【夏の風物詩】やきもの好きよ、京都へ集え!清水焼の五条坂名物イベント「五条若宮陶器祭」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は清水焼でおなじみ、五条坂の毎年恒例・陶器まつりが8月7日~10日開催。猛暑を忘れ、お気に入りのうつわを探し求め、品定めしてきました。

目次

やきもの、うつわ好き必訪の京都夏の風物詩イベント

東山区五条坂。毎年この時期恒例のイベント『五条若宮陶器祭』が8月7日から開催。

かつて『陶器まつり』の名で地元で親しまれてきたイベント。清水焼発祥の地、五条坂に全国から集まる陶器商が路上に露店を構え、多くのやきものファンが暑い中そぞろ歩きしながら気に入った陶器を買求める、昔から続く夏の風物詩。

コロナ禍で開催中止が続き、前任の主催団体が解散。その後、新たな組織『五条若宮陶器祭実行委員会』が発足し、イベント名『五条若宮陶器祭』と改め再出発し、今年で第4回を迎えます。

今年の出店マップ。

回を重ねるごとに出店も増加傾向の様子で、今回テント&店舗、飲食ブースも合わせると約160の出店。

この時午前11時ごろで連日続く猛暑ながら、地元民や国内外観光客の多くが集い、皆旺盛に品定めをされていました。こちらは五条通の南側。

こちらは豆皿を中心に集めたお店。

さらには備前焼。

こちらは京焼(清水焼)の本流、清水六兵衛の窯元『六兵衛窯』。普段ならなかなか敷居が高い印象で、ギャラリーにお邪魔するのもドキドキの窯元さんですが、この期間中は日常使いの器を開放的に販売されていました。

所変わって、五条通り北側。

こちらはまねき猫やだるまの置物いろいろ。30%オフに。

通り沿いに軒を連ねるお店は、どこも老舗中の老舗ぞろい。こういう機会だからこそ、気軽にお店を覗いたりできます。

そんなふらっと立ち寄った、大正7年創業の老舗陶器店『陶好堂』。
ちょうど探し求めていた理想的な御急須を発見。しかも手頃な割引価格で販売。自宅で使っていたものが破損し瞬間接着剤でつなげ、だましだまし使っていましたが(笑)

磁器で広口、大容量。しかも絵柄は全て手書きの御急須。それが消費税込み3300円で入手でき、ホクホク(笑)有名料亭や割烹も贔屓にする陶器店なんだそうです。

こちらのテント店、人気で人が群がっていました。絵柄の細やかさが特徴的な磁器ぞろい。

終始滝汗の暑さなので、こんな水分補給場所も設置。夏らしい名店の冷しあめ、グリンティーなど。

店内も古民家民芸調の人気店で、こちらも人気店でした。

開催期間中スタンプラリーも実施され、エリア内外の魅力ある7店舗をめぐり、スタンプを集めると各日先着50人に京焼・清水焼の器をプレゼント。

今回は日中に訪れましたが、夜の涼しい時間帯に夏祭りの夜店感覚で覗いてみるのもいいですね。特にやきのも好きの方には必訪イベントです!

詳細情報

イベント名:五条若宮陶器祭
日時:2026年8月7日(金)~10日(月) 
   10:00~21:00
場所:京都市東山区五条橋東詰5丁目
公式サイト:https://toukimatsuri.com/