2024年2月21日更新

【保存版】猫の日2024京都オススメ名物ネコスポット☆猫神社～猫酒蔵【厳選７件】

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです！FU～FU～☆彡今回は2月22日猫の日にちなみ、京都オススメのネコ好き必訪スポットを集めました。厳選7件。

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通称・ネコ神社で知られる日本三大酒神「梅宮大社」
世界のネコ好きも注目する猫カフェ「猫猫寺（にゃんにゃんじ）」
名陶工宅の看板ネコ“エキちゃん”ファン多数「河井寛次郎記念館」
寺町通沿いの藤袴名所の古刹ネコ「革堂行願寺」
看板ネコラベル純米吟醸『みゃー』も☆京丹後の老舗酒蔵「木下酒造」
日本三景・天橋立のお寺本堂のネコたち「智恩寺」
仏像マニア必訪古刹でのびのび暮らすネコたち「浄瑠璃寺」
最後に

通称・ネコ神社で知られる日本三大酒神「梅宮大社」

右京区梅津にある1300年以上の歴史を持つ古い神社『梅宮大社』。日本三大酒神神社の一つに数えられ、お酒の神様として有名。さらに、境内には数匹のネコたちがいつも社務所周りにいるため、通称『ネコ神社』としても有名で、NHK番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』でも紹介されるほど。ネコ好きさんの京都観光必訪の神社。

名称：梅宮大社（うめのみやたいしゃ）
場所：京都市右京区梅津フケノ川町30
電話番号：075-861-2730
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世界のネコ好きも注目する猫カフェ「猫猫寺（にゃんにゃんじ）」

左京区八瀬、高野川沿いにあるネコ好き必訪の古民家カフェ『猫猫寺』。店内にはオリジナルネコグッズやネコオブジェ、ネコ住職までいて、ネコに対する偏愛ぶりがうかがえるほど（笑）ネコ好き外国人観光客にも注目スポットでネコ好きに国境なし！なワールドワイドに知られる人気店。店内の座敷スペースでは自由気ままに過ごすスターネコたちが客を楽しませてくれる。

名称：猫猫寺（にゃんにゃんじ）
場所：京都市左京区八瀬近衛町520
電話：075-746-2216
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名陶工宅の看板ネコ“エキちゃん”ファン多数「河井寛次郎記念館」

東山区五条坂、清水焼の本拠地として知られ、大正、昭和にかけて京都を拠点として活動した名陶工・河井寛次郎の住まい兼仕事場を公開する施設『河井寬次郎記念館』。館内にはやきもの好き爆誕の器や家具、そして登り窯も設えた空間。その館内で過ごす看板ネコ『エキちゃん』はNHK番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』でも紹介された名物ネコ。ファンも多く、エキちゃん目当ての方も。

名称：河井寛次郎記念館
場所：京都市東山区五条坂鐘鋳町569
電話：075-561-3585
詳細情報：https://kyotopi.jp/articles/lRQe：

寺町通沿いの藤袴名所の古刹ネコ「革堂行願寺」

上京区、寺町竹屋町上がった場所にある、西国三十三ヶ所めぐり十九番札所にもあたる天台宗寺院『革堂行願寺』。秋には万葉集にも詠まれ、秋の七草として知られる藤袴の名所としても有名な古刹だが、その花々に紛れて人懐っこくスキンシップを求めてくる看板ネコもこちらの名物。自らお腹まで差し出して、撫でて撫でて～とアピール（笑）

名称：革堂行願寺
場所：京都市中京区竹屋町上ル行願寺門前町17
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看板ネコラベル純米吟醸『みゃー』も☆京丹後の老舗酒蔵「木下酒造」

京都府京丹後市久美浜にある銘酒『玉川』で知られる老舗酒蔵『木下酒造』。日本酒のドキュメンタリー映画にも登場し、イギリス人杜氏もいるワールドワイドに知られる酒蔵。店番をする看板ネコちゃん『みゃー』人気で、純米吟醸『みゃー』という猫ラベルの日本酒までできてしまうほど（笑）ネコの日に飲みたい銘酒。

名称：木下酒造
場所：京都府京丹後市久美浜町甲山１５１２
電話：0772-82-0071
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日本三景・天橋立のお寺本堂のネコたち「智恩寺」

京都府、通称『海の京都』として知られる宮津市にある臨済宗妙心寺派の寺院『智恩寺』。“三人寄れば文殊の知恵”でも知られる文殊信仰の霊場で、その本堂に暮らすネコたち。お寺で大切に飼われているようで、専用ハウスやエサも完備され、ネコたちの表情からもその幸せぶりが見て取れるほど。

名称：智恩寺
場所：京都府宮津市字文珠466
電話：0772-22-2553
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仏像マニア必訪古刹でのびのび暮らすネコたち「浄瑠璃寺」

京都府木津川市加茂町。ちょうど奈良との府県境にある知る人ぞ知る秘境寺院『浄瑠璃寺』。平安時代から室町時代にかけての石仏や石塔が点在する『当尾（とうのお）』地区にある、仏像マニアなら一度は訪れたい場所。その境内、浄土式庭園には数匹のネコたち。ご住職の飼い猫のようで、かなり人馴れしたネコちゃん。そして、広大な境内で悠々自適に過ごす様子は参拝客を和やかにしてくれる存在。

名称：浄瑠璃寺
場所：京都府木津川市加茂町西小札場４０
電話番号：0774-76-2390
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