京都土産の定番「井筒八ッ橋本舗」
京都縦貫道IC近くにあり、駐車場も完備、大型バスで観光客も来られる人気スポット。
広々とした店舗には、商品がズラリ。主にギフト系の商品がラインナップされています。
広々とした店舗には、商品がズラリ。主にギフト系の商品がラインナップされています。
井筒八ッ橋本舗以外にも、京都の名産品や郷土品なども販売されていて、土産物売り場的な役割も果たします。
こちらは工場が併設されていて、製造現場を見学することができます。
ビデオでの解説もあるので、「井筒八ッ橋本舗」の歴史をより深く知ることができます。
ビデオでの解説もあるので、「井筒八ッ橋本舗」の歴史をより深く知ることができます。
筝(こと)を模した八ッ橋。こちらが製造ラインです。
出来上がった八ッ橋が、流れるように運ばれて梱包されていきます。
流れる作業は、ずっと見ていられる楽しさ。
出来上がった八ッ橋が、流れるように運ばれて梱包されていきます。
流れる作業は、ずっと見ていられる楽しさ。
貴重な焼き印も展示されています。
じつはカフェスペースも併設されており、ドライブの休憩にも使えます。
目の前には豊かな自然が広がり、ゆっくり過ごすことができます。
目の前には豊かな自然が広がり、ゆっくり過ごすことができます。
こちらが喫茶メニューで、コーヒーやソーダ、お抹茶も用意されています。
ぜんざいやパンケーキ、時間限定でランチも用意されています。
ぜんざいやパンケーキ、時間限定でランチも用意されています。
お買い物を済ませたら、サービスで生八つ橋とお茶をいただきました。
土産として渡すことは多々ありますが、京都に住んでいると食べる事の少ない生八つ橋。久しぶりに頂きましたが、もちっとした食感と優しい餡の甘さで、なんだかほっとする美味しさ。いい休憩になりました。
土産として渡すことは多々ありますが、京都に住んでいると食べる事の少ない生八つ橋。久しぶりに頂きましたが、もちっとした食感と優しい餡の甘さで、なんだかほっとする美味しさ。いい休憩になりました。
今回は、あまり見かけないお徳用の八ッ橋に。
お土産のイメージが強いかと思いますが、簡易なパッケージで、自宅用にちょうどいい商品もありました。
生八ッ橋もあるので、区別するために「焼き八ッ橋」と呼ばれますね。
お土産のイメージが強いかと思いますが、簡易なパッケージで、自宅用にちょうどいい商品もありました。
生八ッ橋もあるので、区別するために「焼き八ッ橋」と呼ばれますね。
久しぶりに頂きましたが、なんだか懐かしい味がするニッキ味の八ッ橋。
パリっと食感がよく、ついついつまんでしまいます。このシンプルな美味しさが、長年 京都土産として愛されてきた理由でしょうね。
製造現場も見学でき、様々なお土産が揃う「井筒八ッ橋本舗 新光悦店」、森の京都へお出掛けの際、ぜひ立ち寄ってみてください。
パリっと食感がよく、ついついつまんでしまいます。このシンプルな美味しさが、長年 京都土産として愛されてきた理由でしょうね。
製造現場も見学でき、様々なお土産が揃う「井筒八ッ橋本舗 新光悦店」、森の京都へお出掛けの際、ぜひ立ち寄ってみてください。
店舗情報
店名:井筒八ッ橋本舗 新光悦店
住所:京都府南丹市園部町瓜生野京都新光悦村12
電話番号:0771-68-2800
営業時間:10:00~17:00
定休日:木曜日
HP:https://www.yatsuhashi.co.jp/shop/
住所:京都府南丹市園部町瓜生野京都新光悦村12
電話番号:0771-68-2800
営業時間:10:00~17:00
定休日:木曜日
HP:https://www.yatsuhashi.co.jp/shop/
こちらは、文化2年(1805年)創業の老舗「井筒八ッ橋本舗」の製造工場に併設された新光悦店です。
言わずと知れた京都を代表するお土産の八ッ橋を販売されています。
「井筒八ッ橋本舗」は、祇園や八坂神社、八坂神社へ参拝するお客さんを相手する茶屋から発展し、本店は、川端四条の北側にあります。