目次
コスパ抜群の魚料理が食べられる居酒屋「雑魚や」は、夜はもちろんランチも人気!お魚好きにはたまらないメニューがずらりと並ぶ本店、洋風のセンスが光る「春夏秋冬ざこや」、鮨専門の「鮨ざこや」やバルスタイルの「358(ざこや)」など、グループ全店をご紹介します。
まずはココ!烏丸六角の本店「夢処 漁師めし 雑魚や」
コスパ抜群!センスが光る 烏丸御池「春夏秋冬ざこや」
「春夏秋冬ざこや」では、登録制の店舗になり、洋のエッセンスが効いた海鮮系のお料理がいただけます。
アラカルトをはじめ、季節の素材を使ったコースメニューなどがあり、沖しじみのシャンパン蒸しやブルーチーズ入りしらすの茶碗蒸しなど、きらりとセンスが光るメニューは食べたら忘れられない味。
登録はまず本店にお問い合わせください。
アラカルトをはじめ、季節の素材を使ったコースメニューなどがあり、沖しじみのシャンパン蒸しやブルーチーズ入りしらすの茶碗蒸しなど、きらりとセンスが光るメニューは食べたら忘れられない味。
登録はまず本店にお問い合わせください。
5席限定の個室カウンター 烏丸御池「鮨ざこや」
春夏秋冬ざこや」に併設された、こちらも登録制の「鮨ざこや」。個室のカウンター5席のみ、目の前で職人さんが鮨を握ってくれる本格派と、いかにもハードルが高そうな「鮨ざこや」。
でも実はおまかせのコースが3580円 or 5000円と信じられないくらいリーズナブル!いずれもこだわりの産地、仕入先からの厳選ネタでいくらでも食べられそう。
開店して数カ月で予約が取りづらくなっている人気店に。登録については、本店までお問い合わせください。
でも実はおまかせのコースが3580円 or 5000円と信じられないくらいリーズナブル!いずれもこだわりの産地、仕入先からの厳選ネタでいくらでも食べられそう。
開店して数カ月で予約が取りづらくなっている人気店に。登録については、本店までお問い合わせください。
秘密基地のバルスタイル!東洞院通蛸薬師「358(ざこや)」
新店の「358(ざこや)」は、気軽に使えるバルスタイル。牛タンシチューやスペアリブ、タンドリーチキンなど、雑魚やではあまり取扱いのなかったお肉のメニューもあり!
もちろんお魚メニューも健在。雑魚やグループの新鮮な魚介類を活かしつつも、洋風寄りのバルメニューが多数あります。
店名が「358」なので、フードやドリンクの基本的な単価が358円とユニーク。秘密基地の雰囲気を味わいたい方にオススメ。
もちろんお魚メニューも健在。雑魚やグループの新鮮な魚介類を活かしつつも、洋風寄りのバルメニューが多数あります。
店名が「358」なので、フードやドリンクの基本的な単価が358円とユニーク。秘密基地の雰囲気を味わいたい方にオススメ。
深夜の〆ご飯はココ! 木屋町「深夜めし 雑小屋(ざこや)」
早朝まで美味しい海鮮料理や定食、どんぶりが食べられる「深夜めし 雑小屋(ざこや)」。飲み会の後などにとても重宝します。
半解凍のシャリッとした歯ごたえがたまらない、雑魚や定番のアテまぐろの生ハムや旬の魚の天ぷらはもちろん、やっぱり〆は漁師めし!新鮮な魚とたくあん、キュウリの食感がベストマッチ。
夜中だからたくさん食べるのは…と思いつつ箸が止まらない!背徳の深夜めしをどうぞ。
半解凍のシャリッとした歯ごたえがたまらない、雑魚や定番のアテまぐろの生ハムや旬の魚の天ぷらはもちろん、やっぱり〆は漁師めし!新鮮な魚とたくあん、キュウリの食感がベストマッチ。
夜中だからたくさん食べるのは…と思いつつ箸が止まらない!背徳の深夜めしをどうぞ。
いかがでしたか?京都で舌の肥えた飲食店の方々も足繁く通うという「雑魚や」。海鮮好きなら行って損はないお店です!
ランチは漁師丼と7種のおかずがワンプレーとになっている「贅沢めし」など、見た目もゴージャスな逸品。
町屋風のお店も雰囲気があって良し!魚好きなら、ぜひ一度訪れてみたいお店です。