【京都新店】人気ポップアップ店がついに実店舗へ!個性派餃子とワイン「カンフー餃子」

北山でポップアップ営業を続け、満席になることも多かった人気店「カンフー餃子」が、ついに実店舗を堺町夷川にオープン。皮から手作りする水餃子を看板メニューに、エスニック料理、南アフリカワインなども楽しめます。独特で可愛い世界観を作り込みながら、どこか親しみやすい。そんな注目の新店をご紹介します。

目次

ついに実店舗!個性派餃子とワインが楽しめる

京都御所の南側、堺町夷川に新しい餃子店がオープン。今回ご紹介するのは、9月26日にオープンした「カンフー餃子」です。
もともとは北山のシェアキッチンを間借りし、月に1〜2回ほど営業していたポップアップレストラン。自家製皮の水餃子を中心に、エスニックの要素を取り入れた料理と南アフリカワインなどを楽しめる店として人気を集め、営業日には満席になることも多かった知る人ぞ知る人気店です。

そんな「カンフー餃子」が、満を持して実店舗をオープン。場所は堺町夷川、京都御所からもほど近いエリアです。

建物は以前の面影も残し、店先には昔ながらのタバコのショーケースや自動販売機も。そのレトロな佇まいをうまく生かしながら、新しい店の雰囲気に馴染ませています。

店内に入ると、黄色い壁に赤い提灯、ポスターや雑貨が並び、中華というより、どこかのアジアン食堂を思わせる独特の空気感が広がります。

オーナーのあっきーさんはデザイン会社も営まれているそうで、店づくりにもそのセンスが随所に。現地で買い付けたという小皿やグラスなども並び、器を眺めているだけでも楽しくなります。

しっかりと世界観を作り込みながら、決して気取った雰囲気ではなく、ふらっと立ち寄れそうな親しみやすさも。このバランスが「カンフー餃子」らしいところです。
1階にはカウンター席とテーブル席があり、2階にもテーブル席があり、少し個室感のあるスペースになっていて、グループでも利用しやすそうです。

看板料理は、もちろん自家製餃子。
今回はオープン前の訪問ということもあり、料理はいただいてません。大きな変更はありませんが、ここからは以前のポップアップ営業時のメニューをご紹介します。

定番の水餃子は皮から自家製。厚みのあるもっちりとした皮で餡を包み、皮そのもののおいしさもしっかり楽しめます。

焼餃子のほか、スパイスやハーブ、ナッツなどを巧みに使った個性的な水餃子も評判。中華をベースにしながらエスニックの要素も取り入れ、ひと工夫効いた味わいに仕上げています。

名物として、パクチー、自家製ラー油、酢、自家製タレと4種類のタレがスタンバイ。まずはそのまま、途中から好みのタレを加えることで味の変化も楽しめました。特に香りのいいパクチーのタレや自家製ラー油は印象的で、こうしたひと手間にもらしさを感じます。

餃子以外にも、ごはんものやスパイス料理など、気の利いた一品料理がラインナップ。

お酒も個性的で、南アフリカワインを中心に、山椒やベトナムをイメージしたハイボール、自家製ジンジャーを使ったものなど、ちょっと気になるラインナップ。餃子やエスニック料理をつまみながら、お酒を楽しめます。

料理がおいしいのはもちろん、器や雑貨、空間づくりまで独特で可愛らしく、それでいて親しみやすい「カンフー餃子」。
オープン初日は、ポップアップ時代から多くのお客さんで賑わっていましたが、実店舗になってもその人気ぶりは健在。オープン直後から満席になるのも納得の、個性あふれる新店です。お昼すぎから通し営業と使い勝手もいいので、通りかかったらぜひ覗いてみてくださいね。

店舗情報

店名:カンフー餃子
住所:京都市中京区絹屋町128-3
営業時間:14:00〜22:00
定休日:月曜、火曜
https://www.instagram.com/kungfu_gyoza/