清凉寺
「清凉寺」に関する記事
【京都紅葉】嵯峨野の紅葉を占うカラーガイド!「清凉寺」の秋色をご報告
「清凉寺」は大河ドラマ『光る君へ』でお馴染みの光源氏のモデルとされる源融の別荘があった場所です。仁王門は「嵯峨野の顔」とも称され、ランドマーク的存在ですが、紅葉に関しても周辺地域の秋色をはかる標本木的な存在となっています。
【京都カフェ】あの絶景を作庭した庭師がプロデュースのカフェ 京風甘味も美味「ヴァガバァーン嵐山」
清涼寺の境内にあるカフェ。あの瑠璃光院を手がけた庭師がオーナーで、庭園を存分に楽しめます。京都らしい甘味も充実していて、新緑の撮影も楽しめる、京都を存分に感じれる空間です。
【京都 嵯峨野】清凉寺で京の三大念仏狂言『嵯峨大念仏狂言』が上演
嵯峨野・嵐山の「清凉寺」で「京の三大念仏狂言」の1つ『嵯峨大念仏狂言』が開催されました。国指定重要無形民俗文化財に指定される伝統芸を鑑賞してきましたので、その様子をご報告いたします。
【桜情報】嵯峨野「清凉寺」で桜が満開☆風流な「篠笛」の音色も
嵯峨野・嵐山の清凉寺で境内の桜が満開を迎えていました。また境内では篠笛奏者の辻大貴さんが一奏をされておられましたので、その様子をご報告いたします。
【京都桜2024】見事に咲き誇る河津桜が美しい!嵐山「嵯峨釈迦堂 清凉寺」【京都花めぐり】
京都市内各所で、河津桜が見頃を迎えています。嵐山清凉寺でも、満開の河津桜が見事に咲き誇っていました。渡月橋周辺に比べると、比較的静かに観桜出来る穴場だと思います(3月11日撮影)
【京都三大火祭り】清凉寺(嵯峨釈迦堂)の「お松明式」4年ぶりに開催!☆3月15日(水)
京都三大火祭りのひとつ清凉寺(嵯峨釈迦堂)の「お松明式」☆2020年よりコロナ禍で見送られていましたが今年はいよいよ開催されます!2019年以来、実に4年ぶりに復活です☆
やんどこなき人々の隠棲の地・斎宮の居た処、奥嵯峨から地獄の出口釈迦堂までを歩く 【昭和男子の京都時空紀行】
お土産屋さんやスイーツ店、にぎやかな嵐山の遊歩道から一たび奥嵯峨へ入るとそこには、幽玄の世界が広がっています。2022年元旦の雪の日と晴れあがった7日、二日間に亘ってかつてやんごとなき人たちも隠棲したという歴史ロマンあふれる地をゆったりと散策してみました。
春の風物詩【京都三大火祭り】清凉寺「嵯峨釈迦堂」お松明式は今年も中止へ
新型コロナウイルスの感染拡大により、昨年初めて中止となった清凉寺「嵯峨釈迦堂」のお松明式☆今年こそはと期待されていましたが、残念ながら今年も中止となってしまいました☆
『源氏物語』の主人公 光源氏のモデル・源融の山荘跡『清凉寺』へ
とても爽やかな名前の『清凉寺』。なんと『源氏物語』の主人公・光源氏のモデルとされている源融(みなもとのとおる)の山荘跡なのです。
【聖地巡礼】文豪、谷崎潤一郎の「細雪」でマキオカ姉妹が愛した京都の桜スポットを行く《前編》
文豪・谷崎潤一郎の長編小説「細雪」は、大阪の旧家を舞台に四姉妹の生活を綴った長編小説で、谷崎潤一郎の代表作とも言われています。「細雪」では京都への花見のシーンが美しく綴られており、読む者を惹きつけます。
今回、筆ペン画家・最先端星人が「細雪」の京都のお花見エリアを聖地巡礼してきました。
いつもより長い記事ではありますが、最後までお付き合いのほどお願いします。
【京都三大火祭り】清凉寺(嵯峨釈迦堂)の「お松明式」は神秘的で壮大なスケールでした!
京都三大火祭りのひとつにも関わらず、意外と知られていない清凉寺(嵯峨釈迦堂)の「お松明式(おたいまつしき)」☆「地元の地域行事」的と聞いていましたが、壮大なスケールにびっくりでした☆
色付き始めた”秋の京都”!紅葉の名所「嵯峨野エリア」をぶらり!
11月に入り、すっかり秋が深まってきた京都。嵐山からもほど近い場所にある人気の観光スポット「嵯峨野エリア」。色付きはじめた嵯峨野エリアをぐるっとまわってきました!
「愛宕古道街道灯し(あたごふるみちかいどうとぼし)」8/23〜25 開催【鳥居本】
去年もお知らせした「愛宕古道街道灯し」が、今年も鳥居本一帯で開催されます。8/23の初日は点灯式や盆踊り、ひょっとこ踊りも練り歩き賑やかに楽しめますよ。
嵯峨鳥居本 去りゆく夏を灯りと共に…「愛宕古道街道灯し」【イベント】【観光】
もうすぐ化野念仏寺の千灯供養ですね。夏の終わりのこの行事は有名で行かれた方もいらっしゃると思いますが、千灯供養に合わせて、その近くで「愛宕古道街道灯し(あたごふるみちかいどうとぼし)」というイベントが行われているのをご存知でしょうか。
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