朝ラー
「朝ラー」に関する記事

天下一品の新展開は背脂ラーメン600円&朝営業「かけラーメン 一(はじめ)」
西院の交差点からすぐ、天下一品の新業態店「かけラーメン一(はじめ)」。朝7時から営業していて、シンプルなラーメンをお値打ち価格でいただけます。夜は居酒屋になる二毛作営業です。

【京都ラーメン】地元民が通う濃厚醤油豚骨味!朝ラーもできる「ふくなが」
地元の常連客が足しげく通う人気の「中華そば専門店ふくなが」。漆黒のラーメンと焼飯はクセになる美味しさ。朝は10時から、週末は深夜まで営業している貴重なラーメン店です。

朝から満席!チャーシュー多めで嬉しい人気の醤油豚骨ラーメン店「らぁめん みや」
京阪藤森駅と地下鉄・近鉄竹田駅の間、神高速の高架下北側にある「らぁめん みや」なるお店。なんと朝7時から営業開始なり。

【京都ラーメン】長年愛されてきた地元の名店!朝ラーメンもできる「藤 大手筋店」
伏見桃山エリア、長年愛されてきた地元の人気店「ラーメン藤 大手筋店」。朝7時から営業しており、朝ラーメンもできる貴重なお店です。

【初直営店】京都代表のラーメン店「本家第一旭」 が直営店を四条烏丸にオープン!
京都を代表する老舗ラーメン店「本家第一旭」が、直営店を四条烏丸エリアにオープンします!先行してお伺いしてきましたので、いち早くレビューします!※追記あり

京都駅近くの行列ラーメン店!朝ラーもできる”貝だし淡麗麺”の専門店「きた田」
京都駅から徒歩圏内、塩小路西洞院にある貝だしラーメンの専門店「きた田」。貝の旨味たっぷりの一杯は女性からの評判もよく、行列ができていることも多い人気店。朝7時から営業しており重宝します。

【京都ラーメン】朝7時営業の京都駅前人気店『蛤ラーメン』は朝ラー最適「貝だし麺きた田」
おおきに~豆はなどす☆今回は下京区、京都駅前にある行列を作る人気ラーメン店。朝7時から営業し、朝食にもふさわしい貝だしスープが特徴のラーメン。

【京都】 塩ラーメンでNo.1を目指す!『鶏そば223(つつみ)』【北大路ラーメン直道】
北大路通りの烏丸から松ヶ崎通りまでの直線道路は多くのラーメン屋が軒を並べ、一乗寺の「ラーメン街道」に勝るとも劣らぬラーメン激戦区です。そんな激戦区にあって「塩ラーメンでNo.1を目指す!」と公言して憚らない『鶏そば223(つつみ)』に行ってきましたので、その様子をご報告いたします。

【京都ラーメン】正統派背脂醤油ラーメン店が5月にオープン!朝ラーもでき通し営業「麺屋 エディション」
川端七条、5月1日にオープンする新店のラーメン店「麺屋EDITION(エディション)」します。オープン前、先行してご紹介します。

【京都ラーメン】〆や朝ラーに!背脂ちゃっちゃの伝統京都ラーメン「麺や轍 木屋町店」
四条木屋町近く、夕方から朝9時まで営業している背脂ちゃっちゃの京都ラーメン店「麺や轍 木屋町店」です。

京都ラーメンの新店!朝ラーもできるアキラ系の注目店「らぁめん みや」
伏見区の竹田にオープンしたアキラ系ラーメンの新店「らぁめん みや」。朝7時から営業している貴重なお店です。

京都人が好きなクラシックな豚骨醤油ラーメン!朝6時から朝ラーもできる「じゃりんこラーメン」
近鉄十条駅近くにオープンした、クラシックな京都ラーメンが頂ける新店「じゃりんこラーメン」。なんと、朝6時から20時まで営業されていて、使い勝手もバツグンです。

【京都ラーメン】丹念な地鶏スープの塩ラーメン☆味変材でイタリアン「鶏そば223」
今回は左京区下鴨にある2020年8月にオープンした個性派塩ラーメン。店の外観もビストロ風で、さらにその味もどこかイタリアン風。

湯葉を使った京風ラーメン!京都木屋町で朝まで営業「麺屋かがり」
木屋町の路地裏にあるラーメン店「麺屋かがり」、京都らしく湯葉を使ったラーメンが評判、湯葉がまたスープによく合うんです。営業時間は21時~翌朝と〆や朝ラーメンにもオススメ。

朝から美味しいラーメン!舌の肥えた市場関係者 御用達の「香来 中央市場店」
梅小路と丹波口の間に位置する、京都の食を支える京都市中央卸売市場。その場外関連棟にある「香来(こうらい) 中央市場店」で朝ラーメンしてきました。