目次
第38回高瀬川桜まつり
この「高瀬川桜まつり」は元々は地元自治会のお祭りから発展してきたもの。
こういう街のど真ん中という好立地ですから自然に多くの方が集まり、一緒に楽しめるのは素晴らしいことですね。
今年も高瀬舟運行や野点茶会、ライブ演奏などたくさんの催しが予定されています。
桜の開花もまさにジャストタイム。
お天気もなんとかもちそうですし、この週末はほんと楽しいお祭りになりそうです。
※ 本記事の写真は全て昨年開催時のもの。
こういう街のど真ん中という好立地ですから自然に多くの方が集まり、一緒に楽しめるのは素晴らしいことですね。
今年も高瀬舟運行や野点茶会、ライブ演奏などたくさんの催しが予定されています。
桜の開花もまさにジャストタイム。
お天気もなんとかもちそうですし、この週末はほんと楽しいお祭りになりそうです。
※ 本記事の写真は全て昨年開催時のもの。
高瀬川両岸に満開の桜。
桜のトンネルをくぐる高瀬舟運行。
贅沢な船遊びはほんと貴重な体験ですよ。
4月6日・7日（10:00～17:00）
桜のトンネルをくぐる高瀬舟運行。
贅沢な船遊びはほんと貴重な体験ですよ。
4月6日・7日（10:00～17:00）
基本情報
【第38回 高瀬川桜まつり】
開催日時： 2024年4月6日(土）、7日(日） 10:00〜17:00 （催し内容により時間が異なります）
開催場所： 立誠ガーデンヒューリック京都 立誠ひろば
京都市中京区備前島町310-2
詳細： http://www.rissei.org/pdf/2024_sakurafes.pdf
開催日時： 2024年4月6日(土）、7日(日） 10:00〜17:00 （催し内容により時間が異なります）
開催場所： 立誠ガーデンヒューリック京都 立誠ひろば
京都市中京区備前島町310-2
詳細： http://www.rissei.org/pdf/2024_sakurafes.pdf
16 件
千恋し
今年もこの場所で38回目の開催です。
1989年に開校した番組小学校のひとつとして長い歴史を持つ場所。
1993年に閉校となった後も様々な行事で利用され、まさに京都の文化発信の拠点であり続けています。
現在は「立誠ガーデンヒューリック京都」として、以前の校庭を利用した「立誠ひろば」が地域のみならず京都市民や京都を訪れる人々の憩いの場となっています。