【京都】鮮魚が強い!魚卸直営スーパーが5月29日オープン!「UMIYAマルヤマ水産」

京都府南部・久御山町に、鮮魚に強い注目スーパーが誕生します。宮津を拠点に、全国へ魚介類を届ける「山一水産」が、魚卸直営スーパー「UMIYAマルヤマ水産」を2026年5月29日にオープン。鮮魚や魚介惣菜に加え、イートインや飲食店向け卸売営業も展開予定。海鮮好きは要チェックの新店です。

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勢いのある水産会社がスーパーをオープン!

海の京都・宮津市。こちらは京都府漁協 宮津支所。一般の方は立ち入り・撮影禁止となっている施設です。
じつは以前、せりを見学させてもらったことがあるのですが、その中でもひときわ勢いを感じた業者がありました。それが、地元の水産会社「山一水産」。

漁協近くには加工拠点「urokobase」を構え、京丹後エリアの魚介類を、全国の旅館・ホテル・飲食店など約1200軒へ出荷。近年急成長している注目企業です。

2024年には、京都市中央市場近くに支店「YAMAICHI J」を開設。京都市内でも販路を拡大しています。

さらに、宮津市内では飲食事業も展開。2026年4月までは、新浜エリアで人気海鮮食堂「海味鮮やま鮮」を営業していました。地魚を豪快に盛り付けたボリューム満点の海鮮丼が人気で、宮津の人気店のひとつでした。
そして現在は、業態変更し、近くに和食店「海味や」をオープン。元和久傳の料理人が腕を振るう話題店として、新たな注目を集めています。

“それだけでは終わらない”勢いある山一水産ですが、今回、注目の新展開が発表されました。

場所は京都府南部・久御山町。農地も残る住宅エリアで、国道24号線や高速道路にも近く、交通アクセスの良い立地です。

そして、24号線から少し入った場所、以前「トップワールド」が営業していた跡地にオープンするのが「魚(ぎょ)っとプライス UMIYAマルヤマ水産」。

勢いのある「山一水産」が手がけるスーパーということで、業界内でも注目を集めています。オープンは2026年5月29日(金)午前10時。

店内にはイートインスペースも設置され、アルコールやソフトドリンクも提供予定。購入した商品をその場で楽しめるそうで、気軽なランチ利用にも良さそうです。

現地ではすでに海鮮推しののぼりも設置され、気合十分。京都の魚をはじめ、全国の鮮魚、魚介惣菜など幅広いラインナップになるとのこと。
また、一般向け営業だけでなく、卸業態も展開。朝8時〜10時の2時間は、飲食店向けの卸売タイムとして営業されるそうです。市場まで頻繁に行けない、いい魚を多くは仕入れられない、普段とは違うルートの魚を仕入れたいという飲食店にとっては、かなり心強い存在になりそうですね。

周辺には、ロピア、コストコ、八幡旬の駅など、大型スーパーや産直市場も集まります。競争がさらに活発になり、消費者としてはうれしいエリアになりそうです。オープンが楽しみですね。

店舗情報

店名:魚(ぎょ)っとプライス UMIYAマルヤマ水産
住所:京都府久世郡久御山町林中垣内39-1 旧トップワールド跡地
営業時間:10:00〜18:00
https://www.instagram.com/umiya_maruyamasuisan/