【2026京都風景】立春明けの雪降る洛東名所をパトロール☆南禅寺~永観堂~法然院

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は左京区洛東エリアの有名寺院の雪の朝の様子をパトロール。

目次

立春明けの雪降る洛東名所をパトロール

立春明けの京都市内は、強い雪の影響により各地で雪化粧の風景が見られました。今回はそんな京都、洛東エリアの朝の降雪始め、雪化粧の様子を集めました。2月8日8~9時頃撮影。

深々と冷え込んだ早朝の「南禅寺」

左京区、日本の禅寺の中で最も格式高い臨済宗南禅寺派の総本山寺院『南禅寺』。京都三大門の一つにも数えられる三門はお寺のシンボル的存在。この時、朝8時前。夜明け前に多少降った雪で屋根あたりにうっすら積雪がある程度でしたが。

その1時間後、空模様は激変し、境内の参道周辺は本格的に積もり始めていました。深々とした寒さもあり、境内にはほとんど観光客の姿はありませんでした。


名称:南禅寺
場所:京都市左京区南禅寺福地町86

水墨画の世界観☆紅葉の名所「永観堂」

正式名称『禅林寺』、地元では『永観堂』呼称の方が馴染みあるお寺。空海の高弟・真紹僧都が開基、ご本尊・阿弥陀如来は通称「みかえり阿弥陀」で知られています。京都紅葉の王道スポットとして知られ、さまざまな品種のカエデが約3000本ある境内。秋には錦色の華やかさで賑わう境内ですが、この時はまるで水墨画のような侘び寂びとした雪化粧と、その閑散ぶりから静けさが漂っていました。

名称:永観堂禅林寺
場所:京都府京都市左京区永観堂町48

文豪・谷崎純一郎墓所や『白砂壇』で知られる「法然院」

鹿ケ谷にある浄土宗系のお寺『法然院』。鎌倉時代、法然が弟子たちと共に六時礼讃行を修した草庵から由来し、江戸時代に知恩院第38世の萬無が念仏道場として法然ゆかりの地に再建したお寺。境内には文豪・谷崎潤一郎の墓所、季節ごとに絵柄が変わる「白砂壇」があることで有名。この時は梅が描かれていました。山裾に境内があるせいか、この時はそれほど雪の影響なし。西側にそびえる吉田山はちょうど本降りの雪で白々とした景色に。

名称:法然院
場所:京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30番地