祇園祭前祭限定!今年もしみしみのしみだれ豚饅降臨!!
中華料理店「膳處漢(ぜぜかん)ぽっちり」。祇園祭フードといえば、ここの前祭限定販売の「しみだれ豚饅」が超メジャー。
今年も告知看板出てます。道行く人が皆足を止めて、13日からか~とつぶやくほど、皆にとって重要事項(笑)13日、11時半ごろより販売開始。
毎年祇園祭前祭の13~16日まで販売の限定商品。最終日は早々売り切れ御免になることもある人気の豚まん。1個500円。
毎年祇園祭前祭の13~16日まで販売の限定商品。最終日は早々売り切れ御免になることもある人気の豚まん。1個500円。
なんかもう、これ食べないと祇園祭きた感じがしない人もいるほど、名物豚まんになってます。もはや(笑)
これは以前食べたときの様子なんですが。
観光目的の一般の人ももちろん買いにくるわけですが、近所のOLやサラリーマンも昼休みに職場の皆で分けるのか、10個とか大量に買っていく場面も。
観光目的の一般の人ももちろん買いにくるわけですが、近所のOLやサラリーマンも昼休みに職場の皆で分けるのか、10個とか大量に買っていく場面も。
外からのぞく厨房では豚饅を蒸す大きなせいろがいくつも。とにかく次から次へと飛ぶように売れていきます。
しみだれ豚饅の肝は何と言っても、この後からタレをたっぷり塗ってしみしみに仕上げること。こんなん見せられたら、誰でも食べたくなるわ!の画。
しみしみにされて、スタンバイオッケー。すかさず袋に入れられて。
ちょっとレトロ感もあるこのパッケージすら名物。
しみしみにタレがしみた豚饅。
店の周辺で待ちきれず、炎天下の中で辛抱たまらずに熱々の豚饅を脇道でパクつく人続出(笑)まあ、それぐらい美味しい肉汁あふれるしみしみのしみだれ豚饅。
今年も13日から販売。数にも限りがあります。お早目に!
店の周辺で待ちきれず、炎天下の中で辛抱たまらずに熱々の豚饅を脇道でパクつく人続出(笑)まあ、それぐらい美味しい肉汁あふれるしみしみのしみだれ豚饅。
今年も13日から販売。数にも限りがあります。お早目に!
2018年の様子
ちなみに、2018年7月13日金曜日12時くらいの様子。やはり人気で行列でした。3連休中は更なる行列が見込まれます。熱中症対策にご配慮ください。
しみだれ豚饅 へのツイート
長刀鉾見ながらしみだれ豚饅。 pic.twitter.com/y5lAc0b4TC
— oneban (@oneban) 2016年7月16日
膳處漢(ぜぜかん)ぽっちり 基本情報
名称:膳處漢ぽっちり
住所:京都府京都市中京区 天神山 町 283-2
電話番号:075-257-5766
営業時間:11:00~17:30 / 18:00~23:00※バー17:00~3:00
定休日:無休
関連URL:https://kiwa-group.co.jp/zezekan/
住所:京都府京都市中京区 天神山 町 283-2
電話番号:075-257-5766
営業時間:11:00~17:30 / 18:00~23:00※バー17:00~3:00
定休日:無休
関連URL:https://kiwa-group.co.jp/zezekan/