目次
住宅街にたたずむ町の食堂
まさに古き良き町の食堂といった店内です。
お出汁の香りも広がり、なんだか和みますね。
お出汁の香りも広がり、なんだか和みますね。
テーブル3卓の小さなお店。続々と常連さんが来られていました。
混み合っている時は、相席になることもありますので、気になる方はご注意ください。
混み合っている時は、相席になることもありますので、気になる方はご注意ください。
年季の入ったお品書きです。
うどん、そば、どんぶりといった定番の食堂メニューが並びます。
500円前後の価格帯で、日常使いにピッタリ。
うどん、そば、どんぶりといった定番の食堂メニューが並びます。
500円前後の価格帯で、日常使いにピッタリ。
いわゆる町食堂の中華そばです。
豚バラチャーシュ、ねぎ、蒲鉾のシンプルな具材。
蒲鉾が入っているのが食堂の中華そばらしさですよね。
豚バラチャーシュ、ねぎ、蒲鉾のシンプルな具材。
蒲鉾が入っているのが食堂の中華そばらしさですよね。
スープも熱々で。湯気もたっぷりで美味しそう。
まろやかで甘みも少し感じる優しい味わいのスープ。
豚バラのコクが少し混じり、いい仕事していてます。
最後の一滴まで飲み干したくなる美味しさ。
豚バラのコクが少し混じり、いい仕事していてます。
最後の一滴まで飲み干したくなる美味しさ。
プリプリの端切れのいい中華麺。まろやかなスープにピッタリ。
ズルズルと箸が進みます。
ズルズルと箸が進みます。
脂身の多い豚バラ肉がいい仕事しています。
優しい味わいのスープ、コクとパンチを足してくれて、いいアクセントに。
優しい味わいのスープ、コクとパンチを足してくれて、いいアクセントに。
卓上調味料からも、レトロ食堂の味わいたっぷり。
日常ではあまり見ることもなくなりましたが、年季の入った出前箱もありました。
派手とか、映えとかの真逆のお店。いつまでも地元の方々の日々の食事を支えてほしいなと思います。
派手とか、映えとかの真逆のお店。いつまでも地元の方々の日々の食事を支えてほしいなと思います。
店舗情報
店名:まるせ食堂
住所:京都市南区西九条西柳ノ内町56
営業時間:11:30~15:45
定休日:日曜日
住所:京都市南区西九条西柳ノ内町56
営業時間:11:30~15:45
定休日:日曜日
住宅街の中にひっそりと佇む、町に馴染んだお店です。