【京都ランチ】市役所近くの秘密基地でかぶりつく!1000円で肉欲を満たす豚卵定食

こんにちは、おいしいものには目がない京都人、葵(あおい)です。「今日はとにかく、ガッツリとお肉が食べたい!」そんな衝動に駆られる日はありませんか?今回は、そんな抑えきれないお肉欲を完璧に満たしてくれる、知る人ぞ知る隠れ家ランチをご紹介します。

目次

えっ、ここ?ビルの4階に潜む大人の空間

京都市営地下鉄東西線「京都市役所前駅」から徒歩約3分。押小路通御幸町を少し西に入ったところにあるビルの前に、魅力的な看板を発見しました。「奥のエレベーターから4階へどうぞ」という案内に従い、ビルの中へ進みます。

エレベーターを降りると、左手に「BAR ひっとぽいんと」と「間借り食堂」の看板が並ぶ扉があります。実はこちら、夜はお洒落なBARとして営業している店舗を、お昼だけ間借りしている「かっちゃんの間借り食堂」なんです。ちなみにこの扉、押しても引いても開きません。横にガラガラと開ける「スライド式」なのでご注意を!

店内に入ると、そこはすっかり夜の雰囲気。革張りのソファや木のカウンターが醸し出す、重厚でお洒落な空間が広がっています。

緑色のドラム缶をテーブル代わりにし、壁には大きな世界地図が飾られた秘密基地のような雰囲気。こんな非日常的な空間でランチをいただけるなんて、ワクワクしてきますね。

コスパ最高!魅惑のガッツリ肉メニュー

メニューを開くと、一番目立つ位置に「豚卵定食」1,000円(税込)の文字が。今回は迷わずこちらをオーダーしました。嬉しいことに、ご飯の大盛りは無料!しっかり食べたい時にも安心のサービスです。

実食!柔らかお肉とスパイスの絶妙なハーモニー

運ばれてきた定食を見て、思わず笑顔がこぼれます。銀色のお皿には、山盛りのキャベツと、大きなお肉、そして色鮮やかな目玉焼き。お吸い物とご飯がセットになっています。

お肉の上には、濃厚なコクが特徴の「蘭王卵」を使用した目玉焼きが鎮座。さらにその上から、納豆フレーク、フライドオニオン、フライドガーリック、唐辛子などを独自ブレンドした毛沢東風スパイスと、サクサクの天かすがたっぷりとかかっています。

お肉は「豚バラ肉」と「肩ロース」の2種類が合盛りになっています。まずは豚バラ肉から。一口食べると、ホロホロと崩れるような柔らかさに驚かされます。タレの甘辛さと、脂の甘みが口いっぱいに広がり、たまらなくおいしい!

続いて肩ロースをいただくと、こちらはしっかりとした肉々しい食感。噛むほどに旨みが溢れ出してきます。
ガッツリとジャンキーなビジュアルですが、味付けは意外にもあっさりとしていて、濃すぎない絶妙なバランス。そこに、ザクザクとしたスパイスの食感と香ばしさが加わり、白ご飯が止まらなくなります。途中で目玉焼きの黄身を崩して絡めたり、添えられた紅生姜やマヨネーズで味変を楽しんだりしているうちに、あっという間に完食してしまいました。

このボリュームとビジュアルでありながら、お客さんの半数が女性というのも納得の、胃もたれしない計算されたおいしさでした。
ジャンキーな見た目なのに、なぜかペロリと食べられてしまう魔法のような定食ですよ。

まとめ

立地もよく、お洒落なBAR空間で、1,000円というコスパの良さで味わえる極上の肉定食。
ジャンキーなものを心ゆくまで食べたいけれど、重すぎるのはちょっと……という方に、まさにぴったりのお店です。お腹も心も満たされること間違いなしですので、ぜひ足を運んでみてくださいね!

店舗情報

店名:かっちゃんの間借り食堂
住所:京都市中京区橘町612 バインオークAiina 4F南側
営業時間:11:30〜15:00(L.O. 14:30)※売り切れ次第終了
定休日:火曜日
https://www.instagram.com/kacchanmagarishokudo_kyoto/