二条寺町にある昭和初期創業の老舗のおつけもん屋さん
中京区、二条寺町東入る。ここに昭和3年創業で現在3代目が営む京漬物の老舗『福田本店』があります。
実は夏場に入ってから、半割の青うりのあっさり漬を求めて何度か来店しましたが、タイミング悪く毎度売り切れ(泣)この日も昼過ぎの時間帯にダメ元でやってきました。というのも、もう青うりの旬の時期にしては遅いかな、と。
京漬物には野菜の旬の時期しか漬けないもの多数あり、あまりにも旬の時期が短いものだと結局ありつけないこともあり。なので、季節限定のものを見つけたら、即買いするのが吉。
実は夏場に入ってから、半割の青うりのあっさり漬を求めて何度か来店しましたが、タイミング悪く毎度売り切れ(泣)この日も昼過ぎの時間帯にダメ元でやってきました。というのも、もう青うりの旬の時期にしては遅いかな、と。
京漬物には野菜の旬の時期しか漬けないもの多数あり、あまりにも旬の時期が短いものだと結局ありつけないこともあり。なので、季節限定のものを見つけたら、即買いするのが吉。
で、この日もまた青うりありますか~とご主人に聞くも、半割はなく、前回と同じく刻みうりならありますよ、と。うりシーズンももうほぼ終了とのこと。
他には、定番の刻み系のおつけもんやつぼ漬け、沢庵、梅干しなど種類豊富にあります。
ちょっと興味津々なのが、ひね壬生菜のぬか漬け。最近ではぬか漬け自体置いてないお店もあったりしますが。常連さんの中にはひね専門に買い求めるお客もいて、うちの実家の京漬物店でも冷蔵室の奥の方にかなりの古漬け樽が長期保存されてました(笑)
ちょっと興味津々なのが、ひね壬生菜のぬか漬け。最近ではぬか漬け自体置いてないお店もあったりしますが。常連さんの中にはひね専門に買い求めるお客もいて、うちの実家の京漬物店でも冷蔵室の奥の方にかなりの古漬け樽が長期保存されてました(笑)
奈良漬や佃煮類もあり。他、最近では大手のおつけもん屋さんでも見かけるようになった、セロリや長芋のおつけもんも。
で、今回は青うり一択みたいなこだわりを捨て、こちらも今が旬で季節限定『泉州水なすあっさり漬』を購入することに。
こちらがその水なす。食べやすいように予めカットされた状態で漬け込まれています。
そもそもナスの漬物は仕上がりの皮の色出しの難易度が高く、プロの技が光る京漬物の一つと言えます。さらに、水なすであれば果肉の瑞々しさを損なわず、素材の味も存分に楽しめるよう漬け上げるのが至難。
そんな水なすですが、皮の色目の濃紺さと果肉の白さ、そしてその間にある翡翠色も美しく、見た目にもナスのおつけもんの醍醐味を楽しめます。わりとしっかり気味に調味液に漬かりつつ、きめ細かい果肉と水なすらしい瑞々しい風味、皮の独特の食感も楽しめ、これぞ今の時期限定の味覚。あっという間になくなりました(笑)
京漬物をお土産にする方の中にはわりと定番品を選ぶ方もいますが、その時期しか登場しない旬の野菜を漬けたおつけもんこそが特にオススメ。水なすも9月中旬ごろには終売予定。お早目にご賞味あれ!
京漬物をお土産にする方の中にはわりと定番品を選ぶ方もいますが、その時期しか登場しない旬の野菜を漬けたおつけもんこそが特にオススメ。水なすも9月中旬ごろには終売予定。お早目にご賞味あれ!
詳細情報
店名:福田本店
場所:京都市中京区二条通寺町東入榎木町74−72
電話:075-231-6954
営業時間:9:00~18:00
定休日:不定休
場所:京都市中京区二条通寺町東入榎木町74−72
電話:075-231-6954
営業時間:9:00~18:00
定休日:不定休