【京都グルメ】老舗漬物店が手掛ける欧風カレー店!熱々土鍋カツカレーがうまい

京都・新京極にある「CLAY POT CURRY OHMIYA」。老舗漬物店「近江屋」が手がける、知る人ぞ知る人気カレー店です。名物は、ぐつぐつ煮えた土鍋で提供される欧風カレー。最後まで熱々のまま楽しめる一杯は、スパイスの香りとコク深い旨味が魅力。今回は、京都産・丹波高原豚を使ったカツカレーをいただいてきました。

目次

老舗が手掛ける、京都食材を使った欧風カツカレーが美味しい!

京都の繁華街、新京極通り。アパレルや土産物店、飲食店などが立ち並ぶエリアです。六角公園の南側、ビル2階に今回のお目当てがあります。

階段を上がった先にあるのが「CLAY POT CURRY OHMIYA」。
旧店名は「欧風土鍋カレー近江屋清右衛門」。知る人ぞ知る人気店で、老舗漬物店「総本家近清」が手がけるカレー店です。新撰組も愛した京漬物の老舗と言われています。

以前は丸太町・府庁前エリアにも店舗があり、姉妹店のスープカレー専門店「SOUP CURRY OHMIYA」は裏寺町にあります。

店内は落ち着いた雰囲気で、テーブル席がメイン。窓際にはカウンター席もあり、新京極の人通りを眺めながらゆっくり食事を楽しめます。

京都食材を使った多彩なカレーが並びます。

名物は、牛バラ肉のデミグラス煮込みカレー、丹波高原豚のロースかつカレー、煮豚と温玉のカレー、国産豚のハンバーグカレー、京都ぽーくの欧風キーマカレーなど。
さらに、海老やホタテのカツカレー、チキンカツカレー、野菜と炙りチーズのカレーなど、ラインナップも豊富です。
ごはんの量や辛さレベルを選べるのも嬉しいポイント。

老舗漬物店が手掛けるだけあり、ごぼうのピクルスや、大根・きゅうりの漬物が添えられています。一般的な福神漬けとはまた違い、甘さ控え目であっさりした味わいがカレーによく合います。

今回は、京都産・丹波高原豚のカツカレーを注文。ごはんは並盛、中辛にしました。

こちらの特徴は、熱々の状態を最後まで楽しめること。カレーは冷めると香りや味わいが落ちやすいですが、土鍋仕立てにすることで、その弱点をうまくカバーしています。

運ばれてきた土鍋は、ぐつぐつと音を立てるほど熱々。ふわっと立ち上がるスパイスの香りが食欲を刺激します。

カレーを自分で器へ移して、盛り付け完成。

ロースカツは厚切りではないものの、カレーとの一体感があり、十分な食べ応え。脂の甘みときめ細かな肉質が特徴で、サクサクした衣の食感も心地よいです。

欧風カレーらしい、まろやかなコクと複雑なスパイス感も魅力。重なり合う香りに、後から追いかけてくる辛さの余韻がクセになります。
ルーの量もバランスがよく、カツは10切れ以上とボリューム十分。最後までカツとルーの配分に悩まず食べ進められるのも地味に嬉しいポイントです。

ややわんぱく感もありつつ、“みんな大好き”なカツカレーをしっかり堪能できる一杯。今日はガッツリとカツカレー気分、そんな日におすすめのお店です。

店舗情報

店名:CLAY POT CURRY OHMIYA
住所:京都市中京区新京極通り六角下ル桜之町438-1 辨天堂ビル 2F
営業時間:11:30 - 15:00 17:30 - 20:30
定休日:不定休
https://www.instagram.com/ohmiya_curry/