京都駅に新スポット!
そもそも羅城門とは、平安京の正面玄関として、九条大路に面して造られた巨大な門です。
平安京のシンボルでしたが816年に台風で倒れ、その後再建されたもののまた暴風で倒れたそうです。
その後は再建されてることはなかったのですが、そのイメージは強く、今昔物語はじめ芥川龍之介の小説「羅生門」や黒澤作品の「羅生門」など多くの作品で受け継がれてきました。
平安京のシンボルでしたが816年に台風で倒れ、その後再建されたもののまた暴風で倒れたそうです。
その後は再建されてることはなかったのですが、そのイメージは強く、今昔物語はじめ芥川龍之介の小説「羅生門」や黒澤作品の「羅生門」など多くの作品で受け継がれてきました。
元々は近隣ホテルの地下に保管されていたものを地上へ移設したそうです。
さっそくメディアが来て、ニュースになっていました。
扉が開いているのはいいのですが、タイル壁のままではなく、せっかくだったらその奥にもなにか細工をしてほしかったなと思いました。
さっそくメディアが来て、ニュースになっていました。
扉が開いているのはいいのですが、タイル壁のままではなく、せっかくだったらその奥にもなにか細工をしてほしかったなと思いました。
模型横にはデジタルサイネージが設置されていて、映像で羅城門の説明してくれます。
また夜になるとライトアップもされるので、ちょっとした撮影スポットになりそうですね。
また夜になるとライトアップもされるので、ちょっとした撮影スポットになりそうですね。
京都タワーとのこんなツーショット写真も撮れます。
夜はライトアップされてこんな表情をみせてくれます。なかなかよろしいですね。
めっちゃオススメする訳ではありませんが、京都駅にお越しの際は寄ってみてはいかがでしょうか。
めっちゃオススメする訳ではありませんが、京都駅にお越しの際は寄ってみてはいかがでしょうか。
羅城門の模型に関するクチコミ
羅城門の模型 基本情報
展示場所:京都駅 北口
住所:京都市下京区東塩小路釜殿町
住所:京都市下京区東塩小路釜殿町
大きさは幅8メートル、高さ2.4メートル、奥行き2.1メートルと実物スケールの約10分の1程度だそうです。