創祀1300年、約1000本の紅葉に癒される『鍬山神社』
拝観の入り口付近です。
いきなり真っ赤な紅葉とドウダンツツジがお出迎え♪
上下の紅葉が美しく、紅すぎてテンション上がりました(笑)
こちらで記念撮影される方が多かったです。
いきなり真っ赤な紅葉とドウダンツツジがお出迎え♪
上下の紅葉が美しく、紅すぎてテンション上がりました(笑)
こちらで記念撮影される方が多かったです。
社殿へ向かう参道。
休憩所があるあたりまで、紅葉や銀杏などカラフルな風景が続きます。
休憩所があるあたりまで、紅葉や銀杏などカラフルな風景が続きます。
鳥居付近。
銀杏と紅葉。この周りも紅葉がたくさんあります。
境内には約1000本の紅葉があり、「矢田の紅葉」と親しまれているようです。
銀杏と紅葉。この周りも紅葉がたくさんあります。
境内には約1000本の紅葉があり、「矢田の紅葉」と親しまれているようです。
拝殿付近。
この日は七五三で宮司さんは大忙しでした。
この日は七五三で宮司さんは大忙しでした。
宮司さんと紅葉。
何度も七五三の対応で、境内でお姿を見かけました。
宮司さんのお召し物も趣がありますね!
何度も七五三の対応で、境内でお姿を見かけました。
宮司さんのお召し物も趣がありますね!
鍬山宮。大己貴命(大国主命)をお祀りされています。京都府登録文化財。
社殿が二つ並んで鎮座いるのは珍しいですね!鍬山宮と八幡宮は同形式で、建てられています。
社殿が二つ並んで鎮座いるのは珍しいですね!鍬山宮と八幡宮は同形式で、建てられています。
八幡宮。こちらは誉田別尊(応神天皇)をお祀りされています。
こちらも京都府登録文化財。社殿越しの紅葉が見事です。
こちらも京都府登録文化財。社殿越しの紅葉が見事です。
本殿を取り囲むように通路があります。こちらは裏手にあたる人気撮影スポット。
社殿と紅葉のコラボが楽しめます。
社殿と紅葉のコラボが楽しめます。
境内の川にかかる橋。
見上げれば空と真っ赤な紅葉が楽しめます。
見上げれば空と真っ赤な紅葉が楽しめます。
端から見上げた紅葉。
真っ赤でした!
真っ赤でした!
心字池
池の周りもたくさんの紅葉があり、真っ赤な紅葉が映りこんだ風景を楽しむことができます。
紅葉とドウダンツツジが同時に真っ赤に紅葉していて、タイミングがこんなにあっているところも貴重だな~と思いました。
ライトアップが行われていたようです。
期間は終了していますが、今後の参考情報になれば幸いです。
京都市近郊で、早期に見頃を迎える鍬山神社。
駐車場が無料で利用できます。
真っ赤な紅葉を楽しみたい時など、立ち寄られてはいかがでしょうか。
ライトアップが行われていたようです。
期間は終了していますが、今後の参考情報になれば幸いです。
京都市近郊で、早期に見頃を迎える鍬山神社。
駐車場が無料で利用できます。
真っ赤な紅葉を楽しみたい時など、立ち寄られてはいかがでしょうか。
詳細情報
名称:鍬山神社
住所: 京都府亀岡市上矢田町上垣内22-2
電話番号: 0771-22-1023
拝観時間:8:00~17:00
拝観料:11月中は300円
関連ページ:http://www.kuwayama-jinjya.jp/index.html
住所: 京都府亀岡市上矢田町上垣内22-2
電話番号: 0771-22-1023
拝観時間:8:00~17:00
拝観料:11月中は300円
関連ページ:http://www.kuwayama-jinjya.jp/index.html
太古の昔、湖だった亀岡盆地の黒柄山に出雲の神々が降臨され、現在の保津峡を鍬や鋤を使って開削し、人々が住むことが出来る肥沃な耕地を造ったそうです。
その時に使った鍬が山のようにうず高く積みあがったことから、「鍬山」と呼ばれたと伝えられています。
秋季大祭「亀岡祭」は、「丹波の祇園祭」と呼ばれ、親しまれています。
境内は真っ赤に染まる紅葉とドウダンツツジが植えられて、燃えるような紅葉を愛でることが出来ます。