お出汁とワインが楽しめるレストラン
入ってすぐの場所には、大きなテーブルがあり、使い方は様々。2人でも楽しいし、大人数で囲んでも楽しいお店です。
奥には、ゆっくりと過ごせるカウンター席があります。
奥には、ゆっくりと過ごせるカウンター席があります。
イタリアン・ビストロがベースにしたお料理と、お出汁とワインのレストラン。
こちらは、季節の食材を使ったおすすめメニューです。
煮込みやコンフィ、フリット、パスタなど。
こちらは、季節の食材を使ったおすすめメニューです。
煮込みやコンフィ、フリット、パスタなど。
こちらは定番のメニュー。多種多様なメニューが並びます。
基本はアラカルトですが、特別コースもあります。
基本はアラカルトですが、特別コースもあります。
あまりみたことないメニュー表。ラクイイッカイの名物とも言える、お出汁と揚げ物を掛け合わせメニューです。
系統の異なるお出汁3種と揚げ物6種、それぞれの組み合わせを楽しめます。
系統の異なるお出汁3種と揚げ物6種、それぞれの組み合わせを楽しめます。
タコと夏野菜のピリ辛マリネ。
フレッシュ感たっぷりの夏野菜とタコ、ピリ辛テイストが食欲をそそります。
フレッシュ感たっぷりの夏野菜とタコ、ピリ辛テイストが食欲をそそります。
イワシマリネ、水ナスとハーブサラダ。
脂ののったイワシに瑞々しい水ナスが絶妙な組みあわせ。ハーブの香りもよくて、使い方もお上手。
脂ののったイワシに瑞々しい水ナスが絶妙な組みあわせ。ハーブの香りもよくて、使い方もお上手。
ラクイイッカイの名物メニュー。
レストランのメニューで表がでてきたのは、初めてかもしれません(笑)
旬の揚げ物と出汁をあわせます。和出汁ととんこつお出汁、本日のお出汁。
どの組み合わせも個性があって美味しそうですよね。
レストランのメニューで表がでてきたのは、初めてかもしれません(笑)
旬の揚げ物と出汁をあわせます。和出汁ととんこつお出汁、本日のお出汁。
どの組み合わせも個性があって美味しそうですよね。
お出汁+揚げ物から、鱧と万願寺とうがらしの天ぷらを。
京都における夏の風物詩的な組み合わせ。淡白な鱧と少し苦みのある万願寺とうがらしを、お出汁の旨味が包み込みます。
お出汁の良さを再確認する美味しさ。
京都における夏の風物詩的な組み合わせ。淡白な鱧と少し苦みのある万願寺とうがらしを、お出汁の旨味が包み込みます。
お出汁の良さを再確認する美味しさ。
続いて豚骨スープに、揚げ出し豆腐。豚骨の旨味を凝縮しながらも、しつこくない美味しさのお出汁。
ラーメンスープのようなので、中華どんぶりに盛り付けられているのも遊び心があっていいですね。
ラーメンスープのようなので、中華どんぶりに盛り付けられているのも遊び心があっていいですね。
鮎のコンフィ、カポナータとトマトのクーリソース。
冷製のカポナータに、ぱりっと焼かれた鮎。定番の組みあわせ、きゅうりが台座に。野菜の甘味と鮎の苦みがベストマッチ。クーリソースを混ぜると、深みがでてまた美味しくなります。
冷製のカポナータに、ぱりっと焼かれた鮎。定番の組みあわせ、きゅうりが台座に。野菜の甘味と鮎の苦みがベストマッチ。クーリソースを混ぜると、深みがでてまた美味しくなります。
ワインもよくあいます。ソムリエもおられるので、お好みの趣向を伝え、選んでもらうのもいいかも。
グラスワインは、880円からとお値打ち。
グラスワインは、880円からとお値打ち。
鮮魚とハマグリのナージュ。
ブイヤベースみたいな魚介の旨味の塊のような仕立て。
具材は言うまでもですが、スープも美味しぎるので、パンで最後の最後まで食べてください。
ブイヤベースみたいな魚介の旨味の塊のような仕立て。
具材は言うまでもですが、スープも美味しぎるので、パンで最後の最後まで食べてください。
別日で頂いたジビエ。お肉料理やジビエもありますので、しっかり食べたい方、気になる方は注文してくださいね。
旬の食材を色んなアレンジで、またお出汁とワインが楽しめる四条烏丸にあるレストランです。
美味しいお料理で、お酒がすすみます。四条烏丸エリアでおすすめの一軒です。
旬の食材を色んなアレンジで、またお出汁とワインが楽しめる四条烏丸にあるレストランです。
美味しいお料理で、お酒がすすみます。四条烏丸エリアでおすすめの一軒です。
つゆだくカルボナーラで一世風靡をした「sketch.」の跡地に、0から作り直した「ラクイイッカイ」として2020年に再始動。ちなみに店名は、店主の名前からです。
アルコールサーフィンの特徴的なネオンライトが目印。