化財と趣のある庭園が魅力「建仁寺塔頭 霊源院」【建仁寺】
織田信長自筆の書や圧巻の墨龍図が見学出来、枯山水庭園も楽しめる貴重な公開を紹介します。7月3日まで。
【拝観再開】改修工事が完了、新緑が美しい悟りの窓・迷いの窓が魅力「源光庵」
2019年5月より拝観休止していた、紅葉の名所「源光庵」の拝観が再開されました。新緑と二つの窓から見る風景が楽しめます。
【特別公開】3年ぶりの5月公開、新緑が美しい庭園と文化財を堪能「旧邸御室」【登録有形文化財】
新緑が眩い季節に、特別公開がスタートしています。気軽に文化財を見学でき、撮影も楽しめ、見事なしつらえと、庭園の美しさも人気です。天気の日も雨の日もそれぞれの風景が楽しめます。記念書(御朱印サイズ)も人気のようです。今回は見所と、撮影ポイントなどを中心に紹介します。公開は6月5日(日)迄です。