【最新まとめ】京都街中で見かけた抹茶使いフード☆宇治抹茶推しにもほどがある!ついにここまできたか!!

京都を連想させる食品にもいろいろありますが、その代表格として登場する『宇治抹茶』。スイーツ系のお店ならほぼほぼ抹茶使用のメニューがあったり。最近ではスイーツにとどまらず、街の至る所で抹茶推しが見受けられます。そんな街の抹茶づくしの光景を集めました。

目次

まさしくグリーンカレー!国民食のカレーも宇治抹茶仕様に

京都駅在来線改札口出てすぐにある「SUVACO スバコ JR京都伊勢丹」。パン、おにぎり、弁当などの中食、甘味処、雑貨店などなど数店舗雑居。そんな中で販売されている宇治茶の老舗・伊藤久右衛門の宇治抹茶カレー。鮮やかなグリーン色が特徴でカレーとは思えない見た目(笑)

京漬物の名店が手掛けた抹茶大根

京の台所・錦市場の一角にある京漬物の名店「もり」。通常の定番漬物ももちろん店頭に並んでいるが、こんな宇治抹茶使用の抹茶大根も。歯応えの良い干し大根は、甘みがあり抹茶との相性が抜群。お茶と漬物はベストコンビなわけだが、じゃあ最初から混ぜちゃえ!という発想なのか(笑)

手軽なポテトスナック菓子も宇治抹茶味

こちらも京都駅構内の売店「ベルマート」で発見。じゃがりこやじゃがビーなどのポテトスナック菓子の類似品で「じゃがですよ!」の京都限定版。後々口に残るほのかな抹茶味。それが、ポテトの塩味、油と混ざるとなんとも不思議な未体験ゾーンの抹茶感(笑)

肉天ぷら店の濃厚抹茶ビール

今年10月にオープンした全国的にもおなじみの牛カツ専門店「京都勝牛」を展開する地元飲食会社の新業態「勝天KYOTO GATTEN」。こちらは肉天ぷらが名物。その中のドリンクメニューにある抹茶ビール。抹茶感がハンパなく、旨味がビールに負けないくらい濃厚。肉天ぷらに負けないくらい抹茶が主張。

おまけの番外編

こちらは抹茶の本場宇治散策中に発見。食品に飽きたらず、本場ではついにこんな曲を売り出す歌手まで。まあ、抹茶ではありませんが。

それにしても・・・そこはルンバじゃなくてチャチャチャやろ!とツッコミたくもなるのですが(笑)抹茶で盛り上がる京都最新情報でした!