幻パンと言いつつ最近ブームの『ニューバード』
こんなかわいい看板が目印。この看板からも漏れ出てますが、手づくり感に温か味のあるお店。
店内はわりと狭めながら豊富な品ぞろえ。トレイとトング持って品定めするなら、お客3人くらいが限界でしょうか。この時は客は私だけだったので、悠々自適に品定め。
試食もできたり。
ハード系やおかず系、デニッシュ系などどれにしようか迷うほど。
とくにデニッシュ系やスイーツ系はちょっとケーキ屋さんが作ってるやつか?と思える、デコレーション具合だったり。
とくにデニッシュ系やスイーツ系はちょっとケーキ屋さんが作ってるやつか?と思える、デコレーション具合だったり。
そんな中、前回来た時に発見して、次回は必ずこれ!と決めていた絶滅危惧種、幻パンの『ニューバード』。
絶滅危惧種とか幻パンと書いてるわりに、最近ブームみたいで、若手のパン屋さんでも置いてたり(笑)某ローカル番組でご当地パン認定されて、えぇ?そこまでメジャーじゃないやろ!と思いつつ、一旦広報されるともはや定着という流れ。
まあ、絶滅するよりはいいと思いますが。そのうち、絶滅どころか激戦になって自然淘汰されてたりして、などと変な妄想をしてみたり。
絶滅危惧種とか幻パンと書いてるわりに、最近ブームみたいで、若手のパン屋さんでも置いてたり(笑)某ローカル番組でご当地パン認定されて、えぇ?そこまでメジャーじゃないやろ!と思いつつ、一旦広報されるともはや定着という流れ。
まあ、絶滅するよりはいいと思いますが。そのうち、絶滅どころか激戦になって自然淘汰されてたりして、などと変な妄想をしてみたり。
で、取り置きして買ってみたニューバード160円。わりと今まで出会ったニューバードの中では大き目。
お約束の断面画。
揚げドーナツタイプのニューバード。カレー風味の生地にウインナーがイン。外側はほどよくパン粉をつけて揚げてあります。
揚げドーナツタイプのニューバード。カレー風味の生地にウインナーがイン。外側はほどよくパン粉をつけて揚げてあります。
ウインナーまわりにカレー粉をまぶしてから生地に包みこんだようで、その周りが特にカレー味強め。
こんな感じで。
かじってみると、いいウインナーです。皮がプチンと切れて、肉感のあるシャウェッセン系の現代版ニューバード。長いウインナー使ってるんですね。ニューバードが長いということは。
このクープ(切れ目)からチラチラのぞく中身にそそられて買ってしまったマスタードウインナーフランス220円。
考えてみれば、ニューバードと中身かぶってます(笑)
考えてみれば、ニューバードと中身かぶってます(笑)
で、断面がこちら。
一瞬チョイス失敗したかな?と思ったが、これ正解。
ウインナーちがうタイプ。燻製風味がこちらの方が強いような。あと、粒マスタード、ザワークラウト、自家製じゃないかな、それが入っていてフランスパン生地で包まれ、玄人好きする味わい。
ビールにもサイコーのお供。
また一つ、いや二つ、このお店の逸品を見つけたり!すべらんなぁ~
ヨ~イヤサ~♪
ウインナーちがうタイプ。燻製風味がこちらの方が強いような。あと、粒マスタード、ザワークラウト、自家製じゃないかな、それが入っていてフランスパン生地で包まれ、玄人好きする味わい。
ビールにもサイコーのお供。
また一つ、いや二つ、このお店の逸品を見つけたり!すべらんなぁ~
ヨ~イヤサ~♪
ココ・キラリ への口コミ
毎週水曜日は『パリッとジャパン!』今週もえのやんのパンnavi聴いていただけましたでしょうか?京都・藤森駅のココキラリさんご紹介させていただきました!デニッシュロールサンドおすすめです(^^)#sxn_u #ココキラリ #レタス #パンコーディネーター #パンシェルジュ pic.twitter.com/sUybsKwjh7
— エノキトモヒサ@京都とパン (@fut0si) 2018年7月18日
詳細情報
住所:京都市伏見区深草直違橋2-433-1
電話番号:075-645-5767
営業時間:7:30~19:00
定休日:日曜・祝日・不定休(土曜日)
電話番号:075-645-5767
営業時間:7:30~19:00
定休日:日曜・祝日・不定休(土曜日)
以前にも来店したことがあり、その美味しさとCPのよさが印象的だったパン屋さんの再訪門。