南フランスの老舗が祇園に新店をオープン!
その新店とは、南フランス プロヴァンスで展開するパティスリー「ラ・メゾン・ジュヴォー」、創業70年、親子3代にわたりフランスで愛されてきたお店です。
出店にあたり、京町屋の店舗をだいたんにリノベーション。
日本では、東京の広尾と名古屋に店舗があり、今回の出店が関西初出店になります。
出店にあたり、京町屋の店舗をだいたんにリノベーション。
日本では、東京の広尾と名古屋に店舗があり、今回の出店が関西初出店になります。
暖簾をくぐると京町屋の外観と違った、モダンな世界が広がります。
フランスの店舗の趣向を取り入れたデザインに。
1階は販売をメインとしたブティックになっています。
フランスの店舗の趣向を取り入れたデザインに。
1階は販売をメインとしたブティックになっています。
ところ狭しと、様々なプロヴァンス菓子が並びます。
こちらは、クロワッサン、マロンパイ、カヌレ。
キッシュもありました。
こちらは、クロワッサン、マロンパイ、カヌレ。
キッシュもありました。
マロングラッセ。
高い技術を活かしたショコラ。
こちらのショーケースには色とりどりのケーキが並びます。
ご家庭用やプレゼントにいかがでしょうか。
日持ちがするので、お土産にも最適なラングドシャも。
京都らしい抹茶味や、少し珍しいほうじ茶味もあります。
幅広い商品ラインナップに迷うこと間違いなし。
京都らしい抹茶味や、少し珍しいほうじ茶味もあります。
幅広い商品ラインナップに迷うこと間違いなし。
販売スペースのブティックの奥にはサロンもあります。
2階にもサロンとアトリエスペースがあり、全22席。
南フランスの風を感じなら、ゆったりした時間を過ごすことができます。
2階にもサロンとアトリエスペースがあり、全22席。
南フランスの風を感じなら、ゆったりした時間を過ごすことができます。
必食のスペシャリテ
「ラ・メゾン・ジュヴォー」のスペシャリテはこちらのブールショコラ、ドリンク付きで2000円。
ブールとはフランス語で球体の意味、その名の通り、球体の形をしたショコラです。
ブールとはフランス語で球体の意味、その名の通り、球体の形をしたショコラです。
このスペシャリテには仕掛けがあり、このように熱したショコラをかけて溶かして頂きます。
女性が歓喜すること間違いなしのスペシャリテ。
フランスらしいオシャレな仕掛けですね。
女性が歓喜すること間違いなしのスペシャリテ。
フランスらしいオシャレな仕掛けですね。
フランス本店では、バレンタインなどの期間限定の商品ですが、
京都祇園店では通年でオーダーすることができます。
京都祇園店では通年でオーダーすることができます。
ショコラが溶けきり、球体の中の生クリームやソースが混ざりあい、なんとも言えない一体感に。
女性の心をわしづかみにします。
パイナップルとパッションフルーツのソースと生クリーム、温度の違うショコラが混ざりあい、他にはない味わいです。
季節により中のソースは変わりますので、季節ごとに訪れたいですね。
女性の心をわしづかみにします。
パイナップルとパッションフルーツのソースと生クリーム、温度の違うショコラが混ざりあい、他にはない味わいです。
季節により中のソースは変わりますので、季節ごとに訪れたいですね。
改めて、一連の流れをgif画像でどうぞ。
スタッフの方が目の前でプレゼンテーションをしてくれますので、カメラを構えてお待ちください(笑)
スタッフの方が目の前でプレゼンテーションをしてくれますので、カメラを構えてお待ちください(笑)
近年、海外からパティスリー、ショコラティが増え、京都のスイーツ事情も変わにぎやかになってきており、ますます、が離せませんね。
ジュヴォーが持つショコラティエとしての高い技術を活かした、南フランス プロヴァンス菓子のぜひ味わってください。
ジュヴォーが持つショコラティエとしての高い技術を活かした、南フランス プロヴァンス菓子のぜひ味わってください。
店舗情報
店名:ラ・メゾン・ジュヴォー京都祇園店 ブティック&サロン
住所:京都市東山区大和大路新橋上ル元吉町71-5
営業時間:10:00~21:00
関連ページ: http://www.patisserie-jouvaud.jp/
住所:京都市東山区大和大路新橋上ル元吉町71-5
営業時間:10:00~21:00
関連ページ: http://www.patisserie-jouvaud.jp/
その祇園新橋に南フランスの老舗パティスリーが5月25日オープンしました。