美術館とともに6月10日オープンしたミュージアムカフェ
一通り草間彌生展を堪能して一服しようとミュージアムカフェへ。
その隣にはミュージアムショップもありましたが、撮影禁止。こちらには草間彌生の水玉やかぼちゃをモチーフにしたグッズがいろいろ販売。
その隣にはミュージアムショップもありましたが、撮影禁止。こちらには草間彌生の水玉やかぼちゃをモチーフにしたグッズがいろいろ販売。
そして、その隣にカフェ。こちらは「ノースショア」。大阪に本社を置く、青果物小売・製菓製造販売・喫茶を展開する株式会社なかむらが運営する。
大阪の中央市場内に会社があって、メニューは青果を使ったものやスイーツなど。女子ウケよさそうな雰囲気。
店内も広々と100席ほど。八坂倶楽部の庭園を望む明るく緑が健康的な雰囲気を演出。
内装もナチュラルテイスト。
生野菜にこだわったメニュー。他で食事して来なかったら確実にここで食べたと思いますが、木製のプレートにたっぷりの生野菜が盛り付けられたランチ。体のリセット&デトックスが叶う健康的な食事。
こちらがカフェメニュー。プレートのランチやスイーツ、あと京都限定のドリンクメニューも。
他ドリンク類。
お酒もあります。
日替わりランチやサンドイッチも
こちらのカフェは美術館の開館中は観賞と込みということで入館料を払わないと利用できませんが、閉館した夜の時間帯には入館料不要。夜メニューもあるそうです。
SNSで話題の水玉メニュー
で、今回はSNSでも話題になってたメニュー、水玉シリーズ。草間彌生展にちなんで、水玉モチーフをそのままカフェメニューにも再現。
で、私が注文したのは水玉あんみつ700円。
で、私が注文したのは水玉あんみつ700円。
とても、水玉モチーフを大切に忠実に作られたあんみつ(笑)白玉にレッドカラントを使い、草間風の赤い水玉に。
器にも赤い水玉。こちらの食器はミュージアムショップでも販売。
草間彌生も絵柄の一部に(笑)
レッドカラント以外にも、ラズベリーやパイナップルも。
器の底にはあんこも仕込んであり、フレッシュ感あって、甘酸っぱい白玉。ちょっと新感覚のあんみつ。
そして、完食すると草間展のテーマでもある「ラブ・フォーエバー(愛はとこしえ)」。
それ以外にも水玉モチーフのインスタ受けよさそうなメニューも(笑)展覧会鑑賞後も水玉メニューでまた楽し。ぜひ、こちらもご利用ください。
ヨ~イヤサ~♪
ヨ~イヤサ~♪
ミュージアムカフェ・ノースショア への口コミ
草間彌生のミュージアムカフェ pic.twitter.com/ykLayeH621
— ほくと☆ (@hokuto910) 2017年6月13日
基本情報
住所:京都市東山区祇園町南側570-2
電話番号:075-525-7707
営業時間:10:00-22:00 ※ナイト営業は期間限定です。
Lunchtime:10:00-18:00
(ランチメニューは一日100食限定、無くなり次第終了とさせて頂きます。)
Dinner time:18:00-22:00(L.O.21:00)
※Dinner time のみ、美術館をご利用でない一般のお客様もご利用いただけます。
関連サイト:http://northshorekyoto-hanafru.com/
電話番号:075-525-7707
営業時間:10:00-22:00 ※ナイト営業は期間限定です。
Lunchtime:10:00-18:00
(ランチメニューは一日100食限定、無くなり次第終了とさせて頂きます。)
Dinner time:18:00-22:00(L.O.21:00)
※Dinner time のみ、美術館をご利用でない一般のお客様もご利用いただけます。
関連サイト:http://northshorekyoto-hanafru.com/