必食！コリアン贅沢グルメサンド
秀逸な韓流喫茶演出
はいってすぐのお部屋は、ギャラリーを兼ねた骨董品の販売ゾーン。
程よい斜光が差し込むカフェスペースは様々な形状の風合いの美しい李朝時代の調度品や家具の見事な室礼。
全身黒のワンピース身をまとい淑やかなで上品なおもてなし。
程よい斜光が差し込むカフェスペースは様々な形状の風合いの美しい李朝時代の調度品や家具の見事な室礼。
全身黒のワンピース身をまとい淑やかなで上品なおもてなし。
韓国式のテーブルウェアやカトラリー。
ハーブティやお菓子なども販売しており、手土産にも重宝しそう。
ハーブティやお菓子なども販売しており、手土産にも重宝しそう。
お席はテーブル席が奥と手前に程よい距離感を保ちつつゆったりレイアウト。
形容し難い背筋が伸びる懐古的な安らぎ、
タイムスリップしたかのような、凛とした静謐な雰囲気。
伝統の李青時代への疑似体験の扉を開くそんな非日常感にひたれます。
形容し難い背筋が伸びる懐古的な安らぎ、
タイムスリップしたかのような、凛とした静謐な雰囲気。
伝統の李青時代への疑似体験の扉を開くそんな非日常感にひたれます。
選りすぐりのカフェメニュー
和紙を用いた味のあるメニュー表には筆書きで記された選りすぐりの喫茶メニューがずらり。
こちらにはのっていませんが豆乳麺や季節限定でジェラードの取り扱いもあるそう。
こちらにはのっていませんが豆乳麺や季節限定でジェラードの取り扱いもあるそう。
フードメニュー
野菜や食材はオーガニックなものにこだわりあり。
韓国茶をはじめとした伝統的なコリアンメニューやコーヒー、紅茶、ソフトドリンクなど
オーソドックスなメニューもラインナップ。
韓国茶をはじめとした伝統的なコリアンメニューやコーヒー、紅茶、ソフトドリンクなど
オーソドックスなメニューもラインナップ。
期待を裏切らないボリューム感と贅沢感
黒毛和牛のカルビサンド ¥1200
黒毛和牛のカルビサンドをチョイス。
オーダー後手際よく思わず眼を見張る、ヘヴィーな盛り付け。
サンド一切れは約10センチ弱の厚みを有するダイナマイトボディ。
サイドのサラダは水菜やグリーンリーフ、レタス、ラディッシュやトマトで赤みをプラス。
ドレッシングはゴマのナッティな風味の中華ベース。
軽く焼き色をつけたパンはクリスピーかつ小麦の香りがふわり。
オーダー後手際よく思わず眼を見張る、ヘヴィーな盛り付け。
サンド一切れは約10センチ弱の厚みを有するダイナマイトボディ。
サイドのサラダは水菜やグリーンリーフ、レタス、ラディッシュやトマトで赤みをプラス。
ドレッシングはゴマのナッティな風味の中華ベース。
軽く焼き色をつけたパンはクリスピーかつ小麦の香りがふわり。
和牛の旨味たっぷり
ジューシーな和牛とレタスと水分が適度に抜かれた白菜キムチ。
サクッとフレッシュなレタス、パンの内側には粒マスタードが効いており、肉の旨味がキムチの酸味を和らげまろやかな味わいを構築。
サンドウィッチの生地がサラダのドレッシングがいい感じに吸い込み、さらなる豊かな香ばしさに拍車がかかります。
サクッとフレッシュなレタス、パンの内側には粒マスタードが効いており、肉の旨味がキムチの酸味を和らげまろやかな味わいを構築。
サンドウィッチの生地がサラダのドレッシングがいい感じに吸い込み、さらなる豊かな香ばしさに拍車がかかります。
穏やかに過ぎる時間はひと時のタイムスリップクルーズを満喫。
豆乳麺やこちらのサンドウィッチなど終日お食事メニューがいただけるのも他にない強み。
お土産に適した器やお茶の販売もあり。
音楽などのイベントも催されているようでこちらも要チェック。
骨董品街に相応しい、集いの韓流喫茶店でした。
豆乳麺やこちらのサンドウィッチなど終日お食事メニューがいただけるのも他にない強み。
お土産に適した器やお茶の販売もあり。
音楽などのイベントも催されているようでこちらも要チェック。
骨董品街に相応しい、集いの韓流喫茶店でした。
クチコミでの評判
基本情報
店名：喫茶 寺町李青
住所：京都市中京区下御霊前町633
電話番号：075-585-5085
営業時間：12:00～18:00
定休日：火曜日
関連ページ：https://www.facebook.com/%E5%AF%BA%E7%94%BA-%E6%9D%8E%E9%9D%92-779014662296879/
住所：京都市中京区下御霊前町633
電話番号：075-585-5085
営業時間：12:00～18:00
定休日：火曜日
関連ページ：https://www.facebook.com/%E5%AF%BA%E7%94%BA-%E6%9D%8E%E9%9D%92-779014662296879/
20 件
cafequeen
民家と思しき班目に色褪せた外壁の土蔵造の建物。
足元を照らす控えめなサインがお客さんをエスコート。