注目の抹茶ジェラート店はすでに行列繁盛店
お茶どころ静岡県にある創業明治40年の製茶会社が手掛ける抹茶スイーツのお店。お茶に関してはプロ中のプロ。日本茶OEM(相手先ブランド生産)製造では日本でトップクラスの生産量を誇る会社。そんなお茶に精通した会社が抹茶ジェラートをプロデュースしてるんですから、間違いないというわけ。
そして、誰もがこれを食べたいと来店する世界一濃い抹茶ジェラート。
京都も宇治がお茶どころとして知られていて、抹茶スイーツに関してはいろいろありますが、世界一と豪語するジェラート、京都人としても無視できません(笑)
京都も宇治がお茶どころとして知られていて、抹茶スイーツに関してはいろいろありますが、世界一と豪語するジェラート、京都人としても無視できません(笑)
世界一の濃さの抹茶ジェラートはもちろんのこと、7段階の濃さを楽しめるのがここの特徴。少しずつ緑色のトーンが違うジェラートが並んでいます。食べ比べするとその違いがわかっていいですね。
抹茶以外にもほうじ茶、他ラムレーズンや和紅茶、ハイボールなど魅惑的なジェラートぞろい。
抹茶以外にもほうじ茶、他ラムレーズンや和紅茶、ハイボールなど魅惑的なジェラートぞろい。
でも、大体の人のお目当てはこれ。世界一濃い、段階でいう№7の抹茶ジェラート。他より若干割高ながら、それ以上にお得です!てPOPをつけるくらいですから、お店としても一押しなんでしょう。
店内にはジェラート以外に抹茶スイーツはお茶も販売。
で、今回は抹茶№7とほうじ茶ジェラートをカップで注文。650円。
色目がホントに濃い!まずは抹茶№7。
なんだこれは!な濃さ。乳製アイスというより抹茶ペーストを冷やしたような。とにかく、濃厚で舌の上でまとわりつく。そして、喉を潤すというより水が欲しくなるほどの濃さ(笑)衝撃的。
なんだこれは!な濃さ。乳製アイスというより抹茶ペーストを冷やしたような。とにかく、濃厚で舌の上でまとわりつく。そして、喉を潤すというより水が欲しくなるほどの濃さ(笑)衝撃的。
そして、抹茶人気で影薄めではありますが、ほうじ茶。ほどよく焙煎の効いたほうじ茶の風味がいい具合。抹茶の濃さを薄める役割になってますが(笑)
私もいろいろ抹茶アイスをこれまで食べてきましたが、抹茶の濃さでいうならダントツのアイスクリーム。抹茶好きなら№7は必食です!!
ヨ~イヤサ~♪
私もいろいろ抹茶アイスをこれまで食べてきましたが、抹茶の濃さでいうならダントツのアイスクリーム。抹茶好きなら№7は必食です!!
ヨ~イヤサ~♪
ななや京都三条店 への口コミ
本日より京都伊勢丹10階のパンスイーツフェアに出店💕#いまSweets #ななや京都伊勢丹#超濃厚な抹茶味 pic.twitter.com/jyBPxv7vdK
— ななや京都三条『公式』 (@nanaya_kyoto) 2018年2月27日
詳細情報
住所:京都市中京区柳馬場通三条上ル油屋町92-1
電話番号:075-251-7780
営業時間:10:00~18:00
定休日:第1火曜日(祝日を除く)
関連サイト:http://nanaya-matcha.com/
電話番号:075-251-7780
営業時間:10:00~18:00
定休日:第1火曜日(祝日を除く)
関連サイト:http://nanaya-matcha.com/
遠くから見てても、次々と若い方中心にここに吸い込まれていくのがわかりました。
2月にオープンした全国的にも有名な話題のお店。静岡の抹茶を使用し、その濃さのバリエーションを楽しめるジェラートのお店。