カフェ
「カフェ」に関する記事

【二寧坂】かわいすぎる キャラ×京 vol.2★はろうきてぃ茶寮★マシュマロラテ
スターバックスを然り、続々と華麗なる強豪店が軒を連ねる二年坂界隈。
ハローキティ茶寮の可愛さは別格。
キティの散歩道、キティちゃんと戯れましょう。

甘党茶屋『梅園』姉妹店 お箸で頂くパンケーキ』うめぞのカフェ&ギャラリー【四条新町】
つい先日寺町三条にオープンした話題の梅園の新店、紫野のうめぞの茶房など様々な切り口で私たちをたのしませてくれる老舗甘味処『梅園』。
その中でも洋風スイーツを展開している
カフェ&ギャラリー限定
ふわとろ抹茶パンケーキを頂きましょう。

創業百年以上の老舗氷店が手掛ける氷器のかき氷★極めたフルーティさ「ページワン」【祇園下河原】
明治16年創業の老舗氷屋「森田氷室本店」がプロデュースする器までこだわり抜いたかき氷。
古民家を活かしたモダンな空間で
五感から涼を頂きましょう。

☆上賀茂神社から徒歩圏内☆インスタ映えの景色満載!上賀茂の隠れ家レストラン【愛染倉(あぜくら)】
京都上賀茂に佇む【愛染倉(あぜくら)】。京都の有機野菜を使用した新感覚イタリアンが楽しめるレストランの敷地内には、約3,000坪の日本庭園が広がっています。

カフェ出来たよ!ファクトリー店に♡グランマーブルファクトリーカフェ【上鳥羽】【6/16オープン】
こちらでも紹介のあったグランマーブルファクトリー店☆外観からしてカフェせえへんの?でしたが、やっぱり出来た(笑)☆三条のお店はカフェ出来なくなったので、グランマーブルとしては唯一のカフェとなりますね♪

【新店】SNSでも話題!驚きの水玉メニュー!!ロケーション抜群のミュージアムカフェ「ノースショア(NORTHSHORE)」【京都祗園甲部歌舞練場内】
6月10日に祗園甲部歌舞練場内、八坂倶楽部にオープンしたフォーエバー現代美術館。その中にあるミュージアムカフェ。現在開催中の草間彌生展にちなんだ水玉メニューがSNSでも注目。

☆NEW☆FebCafe Kyoto(フェブカフェ)クリエィティブラウンジで本格派コーヒーを【五条富小路】
昨年12月にオープンしたクリエイター向けコワーキング施設
「MTRL KYOTO(マテリアル京都)」
6月よりfebcafeを展開。
築110年の木造建築をリノベーションした
粋な新旧融合空間。
【ものづくり×カフェ&バー】
二刀流ハイスペックカフェの
新天地京都に現る。

【京都国立博物館内】開館120周年記念メニューも!明治と平成の名建築!!老舗カフェでレーコーを◎「からふね屋珈琲店」【東山七条】
あえて関西なんで、アイスコーヒーを「レーコー」と呼んでみました(笑)京都ではわりと老舗カフェ。市内に何店舗かある中、こちらは絶好のロケーション。京都国立博物館にあります。

【五条西洞院】wanderesstand(ワンダラーズスタンド)止まり木のようなスタイリッシュコーヒースタンド
肩肘はらず、気ままに頂く。
そんな止まり木なスタイリッシュnest空間を秀逸ラテとともに。

【京都カフェ】鬱蒼とした緑の奥にはさらに苔リウムの緑!時間を忘れる癒やしオーガニックランチ☆「モール」【京都市役所スグ】
おおきに~豆はなどす☆京都市役所スグ。そして京都三大名旅館の柊家別館の南側。街の中心に位置し、いつも前を通るとここだけ別空間のように鬱蒼とした木々で覆われ、一体中はどうなってるんだ?と。ちょうど昼時、ランチを食べに。

京都老舗フレンチ・ベルクールグループのビストロ!デリも充実!!白川沿いのテラス席も◎「オ・タン・ペルデュ」【岡崎】
岡崎。白川沿いにあるマンションの一角にあるデリ、パティスリーも充実したカフェ使いもできるビストロ。京都老舗フレンチ『ベルクール』グループのお店。

【京都カフェモーニング】外国人観光客にも人気の京町家カフェ!和も洋もある朝食☆「サガン」【六波羅蜜寺スグ】
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は早朝から清水エリアを散策途中に立ち寄ったカフェモーニング。京町家をリノベーションした外国人観光客にも人気のカフェ。モーニングも和洋あり、選べるのがうれしい。

【二寧坂】おこしやす★座敷のスターバックス京都二寧坂ヤサカ茶屋店
オープン前から話題となっていた座敷のスターバックス。
関西一市民からみた
こちらのスターバックスを
舞妓haaaan!!!!の世界観とともに
ご紹介。

フォトジェニック★ひんやりクリームソーダカフェ「シンセツ」【寺町商店街】
カラーチャートより貴方好みのみの彩りを選べる、フォトジェニックドリンク。
ラブリー&ノスタルジックな京都のクリームソーダカフェ

自然なレトロ感が素敵♡街に馴染みすぎてもはやフツー?(笑)【円町カフェ】喫茶ウズラ
出産・育児のために一時休業されていたものの、すっかり街の人気カフェ…いや喫茶店と言う方が…☆奇をてらわないテイストとしての昭和感は「今」に流されない、ブレない表現☆