誰でも利用出来る極上スペース
ロビーラウンジのフード・ドリンクを担うのは「Stumptown Coffee Roasters(スタンプタウンコーヒーロースターズ)」。
エースホテルとは長年のパートナーでもあり、京都でのこの組み合わせも何の違和感もありません。
海外初出店で日本ではここ京都だけのお店です。
エースホテルとは長年のパートナーでもあり、京都でのこの組み合わせも何の違和感もありません。
海外初出店で日本ではここ京都だけのお店です。
本来はホテルのロビーフロアとして、もちろん宿泊者対応ためのスペースでもありますがカフェ利用はOKです。
隈研吾氏が監修する高い吹き抜けの空間に木材を使ったデザイン。
凄く贅沢な空間です。
隈研吾氏が監修する高い吹き抜けの空間に木材を使ったデザイン。
凄く贅沢な空間です。
Stumptown Coffee Roasters(スタンプタウンコーヒーロースターズ)
スタンプタウンコーヒーのショップはこちら。
ロビーの一角にコーヒーポットがデザインされたタペストリー。
ここがカフェなんだとひと目で分かる、いわゆる看板でなくこういうサインの出し方がお洒落です。
ロビーの一角にコーヒーポットがデザインされたタペストリー。
ここがカフェなんだとひと目で分かる、いわゆる看板でなくこういうサインの出し方がお洒落です。
ちょっとクラシックな雰囲気のカフェカウンター。
クールさとは対局の、温かみを感じさせます。
クールさとは対局の、温かみを感じさせます。
テイクアウト用のカップか、店内利用前提のグラスかを選べます。
席の埋まり具合を考えて選びましょうか。
写真はコールドブリューコーヒー。
席の埋まり具合を考えて選びましょうか。
写真はコールドブリューコーヒー。
コーヒーはエスプレッソかエアロプレスで抽出。
ドリンク以外は焼き菓子系。
豆や、マグカップなどのオリジナルグッズも販売されています。
ドリンク以外は焼き菓子系。
豆や、マグカップなどのオリジナルグッズも販売されています。
外側のこういうスペースも何気に良いですね。
ギャラリースペースではちょうど天野タケルさんの展示。
この場所を知らない方にとっては、ここで紹介した「新風館」「エースホテル京都」「スタンプタウンコーヒー」はどういう位置関係なのかは分かりにくいでしょうね。
要するに同じ敷地内の施設です。
その中のちょっと贅沢なスペースの紹介という事で。
京都ではかなり感度の高いとされる場所です。
折角だから全部楽しんでみて下さいね。
要するに同じ敷地内の施設です。
その中のちょっと贅沢なスペースの紹介という事で。
京都ではかなり感度の高いとされる場所です。
折角だから全部楽しんでみて下さいね。
基本情報
■店舗名 Stumptown Coffee Roasters(スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ)
■住所 京都市中京区車屋町245−2 エースホテル京都 1階
■電話番号 075-229-9000
■営業時間 9:00〜19:00
■定休日 なし
■駐車場 なし
■詳細ページ https://www.stumptowncoffee.com/pages/locations-kyoto-ace-hotel
※ コロナ禍対応のため、特別な営業時間に変更されている可能性があります。
ご訪問の折にはホームページ等のご確認をお願い致します。
■住所 京都市中京区車屋町245−2 エースホテル京都 1階
■電話番号 075-229-9000
■営業時間 9:00〜19:00
■定休日 なし
■駐車場 なし
■詳細ページ https://www.stumptowncoffee.com/pages/locations-kyoto-ace-hotel
※ コロナ禍対応のため、特別な営業時間に変更されている可能性があります。
ご訪問の折にはホームページ等のご確認をお願い致します。
2020年6月オープンで1年を経過しましたが、続くコロナ禍の中、想定されていた賑わいとは程遠い状況だろうと思います。
逆に醸し出される落ち着いた雰囲気は、地元京都の方にとってはある意味ありがたい事。
この伸びやかで広がりのあるロビーはとても気持ちのいい空間です。