六角
「六角」に関する記事
京都で楽しむ正統派珈琲タイム★喫茶 蔦家(つたや)【東洞院六角】
東洞院六角、青瓦が一際存在感をはなつお店老舗コーヒー専門店。流行りのコーヒースタンドも良いですが、マスターの目利きの楚々としたブランドカップで楽しむコーヒーはひと味もふた味もちがいます。
【注目イベント】京都六角堂が赤く染まる!期間限定開催コレクション「CHANEL MATSURI(シャネル マツリ)」
京都六角堂・頂法寺で10月13日(土)~21日(日)開催。あの高級ブランドで知られるCHANEL(シャネル)の新作コスメ披露イベント。思い思いにシャネルのコスメが楽しめ、境内はお祭り感覚で盛り上がる。
京都における学生コンパの定番店!「さざんか亭 六角店」が実力店に成長!
京都の学生ならコンパなどで一度はお世話になったことがあるであろう、あの超有名店「さざんか亭 六角店」へ。木屋町三条にあります。
【新店】京都から梅文化を発信!梅1粒から100通りの手作り体験!!世界初の梅体験専門店「蝶矢」
4月1日オープンで話題沸騰中。梅酒メーカーとしておなじみのチョーヤが世界初の梅体験専門店をここ京都にオープン。行ってきました!
【2018京都桜情報】開花進行早め!ビジネス街に咲くオアシス的存在の桜「六角堂(頂法寺)」
2018年直近の京都桜情報(3月22日時点)。烏丸御池からもほど近い、ビジネス街の一角にある桜スポット。わりと開花の進行早く、多くの参拝客が撮影されてました。
【新店】人気の日本料理店が満を持してオープン!逸品料理と日本酒で昼呑みもできる☆蕎麦割烹「龍」【六角富小路】
街中にある、町家リノベーションの人気の日本料理店「京甲屋」が満を持して蕎麦割烹店を2月にオープン。こだわりの逸品と日本酒が昼から楽しめるお店。〆のお蕎麦はバリエーションあり。
※閉店 チョイ呑み&立ち飲みならココ!コスパ最強!絶対的人気のオシャレ居酒屋「すいば」【六角富小路】
※閉店しました。 京都人気立ち飲み店として有名な『すいば』。すでに数店舗展開し、その安さ、オシャレ感、手軽さがウケてどのお店も連日大盛況。この日もハシゴ酒の途中、六角富小路店に行ってきました。
【京都ランチ】オフィス街の高コスパめし!名物の海鮮丼は味の七変化!「夢処 漁師めし 雑魚や」
烏丸六角西へ。高コスパのランチが食べられるお店としてこの界隈では有名。自在に味の変化を楽しめる海鮮丼にいろいろなおばんざいがついたワンプレートランチは誰もが大満足するスペシャリテ。行ってきました。
【京都穴場カフェ】ありそうでなかった日本酒カフェ!おひとり様女子でも和み空間☆「おさけカフェプチプチ」
寺町商店街、六角通りから一筋西、御幸町通り沿い。私の呑兵衛師匠から面白いお店がある!それもまだあまり知られない穴場!!とお誘いあり。ありそうでなかった女子でも気兼ねなく一人呑みできそうな日本酒カフェ。行ってきました。
【京都ランチめぐり】底冷えの京都で本格薬膳火鍋でポッカポカ!美容にも最強☆「小肥羊(シャオフェイヤン) 」【河原町】
河原町六角にある本場中国の「薬膳火鍋」をランチで楽しめるお店。しかも、ホテル地下階に立地するにもかかわらず、ラグジュアリーな雰囲気でコスパ高ランチ。行ってきました。
秋美味し!明治創業の老舗京銘菓☆駆け込み10月の琥珀流しでほっこり「大極殿本舗 六角店 栖園(せいえん)」【烏丸六角】
おおきに~豆はなどす☆今回はギリギリでした(笑)定点観測中の 栖園・琥珀流し。月替わりメニューが楽しいこちらの看板商品。駆け込みで食べてきました。
【まとめ】京都老舗和菓子『大極殿本舗 栖園(せいえん)』のちゅるん!と美味しい名物・琥珀流し春夏コレクション【烏丸六角】
おおきに~豆はなどす☆烏丸通から六角通を東へ。何度も紹介している明治創業の老舗京和菓子店。そして、もうおなじみ、こちらの名物・琥珀(こはく)流しは季節感を演出した月替りメニュー。春夏の琥珀流しコレクションをご紹介します。
京町家で避暑☆名物・琥珀(こはく)流し8月はひやしあめ!明治創業の老舗京銘菓「大極殿本舗 六角店 栖園(せいえん)」【烏丸六角】
創業明治18年の老舗京銘菓。そして、月替りのこちらの名物「琥珀(こはく)流し」は8月の残暑シーズンにふさわしく、ひやしあめ。まだまだ暑い日中、暑さを避けて京町家でほっこりと頂いてきました。
驚愕の激安ぶり!オフィス街”烏丸”にある穴場の八百屋さん「京の野菜処叶屋」
以前にもご紹介した、オフィス街にある大丈夫か?てくらい、激安の八百屋さん。ちょうど飲食店も密集する場所に立地。料理人たちにも御用達店。
大阪で行列のスパイスカレー店が京都初上陸!「カオス スパイス ダイナー 新京極店」
この数年、一大カレーブームが巻き起こっている大阪で2015年に開店してから人気の「カオス スパイス ダイナー 」が京都に初上陸なり。