2017年12月31日 更新
【京都駅前】京都市内一望！地上100メートルの展望室から初日の出も！！元旦早朝から初のぼり☆「京都タワー」
京都駅のランドマーク・京都タワー。地上100メートルの天空から京都市内を一望できるベストビュースポット。そんな京都タワー、元旦早朝から営業し、初日の出も見れるとか。
京都市街イチの天空から初日の出
京都駅前。言わずと知れた京都タワー。
すでに角松も飾られ、正月の装い。
あまり地元民が京都タワーにのぼることも少ないんですが、この日はたまたま入場券を入手してのぼってみることに。
まずは途中3階まで。
エレベーターには四方京都の有名観光スポットが描かれていて。
そして、ここからさらに展望室へと続くエレベーターへ。
中はこんな感じで。
展望室５階に到着。すると早速京都市街を360度見渡せる眺望。けっこう観光の方多めで人気です。
こちらは嵐山方面。山並み山頂あたりがうっすら雪化粧。
こちらは嵐山方面。山並み山頂あたりがうっすら雪化粧。
嵐山方面でその調子なら、東北方面の鬼門・比叡山は？と確認するとやはりうっすら雪化粧。ここ数日かなり冷え込みきつい京都。
すぐそばに東本願寺。俯瞰で見る印象はまた新鮮で。
ズドン！と北にまっすぐ伸びる烏丸通り。碁盤の目につくられた京の町をリアルに目の当たりに。
京都駅側。ちょうど駅から新幹線が発車中。
駅ビルも見下ろすとまた違った感覚。
どの方角にも望遠鏡があるんですが。
うれしいことに、どれも無料。なので、名所をいろいろこれで確認してください。
ある意味、昭和遺産の記念メダル。ただ、現代風なのはそれがたわわちゃん画であるという（笑）
そして、このフロアには創業50周年を記念して建立されたたわわちゃん神社も。
さらに人気企画が新しい年明けにも登場。1月1日元旦、朝6時30分から初日の出を拝むべく、初のぼりができます。詳細→https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-tower/event/2017/12/newyearsday2018.html
初詣はたわわちゃん神社にて。
さらに人気企画が新しい年明けにも登場。1月1日元旦、朝6時30分から初日の出を拝むべく、初のぼりができます。詳細→https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-tower/event/2017/12/newyearsday2018.html
初詣はたわわちゃん神社にて。
さらにこんなガチャみくじも
たわみくじ。何気によく当たります（笑）ここ何回かのおみくじ、中吉が連続。
もしかしたら、灯台下暗し。地元民もわざわざ遠方に初日の出拝みにいかなくても、京都タワーがあるじゃないか！と。そんな京都タワーの活用法あったんですね。地元民こそぜひ！
もしかしたら、灯台下暗し。地元民もわざわざ遠方に初日の出拝みにいかなくても、京都タワーがあるじゃないか！と。そんな京都タワーの活用法あったんですね。地元民こそぜひ！
京都タワー へのツイート
あけましておめでとうございます⛩
— ともみ (@t0m0mi_y) 2016年12月31日
京都タワーに初日の出見に来た〜！ pic.twitter.com/Skz2saFMhg
詳細情報
住所：京都府京都市下京区 烏丸通七条下ル東塩小路町721-1
電話番号：075-361-3215
営業時間：9：00〜21：00最終入場20：40
※「京都タワー 元旦初のぼり2018」は2018年1月1日(月・祝) 6:30～8:00
料金 大人（中学生以上）1,000円 / 小学生600円 / 幼児（3歳以上）150円
定休日：なし
関連サイト：https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-tower/
電話番号：075-361-3215
営業時間：9：00〜21：00最終入場20：40
※「京都タワー 元旦初のぼり2018」は2018年1月1日(月・祝) 6:30～8:00
料金 大人（中学生以上）1,000円 / 小学生600円 / 幼児（3歳以上）150円
定休日：なし
関連サイト：https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-tower/
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