個室しかないモーニング
そしてこちらの最大の魅力は
夜はタイ料理、朝はベトナム料理と
二毛作と斬新なスタイルで私達を楽しませてくれます。
無機質な空間から浮き上がるような赤いナプキンがはえるテーブルセッテング。
コントラストが美しい
料理を盛り立てる器とともに
暫しのアジアンへ。
モーニングは2日前迄の完全予約制。
バインミー、メイン料理、デザートをコース仕立で。
先ずは同行者様のオプションの
シントーで幕開け
夜はタイ料理、朝はベトナム料理と
二毛作と斬新なスタイルで私達を楽しませてくれます。
無機質な空間から浮き上がるような赤いナプキンがはえるテーブルセッテング。
コントラストが美しい
料理を盛り立てる器とともに
暫しのアジアンへ。
モーニングは2日前迄の完全予約制。
バインミー、メイン料理、デザートをコース仕立で。
先ずは同行者様のオプションの
シントーで幕開け
続きましてバインミー二種。
不覚にも正式名称を失念。
私が頂いたミートボールのバインミー。
程よく塩気の効いたバゲットに
別添えの色とりどりの具材をはさみます。
不覚にも正式名称を失念。
私が頂いたミートボールのバインミー。
程よく塩気の効いたバゲットに
別添えの色とりどりの具材をはさみます。
メインは
⚫︎ボーコー（ベトナム風ビーフシチュー）
⚫︎ベトナム人風クレソンのサラダ
⚫︎ビッテッ（ベトナム風ステーキ）より一つ。
各々一品づつオーダー。
わたくしが頂いたビーフシチュー、（写真奥）
口のなかで蕩けるほど柔らかなお肉。
甘辛く味付けされたスープも美味。
⚫︎ボーコー（ベトナム風ビーフシチュー）
⚫︎ベトナム人風クレソンのサラダ
⚫︎ビッテッ（ベトナム風ステーキ）より一つ。
各々一品づつオーダー。
わたくしが頂いたビーフシチュー、（写真奥）
口のなかで蕩けるほど柔らかなお肉。
甘辛く味付けされたスープも美味。
牛肉とクレソンのサラダ ダラット風ドレッシング
ビッテッ（ベトナム風ステーキ）
ラストはデザート&ドリンク。
ドリンクはベトナムコーヒー、ハス茶より一つ。
ベトナムコーヒーは
ドットのグラスでラブリーに。
芳醇なやさしい香りが印象的な
ハス茶。
花柄のテキスタイルが素敵な
ポットケース。
ドリンクはベトナムコーヒー、ハス茶より一つ。
ベトナムコーヒーは
ドットのグラスでラブリーに。
芳醇なやさしい香りが印象的な
ハス茶。
花柄のテキスタイルが素敵な
ポットケース。
デザートはベトナムプリンにベトナムヨーグルト。
ベトナムヨーグルトはこっくりと
酸味より甘が強く
ほろ苦いプリンともに
お互いの良さを引き立てあいます。
ベトナムヨーグルトはこっくりと
酸味より甘が強く
ほろ苦いプリンともに
お互いの良さを引き立てあいます。
今も海を越えてさすらいの旅を続けるオーナー様ならではの審美眼が光るレストラン。
それはまるで、オーナー様が現地で過ごした日々をプレイバックしたかのように鮮烈な余韻を残して。
『個室しかないモーニング』
オーナー様が仰った画期的なフレーズです。
それはまるで、オーナー様が現地で過ごした日々をプレイバックしたかのように鮮烈な余韻を残して。
『個室しかないモーニング』
オーナー様が仰った画期的なフレーズです。
トルビアック 店舗情報
店名：トルビアック
住所：京都市中京区常盤木町49 202
電話番号：050-3555-0530
営業時間：
9:30-10:30(最終入店)
18:00-21:45(最終入店)
定休日：不定休
住所：京都市中京区常盤木町49 202
電話番号：050-3555-0530
営業時間：
9:30-10:30(最終入店)
18:00-21:45(最終入店)
定休日：不定休
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cafequeen
寺町通りから少し内へはいった
殺風景なレトロビル。
ゴダールの映画の影響を受けたという
エキゾチックで
カオスな空間を演出されている
トルビアック（泰越飯店）