祗園
「祗園」に関する記事
【京都祗園エリア】祇園祭帰りに立ち寄る京都オススメの大人のバーをまとめました☆【厳選7店】
おおきに~豆はなどす☆今週末は祗園祭の後祭。祭りの余韻に浸りながらお酒を楽しめる、京都屈指の夜の町、祗園エリアのオススメバーを集めてみました。
【新店】SNSでも話題!驚きの水玉メニュー!!ロケーション抜群のミュージアムカフェ「ノースショア(NORTHSHORE)」【京都祗園甲部歌舞練場内】
6月10日に祗園甲部歌舞練場内、八坂倶楽部にオープンしたフォーエバー現代美術館。その中にあるミュージアムカフェ。現在開催中の草間彌生展にちなんだ水玉メニューがSNSでも注目。
水玉かぼちゃと芸舞妓が集う歌舞練場の共演!大正建築に映える現代アート「草間彌生展」【フォーエバー現代美術館】
都をどりの会場としておなじみの祗園甲部歌舞練場内にある大正建築の八坂倶楽部内に「フォーエバー現代美術館」ガオープン。現在「草間彌生展」が絶賛開催中。
【京都お寺に泊まる】宿坊の醍醐味!早朝のお勤めと境内散策でリフレッシュ☆2日目「知恩院和順会館」
宿坊の2日目。宿坊の醍醐味といえば、早朝からのお勤め、晨朝法要(じんちょうほうよう)の参加です。清々しい朝のお寺を満喫できます。
【京都話題の書店】カフェやイベント開催も!複合体験型の発展形書店「京都天狼院(きょうとてんろういん)」【祗園】
祇園・建仁寺近く、大和大路通り沿いに今年1月オープンした町家リノベーションの本屋さん。カフェスペースもあり夜も営業。いろんなイベントや講座も開催。
【京都お寺に泊まる】何このホテル並のラグジュアリー空間!ミッドナイト念仏でもおなじみ☆1日目「知恩院和順会館」
地元民が地元で宿泊することもまずないんですが(笑)考えてみれば、わざわざ交通費払って遠方行くより、近場で京都の良さを再発見!て、意外といいんじゃね?ということで、それなら京都ならではの宿坊体験をすることに。
【京都祗園】来年で創業100年の老舗バー!限定品の抹茶味の京都産ドライジンもあり〼「祗園サンボア」
京都五花街の一つであり、夜を彩るスポットでもある祗園。その一角にある老舗バー。全国にチェーン展開してるバーだが、来年で創業100年。そして、今なら注目の京都産ドライジンの限定モノも楽しめます。
【京都名物路地】職住一体の若手クリエイターが週末だけ営業!京都らしい風情残る町家長屋「あじき路地」【宮川町】
京都宮川町界隈にある、名物長屋が立ち並ぶ「あじき路地」。テレビや雑誌にもよく登場する話題のスポット。ものづくりにこだわる若手作家が集い、路地を挟んで職住一体の暮らしを営む、京都らしい暮らしぶりを継承する場所。
明治15年創業の京都最強の老舗名店のおでん種を全制覇!夏仕様のおでんも☆「蛸長」【祗園四条】
東京からの友人が遊びに来て、京都ならではなお店がいいだろう、と。以前も紹介した老舗のおでん専門店に再訪問。夏におでん?いえいえ、夏だからこそのおでん種もあるんです。
祗園の中心で酒蔵直営のコスパ最強居酒屋!ワールドワイドな人気で行列必至!!「遊亀」【京都祗園】
まだ紹介してなかったことに驚き(笑)祗園のこの界隈を通るといつも見かける行列。しかも、国内外問わずいろんな客でにぎわう居酒屋。酒蔵直営ということもあり、美味しい日本酒と最高のアテが並ぶ。一度行くと皆大絶賛。
【京都祗園】心静かに落ち着ける苔ワールド空間!路地の隠れ家的バー「ムース」
苔好きにはたまらない空間。祗園巽橋の近くにある細い路地にある隠れ家的バー。苔博士とも言えそうな情報を持つ、女性バーテンダーさんが営む落ち着いた空間。
【祇園巽橋】今年も発見!京都の風情あふれる祇園白川で乱舞するホタル☆【初夏の風物詩】
先週、友人から祗園巽橋でホタルを発見したとの情報をキャッチ。早速ホタルを探しに祗園へ。
祗園にオープン!あの京料理の名店・草喰なかひがし流の京都の朝食店☆「喜心(きしん)」
おおきに~豆はなどす☆常に満席で予約至難の京料理の名店・草喰なかひがしの息子さんが手がける朝食店。なかひがし流の朝食をいただきに行ってきました。
【京都祗園】名物くずきりでおなじみ!創業300年の老舗京菓子店の季節限定はんなり花見だんごは必食☆「鍵善良房(かぎぜんよしふさ)」
以前お花見の時に友人が持参してて、なんてカワイイ花見だんご!さすが祗園!!と皆絶賛。創業300年の老舗京菓子店で、名物くずきりでおなじみ。今回は季節限定の三色だんごです。
【テッパン京都土産】京都通の俳優・船越英一郎さんお墨付き!ちりめん山椒といえばココ!!「はれま」【宮川町】
京都土産の定番といえば、ごはんのお供のちりめん山椒。名店もいろいろありますが、ここはパイオニア的有名店。そして、多くの芸能人や著名人からも愛されるちりめん山椒。