美しい街づくりが始まる
豆を選んでオーダー出来ます
そしてもちろんオーダーごとに丁寧に淹れてもらえます
それなりに時間はかかりますが、とっておきの一杯をいただけます
街中でのこのドリップする風景は良いですね
慌ただしく人の行き交う大通りの交差点ですが、この周りだけ時間がゆっくり流れているかのよう
どことなくノルタルジーで、タイムスリップ感もあります
そしてもちろんオーダーごとに丁寧に淹れてもらえます
それなりに時間はかかりますが、とっておきの一杯をいただけます
街中でのこのドリップする風景は良いですね
慌ただしく人の行き交う大通りの交差点ですが、この周りだけ時間がゆっくり流れているかのよう
どことなくノルタルジーで、タイムスリップ感もあります
ToGoカップには今回新たにデザインされたシンボルイラスト
これまでの「珈琲焙煎所 旅の音」のフライヤー等ではお馴染みのイラストレーターyumi taniguchiさんの仕事
今回も素晴らしいですね
店舗上にも大きくディスプレイされています
これまでの「珈琲焙煎所 旅の音」のフライヤー等ではお馴染みのイラストレーターyumi taniguchiさんの仕事
今回も素晴らしいですね
店舗上にも大きくディスプレイされています
店舗横には椅子が2脚
これも良い雰囲気になりますね
これも良い雰囲気になりますね
サインの「COFFEE」の書体も、昔懐かしいタバコ屋さんのサインをイメージされる丸っこいやつ
お店作りの過程をさぞ楽しまれたであろうと思わせる部分です(笑)
お店作りの過程をさぞ楽しまれたであろうと思わせる部分です(笑)
絶妙なデザイン、色合いですね!
特徴的なイメージはこちらにも
コーヒーパス「マメフダ」、いわゆるコーヒーチケットですね
飲む頻度によって選べる3種が用意されています
紙幣型のデザインとサイズ
使いやすそう!
コーヒーパス「マメフダ」、いわゆるコーヒーチケットですね
飲む頻度によって選べる3種が用意されています
紙幣型のデザインとサイズ
使いやすそう!
珈琲焙煎所 旅の音のパティシエ特製のクグロフ
これだけ見てもスペシャルですね
これだけ見てもスペシャルですね
本当に小さなお店
しかし「小ささ」を逆に魅力にしてしまおうという発想と作り込みのセンスは凄いです
こういう店づくりは小さなビジネスモデルとしてもとても可能性あると思いますし、こういう素敵な街角がもっと増えて行けば「美しい街づくり」にも繋がりますね
今後の展開をとても期待しています♪
しかし「小ささ」を逆に魅力にしてしまおうという発想と作り込みのセンスは凄いです
こういう店づくりは小さなビジネスモデルとしてもとても可能性あると思いますし、こういう素敵な街角がもっと増えて行けば「美しい街づくり」にも繋がりますね
今後の展開をとても期待しています♪
店舗 基本情報
■店舗名 「MAMEBACO(マメバコ)」
■住所 京都府京都市上京区春日町435番 アオキビル1F
■営業時間 10:00〜19:00
■定休日 不定休
■詳細ページ https://www.instagram.com/mamebaco/
■住所 京都府京都市上京区春日町435番 アオキビル1F
■営業時間 10:00〜19:00
■定休日 不定休
■詳細ページ https://www.instagram.com/mamebaco/
通り過ぎようとすると「はっ!」と足を止め、見上げる人がたくさんいらっしゃいます
元田中の人気珈琲店「珈琲焙煎所 旅の音」の2号店にあたるお店は全く新しいスタイル
アンティークに仕上げられたお店は、昔懐かしいタバコ店を連想させるコーヒーショップです
わずか一坪ちょっとのスペースで、まるでタバコ店のように窓口でオーダーを受け、スペシャルティコーヒーをドリップやエスプレッソで提供してもらえます
ショーケースに並べられた豆販売のパッケージもタバコをイメージさせるサイズと色合い
小さな箱のようなお店、
そして文字通り「豆箱」を販売するお店の名前は「MAMEBACO マメバコ」です