10時からの通し営業で便利な1号線下鳥羽店
1号線下鳥羽店では、DX(デジタルトランスフォーメーション)も進んでおり、タブレットでの注文、自動配膳機、自動支払い機も設置されています。
今回、紹介するのは、全国200店舗の中でも京都市内の2店舗(九条店と下鳥羽店)でしか食べられない激レア人気メニューです。
今回、紹介するのは、全国200店舗の中でも京都市内の2店舗(九条店と下鳥羽店)でしか食べられない激レア人気メニューです。
全国で2店舗だけ!レアな超人気メニュー
それが、名物メニュー「鶏のもも焼」とラーメン、ライスがセットになった「鶏のもも焼定食」です。 圧巻のボリュームで、ちょっと値が張りますが、セットで1,790円(税込)です。 この「鶏のもも焼」は人気が高く、1日に300本販売した実績もあるほど。もちろん単品でも注文できます。
骨付き鶏もも肉を1本まるごと使用しているため、食べ応えもボリュームも満点です。
表面はパリッと香ばしく焼かれ、特製の甘辛いタレが鶏もも肉の旨みを最大限に引き出します。 身はふっくらとジューシーで、ごはんにもお酒にもあう名物メニューです。
表面はパリッと香ばしく焼かれ、特製の甘辛いタレが鶏もも肉の旨みを最大限に引き出します。 身はふっくらとジューシーで、ごはんにもお酒にもあう名物メニューです。
この味の秘密は、店舗に設置された専用のロースターでじっくりと焼きあげている点にあります。 元は南区にある九条店の名物メニューでしたが、九条店が休業中に、鶏もも焼きファンの期待に応えるべく、下鳥羽店がこの伝統の味を受け継ぎ、専用ロースターを導入したそうです。
鶏もも肉を回転させながら、じっくりと火入れをすることで、余分な脂を落としつつ、ふっくらジューシーに仕上げています。また骨付きならではの深い旨みも楽しめます。
鶏もも肉を回転させながら、じっくりと火入れをすることで、余分な脂を落としつつ、ふっくらジューシーに仕上げています。また骨付きならではの深い旨みも楽しめます。
九条店が復活し、鶏のもも焼きも以前同様提供されており、現在は九条店と下鳥羽店の2店舗限定メニューとなっています。
セットのラーメンは、安定のこってりラーメン。追加料金になりますが、セットのラーメンはほかの味に変更することができます。
鶏の旨み全開、野菜の甘みも感じる、どこか落ち着くような美味しさのこってりスープ。「ふと、食べたくなる一杯」ですね。
下鳥羽店は、席数も多く、カウンター席、テーブル、ボックスシートと多彩です。 駐車場も広く、車での利用にも便利な店舗です。
この激レア名物「鶏のもも焼」を食べたくなったら、1号線下鳥羽店か九条店へ、ぜひ足を運んでみてください。
この激レア名物「鶏のもも焼」を食べたくなったら、1号線下鳥羽店か九条店へ、ぜひ足を運んでみてください。
ここ、伏見区の天下一品 1号線下鳥羽店は、接客モデル店とされており、新メニューの導入も早め。さらに10時から24時まで通し営業、駐車場完備とあって、非常に便利な店舗です。