【京都ラーメン】二条駅すぐ!夏こそ食べたいあっさり"つけ麺" 「麺匠たか松」

暑い日にこそ食べたくなる、冷たく締めたつけ麺。二条駅すぐのBiVi二条にある「麺匠たか松」では、喉越しのいい全粒粉麺を、さらっとした鶏魚介のつけ汁で楽しめます。すだちや黒七味、玉ねぎなど味の変化も豊富。夏にもおすすめしたいあっさりな一杯をご紹介します。定休日なし、通し営業で便利な1軒です。

目次

BiVi二条内にあり便利なつけ麺専門店

JR・地下鉄二条駅からすぐ、BiVi二条の館内。2025年6月に大幅リニューアルし、店舗も一新。
駅近で駐車場、映画館も完備し、地元民にも利用される複合商業施設です。

1階にある「麺匠たか松」は、京都市内を中心に展開する人気のつけ麺・らぁ麺店で、男性だけではなく女性や中高生にも評判。こちらのBiVi二条店は、買い物や映画のついでにも立ち寄りやすい一軒です。商業施設内の店舗とあって、定休日なしで通し営業という使いやすさも魅力です。

店頭には大きく「つけ麺・らぁ麺」の暖簾が掲げられ、和を基調にしたすっきりとした店構えです。

店内も木を使った落ち着いた雰囲気で、カウンター席のほかテーブル席も用意されています。

注文は入口近くの券売機から。
看板メニューは、石臼挽き全粒粉麺を使った鶏魚介スープの「つけ麺」。基本のつけ麺は並盛950円、大盛1,100円で、味玉つけ麺、角煮つけ麺、具材を豪華に盛った特製つけ麺も用意されています。

つけ麺だけでなく、「貝だしらぁ麺」や「煮干し香るらぁ麺」、チャーシューをたっぷりのせた「まぜそば」もラインナップ。お子様向けにはミニサイズのつけ麺とらぁ麺もあり、家族でも利用しやすいメニュー構成です。また、キャッシュレス決済にも対応していて便利です。

今回は「味玉つけ麺(鶏魚介)」を大盛で注文しました。

まず目を引くのが、きれいに整えられた麺線。そばを思わせる見た目の麺は、石臼で挽いた全粒粉を使い、粒が見えるほど風味豊かな仕上がりです。

見た目からは力強い麺を想像しますが、実際に食べてみると意外なほど軽やか。キリッと冷やされ、つるっと喉越しがよく、キレもあります。大盛でも重たさを感じさせません。

合わせるのは鶏と魚介を使ったつけ汁。
いわゆる濃厚系のつけ麺とは少し方向性が異なり、さらっとした口当たり。それでいて魚介と鶏の旨味はしっかりと感じられ、全粒粉の麺ともよく絡みます。

まずは麺だけで味わい、続いてつけ汁へ。

つけ汁の中には角切りの柔らかいチャーシューも入り、あっさりとした味わいの中にも食べ応えがあります。
つけ麺の弱点といえば、食べ進めるうちにつけ汁が冷めてしまうことですが、温め直しができるのもうれしいポイントです。

さらに卓上の黒七味を加えると、香りと辛味がアクセントに。玉ねぎをつけ汁に加えれば、シャキッとした食感と自然な甘みが加わります。途中で麺にすだちを搾ると、爽やかな酸味が加わり、一気に軽快な味わいになります。

最後はスープ割りで締め。個人的に気に入ったのが、あおさ海苔を加えたスープ割りです。磯の香りがふわっと広がり、魚介の旨味とも好相性。麺を食べ終えたつけ汁にスープを加えることで、鶏と魚介の旨味もより穏やかになり、最後まで香りの変化を楽しめます。

あっさりとしたつけ麺ですが、味わいや食感の変化が計算されていて、最後まで美味しくいただけます。

サイドメニューからは唐揚げも追加しました。うれしいのが、唐揚げを1個から注文できること。つけ麺だけでは少し物足りないけれど、一皿はいらないというときにも使い勝手のいいメニューです。

香ばしく揚がった唐揚げは、外側はカリッと、中はジューシー。つけ麺のお供にもぴったりです。

喉越しのいい全粒粉麺に、さらっとした鶏魚介のつけ汁。玉ねぎの甘み、すだちの酸味、黒七味やあおさ海苔の香りを重ねながら食べ進めることで、大盛でもスルスルと箸が進みます。

冷たい麺と爽やかな味変もあり、夏にこそ食べたくなる一杯。二条駅すぐという立地の良さもあり、普段使いはもちろん、BiVi二条で映画や買い物を楽しんだ際にも立ち寄りやすい一軒です。

店舗情報

店名:麺匠たか松 BiVi二条店
住所:京都市中京区西ノ京栂尾町107 BiVi二条 1F
営業時間:10:30〜22:00(L.O. 21:30)
定休日:年末年始
HP:https://mensho.net/